本日、メールで配信した事件に関わり、お迎えに来ていただいた方もありました。大変お世話になりました。学校では、可能な職員は下校指導をしたり、防犯カメラの位置の確認をしたりしました。安全ボランティアの皆様にも毎日お世話になっています。

　「ランドセルの絵」では、下がきで立体感を出すことが難しいです。友だちの作品を見合って、かきかたを参考にします。みんな、画用紙からはみ出すほど大きくかけていて、素晴らしいと感じます。

　「食の安全・安心への取り組み」では、どんな工夫があるのでしょうか？　生産者の写真を表示するなど、オープンな取り組みが進められていることが分かりました。

　「遊び方を考えてつくろう」では、アイデアが形になってきています。子ども達の作りたいという意欲あふれる作品になっています。

　花壇で育てた2種類のヒマワリ。乾燥させた種を、今日配りました。来年蒔く、ハムスターのえさに・・・。さて、一人分はいくつくらいかな？

　版画の下絵をかいています。運動会の場面を思い出し、画面いっぱいに、リレーのバトンパス、綱を引く様子、徒競走のゴールなどをかいています。これからが楽しみです。

　「はる　なつ　あき　ふゆ」という曲を、歌詞の意味を考えながら歌います。また、歌詞に合う振り付けを考えて、踊りながら歌います。想像力をはたらかせ、楽曲の気分を感じて表現する力を感じます。

　両足とび、ケンパーとびなどで、ミニハードルやリングをとび越します。リズムよく、連続するのが楽しくて、子ども達は意欲的に繰り返します。

　１年生はまだうまくとべませんでしたが、楽しそうに挑戦していました。みんな長縄跳びが大好きで、朝から歓声が上がりました。これをきっかけに、さっそく休み時間に長縄とびをしている学年がありました。

　今朝は長縄跳びを学年ごとに練習しました。久しぶりで、始めはなかなか調子が出ませんでしたが、慣れるにつれて何人もつながって跳べるようになりました。

　6年生の金澤くんが読売東京本社局長より記念品をいただきました。また、記念植樹を、5年生の本多くんが新井市長とともに行いました。最後に全員で記念写真を撮影しました。この後、植樹は7年間継続して行われるそうです。子ども達には、さらに地元の桜山を愛する気持ちをもってほしいと思います。

　桜山が近年、病害や獣害を受けている中で、地元の方々や勢多農林高校の努力に加えて、読売リサイクルネットワークの支援により桜山の回復と森つくりのために「植樹祭」をすることになりました。鬼石小は地元小学校として、ここへ参加しました。（雨天のため、鬼石多目的ホールでの開催）市長のあいさつの後、6年生の鈴木さんが代表で桜山を守っていく「緑のメッセージ」を発表しました。発表の内容とその態度が素晴らしく、会場が感動に包まれました。

　「藤岡市歌」を歌いました。「みかぼのみね」「藤の花」「いらか」「神流川」「あゆ川」「しらさぎ」など、藤岡市の自然や文化が盛り込まれた市歌は素晴らしい曲です。地元鬼石、藤岡市をさらに愛する子ども達になってほしいです。

ツルレイシのかんさつをしました。

茎や葉が茶色くなり、かれ始めています。

ツルレイシのたねをとりました。来年の４年生（現３年生）に命のバトンをわたします。

今年は天候不良のため、ツルレイシもヘチマも育ちが悪く、ヘチマはまだたねがとれる状態ではありませんでした。

　秋になってすずしくなると、植物にはサクラのように葉が落ちたり、ツルレイシのように実やたねができたりするものがあることがわかりました。
　満月を観察する宿題を出しました。月齢は１３日（日）が14.4、１４日（月）が15.4で満月、１５日（火）が16.4です。台風が通り過ぎるとおだやかに晴れるので、月がよく見えると思います。ご協力よろしくお願いします。

　６年生は、書写の学習です。
先生に指導いただき、「思いやり」の文字の練習をしていました。

　５年生は、図工の学習です。
　掘り進め版画の下絵を図書室で描いていました。「行ってみたいな、こんな世界」という題材で取り組んでいます。仕上がりを楽しみにしています。