水酸化ナトリウムの水よう液に、アルミニウムや鉄を入れてみました。

水酸化ナトリウムの水よう液にアルミニウムはとけましたが、鉄はとけませんでした。

次に、アルミニウムの入った水酸化ナトリウムの水よう液にＢＴＢ液を入れて青色にした液に、少しずつ塩酸を加えていきました。

ＢＴＢ液は中学校で学習する試薬ですが、発展的な学習として使用しました。

　液が中性になるとＢＴＢ液は緑色になり、アルミニウムはとけなくなりました。
　酸性の水よう液とアルカリ性の水よう液が混ざり合うと、たがいの性質を打ち消し合います。このようなことを中和と言います。

小学生競技、紅白オセロゲーム。全力で勝負です。

楽しい運動会の開会です。元気よくポチットくん体操をします。

塩酸がアルミニウムにとけた液の中に、アルミニウムがあるか調べました。

塩酸にアルミニウムがとけた液を熱すると、粉が出てきました。

この粉を塩酸に入れてみました。

　塩酸に入れてもあわが出なかったことから、アルミニウムは、塩酸にとけて別のものに変わったといえます。
　水よう液には、金属を別のものに変えるものがあることがわかりました。

ＶＴＲを活用したり、単元末問題を解いたりして学習内容をふりまえりました。

来週の１０月７日（月）に「植物の実や種子のでき方」のテストをします。けんび鏡の使い方の問題も出るので、ふくしゅうしておきましょう。

ＶＴＲを活用したり、単元末問題を解いたりして学習内容をふりかえりました。

来週の１０月７日（月）に「月の動き」のテストをします。

今、午後５時４７分ですが、鬼石小からは月がきれいに見えています。今週末の半月の観察の宿題へのご協力をよろしくお願いします。

　中村ぜき（鏑川から森地区へ引いた、鮎川下を通る地下水道）の学習です。なぜ作られたのかを再確認します。子ども達は大変落ち着いて学習に取り組んでいます。

　色画用紙をカッターで切り、窓を開けます。子ども達は、早くきりたくて仕方ありません。でも、カッターの刃の出し方、持ち方、紙の押さえ方、話を聞く時は刃をしまうなど、安全のための約束を徹底します。それを守って、集中して切り始めました。

　「きらきらぼし」を鍵盤ハーモニカで演奏します。「ソ」など、小指を使うことが多い曲ですが、子どもたちは気をつけながらしっかり演奏しています

　ホワイトボードを使って、計算の仕方を説明します。ノートよりも字が消しやすく、大きく見やすいため、子どもたちのやる気が違います。