３年生は大きなチャレンジとなる「２学期のめあて」をまとめています。２年生は国語のプリントを意欲満々で進めています。。

　ペットボトル一杯の水は、大きさの違う容器に入れると量が違って見えます。同じ量か、違う量なのか？　一人一人に考えを発表させます。何よりも、自分の考えをもつことが大事です。

　「頑張って歌った人？」という問いかけに、全員が手を上げました。天気も素晴らしい。

　「運動会の歌」を全員で歌います。吉田先生の指導により、どんどんよくなっていきます。運動会での元気な歌声が楽しみです。

3年生の黒岩君が藤岡発明協会長賞を受賞しました。素晴らしいひらめきを形にした結果です。おめでとうございます。

頑張っています、鬼中の先輩。

開会式、鬼中生も元気に参加。

気象情報をもとに、台風が近づいたときの天気の変わり方を調べました。

台風は日本のはるか南の海の上で発生し、しだいに北の方へ動くことが多く、台風が近づくと多くの雨がふり、風がとても強くなることがわかりました。

ＶＴＲを活用して、動物のほねやきん肉、関節を調べました。
　

わかったことを発表し合いました。多くの児童が積極的に自分の意見を発表できました。

動物の体にも人と同じように、ほね、きん肉、関節が体のいろいろなところにあって、これらのほねやきん肉、関節によって体を動かすことができることがわかりました。

　サンダー、ニス、サンダー、ニス、ニスで完成しました。子ども達の創作活動が進むよう願っています。（根岸工務店）

　「きれいな音でリコーダーをふこう」では、息、姿勢、指の動かし方、タンギングに気をつけて「かり　かり　わたれ」をふきます。まず、ドレミ・・・（かいめい）をふり、そのあと練習です。

　「はねと点のつながり」「漢字よりひらがなを小さく」（字配り）に注意して書きます。よい姿勢で集中して書き、依田先生に見ていただいています。

　「かつおの１本釣り漁はどんなものだろう」では、ビデオや資料を参考に、釣りに関わる知識、家族の釣り情報を総動員して考えます。意見を出し合い、ノートにまとめて行きます。

　「立てたり、つないだりして、ダンボールで作ろう」は、思いのままにダンボールを切り、つないでいく、楽しい創作活動です。笑顔で生き生きと活動しています。

　「どのような仕組みで動物の体が動くのだろう」では、骨と筋肉の動きに注目します。スロービデオで、動物の動きに注目すると、驚きがあります。

　「もようを考えて、まわるものを作ろう」では、風車の羽に工夫した絵をかいて、まわして楽しみます。自分の風車に、大満足の１年生です。

　子ども達が帰った後も、先生方は翌日に備えてラインを引きます。