４年生は、外国語活動の学習です。
　今日のめあては、「フルーツパフェをつくろう」です。
果物の名前を学習し、教科書にのっている男の子や女の子がどのパフェを作ったかを聞き取るゲームに取り組みました。
　このあと、自分の作りたいパフェを考え、必要な果物を買う活動を行います。

　実験用てこがつり合うときのきまりを調べました。

　実験用てこがつり合っているときは、左右のうでで、おもりの重さと支点からのきょりとの積が等しくなっていることがわかりました。

　５年生は国語で「大造じいさんとガン」の学習です。
　単元を通して、残雪の様子や行動から大造じいさんの心情を読み取っていきます。
今日は、「残雪を打たなかった、大造じいさんの心情」について考えました。自分の考えをノートにまとめ、隣同士で交流し、その後全体で話し合いました。

　３年生の算数は「円と球」の学習をしています。
　コンパスの使い方について学習し、決められた大きさの円を描きました。

　６年生は総合的な学習の時間で、「鬼石をアピールしよう」のまとめをしています。
グループごとに鬼石祭りに関するテーマを決めて、調べたことを模造紙にまとめます。

　２年生は国語で「あったらいいな　こんなもの」の学習です。
　自分であったらいいなと思うものを考え、プリントにまとめています。

　くわの実学級の２年生は、国語の学習です。あったらいいなと思う道具について、各自で考え、理由や名前、使い方、絵を学習プリントにまとめています。
　自転車が壊れたときに使う「カイヤーカイト」、計算するときに使う「けいさんドリーグ」という道具を考えました。

　学期末を迎え、テストの日が増えています。
　１年生は、国語のまとめのテストに取り組んでいました。
　１年教室の前には「じゅもんをいってからはいろう」の張り紙があります。繰り返し練習することで定着を図っていきます。

　校庭の南側にあるもみじがものすごくきれいです。青空に映え、素晴らしく輝いています。

　多人数でのドッジビーは別の楽しさがあります。５・６年生は左手で投げます。なるべく投げてない人に投げるよう声をかけます。周りの人を意識できたゲームとなりました。

　みんなで食べると、給食がよりおいしく感じられ、残すことがありません。全校で完食できたことも大きな意義があります。

　給食のテーマは「たくさん　おしゃべりをしよう」です。

　５・６年生が中心となって準備して、体育館で縦割り班ごとに給食を食べます。

　保存会作成の「祭囃子集と歴史」という資料が役立っています。

　「鬼石夏祭りばやし」について調べて、模造紙にまとめます。夏祭りや運動会で練習してきたことなので、一層力が入ります。

　場面ごとの大造爺さんの心情を、子ども達は次々に発表していきます。叙述に即してよく読み取っているので、感心します。

　「にぎりしめた　いね」という資料を教師が範読したあと、道徳ノートへ考えを書いていきます。真剣に考え、まとめていきます。

　リコーダーで「山のポルカ」を吹きます。「指」「姿勢」「タンギング」に気をつけて練習し、隣の人と出来具合を確認します。

　次は、ボールを床にバウンドさせて両手でつかみます。３０秒間で何回できるでしょうか。