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2月3日は節分集会 その22月3日は節分集会全員で節分の歌を歌ったり、節分のいわれを児童会本部役員が寸劇で表現したり、節分○×クイズを行ったり、各学年の「クラスの追い出したい鬼」の発表を行ったり、新聞紙を丸めたものを豆に見立てて豆まきをしたりと、楽しい一時を過ごしました。 鬼石でも「鬼恋祭り」が行われましたが、これからも地域や家庭の伝統行事に関わることで子どもたちの経験として積み重なり、地域の歴史や文化や風習に対する理解が深まることにつながればよいのではと思います。 恵方巻きをつくりました その3恵方巻きをつくりました その2恵方巻きをつくりました講師の指導のもと、たまご焼きをつくったり具を準備したり酢飯をつくったりのりをまいたりと、いろいろな作業がありましたが、親子であるいは大人と子どもで協力してつくりあげることができました。 参加者の方からは、「是非、家でもつくってみたい」等の声が聞こえてくるなど、楽しい一時を過ごすことができました。 なお、PTA本部役員さんが事前の準備をして、当日の朝も早くから運営に尽力していただきました。講師の小林さんと共に、感謝申し上げます。 PTAセーフティー運動でお世話になりましたこれは、5月から毎月1回、第4木曜日に1年生(又は低学年)の児童と一緒に下校して安全を見守っていただく「児童の下校時パトロールボランティア」の取組です。 1年生だけでは心配な時もありますが、ボランティアの皆様方が一緒ということで、児童も安心して下校しています。 今後も、児童の安全確保のため、地域の安全のために、ご協力をお願いします。 鬼石中の入学説明会がありました本校の6年生30名が参加し、1年生と2年生による合唱、生徒会役員からの説明、学校からの説明を聞き、その後、校舎内見学、部活動見学を行いました。 鬼石北小の19名、神泉小の8名も出席しての説明会でしたので、6年生もやや緊張気味でしたが、見学の時間には先輩に案内されて校舎内のあちこちを見て回り、部活動も一通り見学するなど、中学校の様子がわかって安心できた児童も多かったのではないかと思います。 今後、3月の卒業式までに3つの小学校の6年生が集まって顔合わせ兼レクリエーションを行って懇親を深めるなどの機会を設ける予定です。 藤岡市上毛かるた競技大会で優勝鬼石地区からは、地区予選を勝ち抜いた次の団体2チームと個人3人が出場しました。 団体 小学校低学年(1〜4年) 宮本 木下結喜さん 石川 唯さん 関 明日香さん 団体 小学校高学年(5・6年) 宮本 小暮拓海くん 藤倉将純くん 田口刀也くん 個人 小学校低学年(1〜4年) 譲原 高橋優介くん 宮本 飯塚崇文くん 個人 小学校高学年(5・6年) 本町 平居 渚さん それぞれがよく健闘し、練習の成果を発揮すべく、頑張ってくれました。 中でも、団体・小学校高学年の部に出場した3名は、5回勝ち抜き、見事優勝しました。 3人が協力し、次々に相手を上回る枚数の札を取るなど、すばらしい戦いぶりでした。 なお、優勝した3名は、2月11日(土)に前橋で行われる県大会に出場することとなりました。是非、県大会でも頑張ってほしいと思います。 くわの実のお楽しみ会鬼石中まで歩いて行き、他校の子どもたちとゲームやかるたなどをしたり、中学校の校舎の中を見学したりと、楽しい一時を過ごしました。 特に、6年生にとっては、これから学ぶ中学校の様子がわかるなど、よい機会になったものと思います。 1年生と6年生のふれあい給食 その21年生と6年生のふれあい給食これは、「ふれあい給食」という異学年の児童の交流を目的としたもので、今回は1年生と6年生が一緒に準備をしたり、なかよく給食を食べたりして、楽しく交流しました。 1年生の中には、6年生と一緒に給食を食べることでやや緊張し、普段よりも口数が少なかった児童もいましたが、給食後の「なかよしタイム」では、校庭で6年生と楽しく遊びました。 今後も、異学年での交流を、さまざまな形で行っていきたいと思います。 朝のあいさつ運動 1月16日(月)冷え込みも厳しく、寒い朝でしたが、大人や中学生、小学生が並んでの「おはよう」の声かけはなかなか迫力がありました。 忙しい中にもかかわらず協力してくれた中学生、勤務前などのご多用の中に実施していただいたPTA本部役員の皆さんに感謝です。 このような取組を通じて、子どもたちが学校でも家庭でも地域でも、大きな声であいさつができるようになってほしいと思います。 校内かるた大会 その4校内かるた大会 その3校内かるた大会 その2校内かるた大会 1月11日(水)各学年ごとに3〜4人で札を囲み、読み手の声に合わせて、上毛かるた44枚の札を取り合いました。対戦相手を変えながら全部で3回戦行い、成績は、個人で取った枚数の多い順に1〜3位を決めました。 全校児童が一同に会しての体育館でのかるた大会は見ていても楽しく、また、児童の真剣な表情は大会としての緊張感を高めていました。 群馬県には他県にない郷土かるたとしての「上毛かるた」がありますので、今年度の実施をきっかけとして、次年度以降も1月の学校行事として続けていきたいと思います。 校内書き初め大会 その3校内書き初め大会 その2校内書き初め大会 1月11日(水)3年生以上は毛筆で、体育館に集合して書きました。1・2年生は硬筆で、各教室で書きました。特に、毛筆の3年生以上の児童は、冬休み中に練習してきた者も多く、3・4時間目での短い時間内に集中して作品を仕上げていました。 それぞれの学年の廊下に掲示され、優れた作品は金賞の受賞となりました。 3学期の始業式冬休み中の大きな事故や病気、けがもなく、元気に始業式を行うことができました。 校長からは、3学期の目標として、「夢をもとう」「感謝の気持ちをもとう」の2点が示され、締めくくりの学期である3学期を充実したものにしていこうという話がありました。 その後、各学年の代表児童が3学期の抱負を元気よく述べ、これからの取組の決意を表してくれました。 |