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7月2日(火) くわの実
作文の清書の前に、ひらがなの練習をします。左手でプリントをしっかり押さえて、ていねいに書きます。一字一字丁寧に書くことが、清書に直結しています。3年生は算数のテストを頑張ります。
7月2日(火) 3年生算数
発展問題の「かたちで遊ぼう」では、三角形を組み合わせて家や帽子などを作ります。なかなかできないときは、2人で力をあわせます。
7月2日(火) 1年生算数
ドリルを使ってひきざんのまとめをします。「大きいほうから小さいほうを引く」ことを黒板に書いて、確認しました。教室の後ろには、読み聞かせに使った本が並べてあり、子ども達が繰り返し読んでいます。
7月2日(火)6年理科 植物の成長と水の関わり
根からとり入れた水がどこを通るか調べるために、ホウセンカとヒマワリをほり上げて、根を色水にひたして、水面の位置に印をつけました。明日の授業で、葉やくきの色、水面の位置が変化するようすや、色がついた根やくき、葉のつけ根などをたてや横に切って、切り口のようすを観察します。
7月1日(月)4年理科 とじこめた空気や水(その1)
ふくろに空気をとじこめておしてみました。ふくろをおしても空気はつぶれませんでした。また、ふくろの形はいろいろとかわりましたが、おすのをやめるとふくろはもとの形にもどりました。
7月1日(月)4年理科 とじこめた空気や水(その2)
力をくわえると、つつの中の空気の体積がかわるか調べました。
7月1日(月)4年理科 とじこめた空気や水(その3)
空気をとじこめて力をくわえると、空気の体積は小さくなりました。
空気は、体積が小さくなると、もとにもどろうとするため、手ごたえが大きくなることがわかりました。 7月1日(月)6年理科 体のつくりとはたらき
単元末テストをしました。子ども達は、このテストにそなえて自主勉強で単元の学習内容を復習してきていました。どの子もとても真剣にテストに取り組んでいました。
7月1日(月)5年理科 人のたんじょう
人の子どもが、母親のおなかの中でどのように成長してたんじょうするのか学習していきます。「メダカのたんじょう」で学習したことを活かして、おなかの中の子どもの育ち方を予想することができました。保健で学習したことがあるので、知っていることも多いようです。写真は、胎児の成長と子宮のようすをVTRを活用して調べているときのようすです。
7月1日(月) 4年生社会
「むかしのくらし」の学習では、「火ばち」「おけ」「かまど」「お盆」「物日」など知らない言葉が出てきます。ちょっとでも知っていることを総動員して、みんなで学び合います。
7月1日(月) 3年生音楽
リコーダーをふく前に、音符を読みながらどうふいたらいいかイメージをもつことが大事です。イメージをたくさん出させて、指の押さえ方や息の入れ方を練習します。
7月1日(月) 6年生算数
立体の面積の求め方では、どの面を底面にするかがカギです。順調に進めていても、難しい問題でヒントが必要な場合は、ヒントコーナーもあります。
7月1日(月) 5年生理科
出産の様子をDVD視聴しています。胎児の成長の様子を学習することは、生命の不思議や命の尊さを知り、感謝の気持ちをもつことにつながります。子供達も大好きな学習です。
7月1日(月) 2年生算数
「10のまとまりを○つ集めた数はいくつになるか?」まとまりが2けたになると思いのほか難しいのです。そのために、10のまとまりをみんなで数えて理解します。この考え方は、これからからたくさん使うので確実に理解しましょう。
7月1日(月) くわの実
国語の読み聞かせと、算数の10のかたまりの分けて考える学習です。朝から集中しています。
7月1日(月) 1年生算数
「7−2=」の問題作り。「黄色いチョウが7ひきいます、赤いチョウが2ひきいます・・・」これに続く問題文作りが難しい。悩んでいます・・・
7月1日(月) 朝読書
3年生は教室で読書、5年生と6年生は図書室で読書です。自分達だけでも、読みたい本を集中して読めます。
7月1日(月) 読み聞かせ
月曜の朝は読み聞かせ、今日は1年、2年、4年生。ボランティアの方のよみ聞かせに聞き入る真剣な子供達です。
6月28日(金) 図書ボランティア
午後からボランティアさんによる、打ち合わせと飾りつくりが行われました。鬼石小の図書館は子供たちが本を手にとって読みたくなるような素敵なレイアウトになっています。ボランティアの皆さんの努力のお陰です。
6月28日(金) いじめ問題解決に向けた鬼石中校区教育懇談会2
「感じ方の違いを認め合うこと、大人がそのお手本を示すことが必要ではないか」など、貴重な意見が出されました。ある民生委員さんからは、「HSCという新しい課題について知ることができた。保護者や先生方、地域の皆さんの真剣な声を聞き、いい刺激をいただいた」という声を聞きました。最後に、グループ討議の共有化が図れ、考えを広げることができた。
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