小野小3つのいっぱい やる気いっぱい やさしさいっぱい 元気いっぱい

3月9日(木)東日本大震災から12年目を迎えるにあたり 2

 2人の児童が誕生したときの話を、私たち職員だけでなく、児童の中にも、涙を流して聞いていた子がいました。
 お二人のお母さんから、素敵なメッセージもいただきました。
・「生きている」ことは奇跡の連続。何一つ当たり前のことはありません。
・「生きている」だけで100点満点!
・生まれてきてくれて本当にありがとう!
・家族や友達、大切な誰かのために生きる。
 そして何よりも自分のために、自分の命を大切に生きてほしい。
 とても心に響きました。
 ありがとうございます。

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