習った字を黒板に書きます。待っている人はその字を何度も指でなぞります。競争して何度もなぞります。そして、全員でなぞり、覚えます。

　「３けたのたし算はどこの位から計算する？」　「今まではどこからした？」　「関係のない話をしている人は無視するよ」　つながりとあたたかい生徒指導により、学習が進みます。

　国語とテストに分かれて、集中しています。授業の流れを提示しています。

　これまでのたしざんの答えをもとに、０といくつに分解する復習をしてから学習します。

　梅雨の晴れ間に、朝から気持ちよくラジオ体操。かかとを上げる、地面をさわるなど、ポイントに注意して体操します。最後の行進は元気！

メダカの観察をしました。

受精後１３日目になります。

生まれたばかりの子メダカは、目をキョロキョロ動かしてまわりのようすをうかがっていました。

ふ化したばかりの子メダカは、しばらくの間、ふくらんだはらの中にある養分を使って育ちます。

メダカは、たまごの中ですこしずつ変化して、親と似たすがたになってたまごのまくをやぶってたんじょう（ふ化）することがわかりました。

「モーターをもっと速く回したり、豆電球をもっと明るくしたりするにはどうすればよいだろうか。」というめあてに対して、「かん電池を２こにすればよいだろう」という予想がでました。そこで、２このかん電池のつなぎ方を考えました。すすんで自分の考えを発表できました。

かん電池を直列やへい列につないで、モーターの回る速さや豆電球の明るさを調べました。回路を組むのにとまどっている友だちには、早くできた班の子が教えてあげていました。

２このかん電池を直列につなぎにすると、モーターは速く回り、豆電球は明るくなりました。へい列つなぎのときは、１このかん電池のときとかわらないことがわまりました。

ヨウ素液を使って、だ液のはたらきを調べました。

教科書の実験とは、別の方法でも調べました。

ご飯の中のでんぷんは、口の中でだ液と混ざると、でんぷんではない別のものに変化することがわかりました。

　出来事について順序立てて話す練習です。そして、質問し合います。

　国土の気候について、３つのキーワードを使ってまとめます。資料を見ながら真剣です。

　理科のテストのあとは、読書に親しもうと集中して読書をします。

　「かんさつ名人になろう」では、観察のポイントに注目させています。今日はポイント２を発見しました。