ひき算はつまずきやすい大事な学習です。担任の後補充の柴崎先生はていねいに個別指導をしています。大事なところなので、教頭先生も一緒に指導しています。子どもたちは、分からないところを質問して、一生懸命頑張っています。

　荻原先生、新井先生、内山先生による、投げ方、ボールの握り方等の細かい指導、そして、一人一人への励ましがやる気を育てます。片付けや手伝いもバッチリです。

　学習したことを生かして、自分で編集して記事を書き、最後に自分のコメントを添えます。よく考え、まとめ、書く作業は頭をフル回転させます。

　「５は３と　？　」と質問して、子ども達が答えます。たし算、ひき算のもとになる大事なところです。

　自分の考えを進んで発表しています。考えのもとになるのは面積で習った考え方です。どの子もよく考えられています。

　４団体にボランティアで総勢３０名のあいさつ運動です。（毎月１回実施）子どもたちは地域の皆さんに支えられて元気に生活しています。

　弁当のあとは、来た時よりも美しくなるようみんなでゴミ拾いです。

　遠足の前に班ごとに話し合いを行い、目標や桜山での遊びを決めました。

　桜山は新緑が素晴らしかったです。

　楽しみなお弁当は、縦割り班ごとに仲良く食べました。

　天気に恵まれました。最初はコミュニティセンターで休憩です。

ツルレイシにまきひげが出たので、畑に植えかえました。

かんさつカードにスケッチしたかったのですが、時間がないので、植えかえるだけにしました。植物の成長は待ってくれません。

みんなで仲良く協力し合って植えかえができました。進んで活動する子が多くて、とても感心しました。

　音読みと訓読みについて学習しました。「どうして聞いただけで意味が分かるのだろう？」が疑問として出てきました。これが次の時間の学習へつながっていきます。

　2年生はとても落ち着いて集中しています。学習のまとめをしっかりしたあとで練習問題に取り組み、確かめをしています。

ツルレイシのかんさつをしました。

本葉が出ていました。

種子が発芽するために必要な条件を調べるための実験をセットしました。

実験を行うときは、調べる条件１つだけを変えて、それ以外の条件を変えないで同じにすることが大切です。