植物の成長に日光、肥料それぞれが関係するかどうか調べる実験の結果を確認しました。

５月１７日（金）に実験をセットしてから１０日たちました。例年になく暑いので、インゲンマメのなえの成長が速いです。

日光にあて、肥料をあたえた植物がじょうぶに大きく育つことから、成長には、日光と肥料が関係していることがわかりました。

ジャガイモの葉をミキサーにかけてできたろ液の上ずみ液を静かにすてると、ビーカーの底に白いものが残りました。

底に残った白いものにヨウ素液をたらすと、青紫色になりました。このことから、白いものがでんぷんであることを確かめることができました。

オオカマキリのかんさつをしました。

先にふ化したカマキリは、あとからふ化してきたカマキリを食べてしまうので、校庭ににがしてあげました。

幼虫なので、まだはねが生えていません。

動物は動くので、スケッチするのがむずかしいのですが、よくとくちょうをとらえてかくことができました。虫めがねでかんさつすると、幼虫の目が黄緑色をしているのがわかりました。

　去年の自分の記録を越えられるよう、大きな目標を持っています。目指す子ども像「たくましい心身をもつ子」に向かって頑張ろう。

　来週のプール開きに向けて、今年の目標を決めています。

　リレーでは、バトンの受け渡しによって大きく順位が入れ替わります。前の走者とスピードを合わせようと真剣にリードします。

　多くの練習問題に挑戦し、力をつけています。中里先生と教頭先生が一人一人に細かく声をかけ、子どもたちはものすごく頑張っています。

　おじいさんやおばあさんが若い頃は、紙や布のリサイクルが日常的に行われていました。そのことをＩＣＴ機器を使って荻原先生が説明します。子ども達は、知っていることを次々に発表します。

　２年生で難しいのは繰り下がり。問題の練習時間を多くとり、たくさん練習します。

　おりがみ、ストロー、はさみ、クレヨン、ひも、テープなどを使って、かざりを作ります。気付きは友だちにも教えます。それぞれのよさをいかした飾りができました。

　１年生の読み聞かせ、図書ボランティアの皆さん、５・６年生の読書の様子です。鬼石小の月曜日は、読書や読み聞かせで始まり、落ち着いた週のスタートを切っています。ボランティアの皆さん、ご協力ありがとうございます。

　月曜の朝は読み聞かせからスタート。今日は２年生と４年生への読み聞かせです。

代表挨拶、石川所長さんの挨拶。2日間で、こどもたちは大きく成長しました。

最後のお楽しみ。