体が真っ直ぐになる、ひじが伸びる、つま先が伸びるなどポイントがあります。運動会までは、習ったことを家でも練習してほしいと思います。

　続いて、ブリッジ。下で支える人は、思っている以上に力が必要です。４年生も、非常に頑張ります。

　思った以上に、よくできています。苦手な子は、壁を使って練習します。

　練習が始まったばかりですが、倒立練習からスタート。２人組で、みんな頑張っています。

　続いて、団ごとに行進の並び順。そして、結束を高める、雄たけびを上げました。「優勝目指して、頑張るぞー」「オー」など、団長さん、応援団長さんを中心に、気合の入った掛け声を上げました。

　業前に運動会の結団式を行いました。まずは、全体での各団役員の紹介から。役職、氏名、目標を元気よく発表できました。

　鬼石小へ実習に来た3人の生徒は、「人と関わる仕事」に興味があり、将来はそうした職種につきたいようです。鬼石小の実習が実りあるよう期待します。

ツルレイシのかんさつをしました。チャレンジウィークの中学生も手伝ってくれました。

実がじゅくしてたねができているものもありました。

実の中のたねは赤いゼリーのようなものにつつまれていました。

身近な動物をさがしました。バッタやコオロギ、シオカラトンボなどを見つけました。

月の形の変わり方を調べました。

月と太陽の位置関係が変わることによって、月の形が変わって見えることがわかりました。

ヘチマの花のつくりを調べました。ヘチマの花には、おしべだけの花のおばな（２枚目の写真）と、めしべだけの花のめばな（３枚目の写真）がありました。

次に、ツルレイシの花とナスの花のつくりを調べました。ツルレイシの花は、ヘチマと同じようにおばなとめばながありました。ナスの花は、アサガオと同じように、１つの花にがく、花びら、おしべ、めしべがありました。

　「山のてっぺん」という詩を、音読して、ていねいに、改行に気をつけてノートに書きます。集中して、ゆっくり書き始めました。

　今のように、テレビ、スマホ、ゲームなどがない時代の娯楽は・・・？　江戸文化のキャッチフレーズを考えます。
　

　「半返しぬい」「本返しぬい」の練習をしています。プロジェクターを使って、先生の手元を拡大して写し、手順を分かりやすくしています。縫う前に、まちばりをうつところからスタート。

　昔の生活道具について考えます。時々中学生にも質問して、授業に参加してもらいます。

　（　　）を使った計算です。文章をよく読み、（　　）を先に計算する意味を考えます。計算の約束の意味をつかむことが何より大事です。