鬼石中学校を会場に、３校の先生方全員による授業研究会を行いました。今回は平良先生による１年生の国語の授業を参観しました。１０月に本校の須賀先生が行った授業を受けての説明文の授業でした。中学１年生の成長した姿、小学校からのつながりのある授業に、小中一貫教育のよさを実感しました。

　群馬県理科研究発表会に参加した本校児童の理科自由研究作品が、「第５６回全国児童才能開発コンテスト（科学部門）」の応募作品として、群馬県小学校理科部会から推薦されました。

　応募点数は１県３点までという狭き門です。群馬県理科研究発表会で発表された全作品（３０８点）の中から県の代表の３作品の１つに選ばれたことはたいへん喜ばしいことです。

　国語の教科書の発展、人物伝、小説、学習漫画など、幅広く楽しんでいます。

　版画を刷る、色をつける作業を進めています。色をつけると、印象が大きく変わります。

　今日は漢字プリントを進めます。先日の漢字博士テストでは頑張って満点賞をとりました。

　グラフや表を使って書こうでは、グラフと表の効果を考え、次に、自分の考えを効果的に伝えるためにグラフと表を活用した文章を書きます。

　28日の持久走大会に向けて、めあてを決めます。まずは、持久走大会が何のためにあるかを出し合い、その後、自分のめあてを書きます。

　店員（白帽子）とお客さんの役割を分担し、英語を話してカードのやり取りをするゲームです。お客さんが次の店員さんのところへ移動してやり取りをしていきます。

　明日、１４：００から鬼石多目的ホールで「バイオリンとピアノの調べ」というコンサートがあり、３〜６年生はこれに参加します。コンサートのお礼に３〜６年生は合唱を1曲披露します。今日はその練習に出かけました。明日のコンサートが楽しみです。

地層のでき方を調べました。

砂とどろをまぜたものを水を入れた容器に静かに流しこみ、しばらくそのままにしていき、続けてもう一度行い、積もり方を調べました。

砂とどろを同時に流しこむと、砂からつもり、その上にどろがつもりました。２回流しこむと、地層のようなしまもようができました。

ペットボトルに砂とどろと水を入れてふり、実験台の上に置くと、粒の大きいものから先にしずむことがわかりました。

　パソコンクラブはソフトを使った活動、スポーツクラブはバスケットボールです。

　太鼓クラブは卒業アルバムの撮影、工作クラブはかまぼこ板でカスタネット作りです。

　「３びきは友だち」という資料を読んで、場面ごとに気持ちを考えていきます。実際に役割演技をしながら、そのときの気持ちを発表していきます。

　「絵はがきと切手」という資料を読んで、自分の立場を決めて理由を発表していきます。発表でいろいろな理由が出てくるので、それを聞いてまた考えます。

　「くもとそらのえほん」の読書感想画の下書きをします。読んだイメージを膨らませて、ちぎった画用紙をはり、鉛筆で書いていきます。

　橋谷さんが職員室廊下側の窓を昨日から掃除しています。非常にきれいになりました。