「しかけカードの作り方」では、実際にしかけカードを作ってみて、どんな表現が説明を分かりやすくするかを考えていきます。

　慣用句で「息を殺す」を扱います。意味を調べ、考えた例文を発表していきます。

　九九の「四のだんのひみつ」を見つけようでは、前に学習した三のだんをしっかり復習してから進めます。

　「じどう車くらべ」では、しごとに赤線、つくりに青線を引かせて、確認、短くひとことで言うと、と進んでいきます。子ども達は読み取りの方法に慣れ、自分でできるようになってきました。

　「首里城復興ユネスコ募金」への協力について、児童会が中心となって募金活動を行いました。報道を見た子ども達が、自分に達にできることをと呼びかけてくれました。急な呼びかけにもかかわらず、多くの子ども達が募金をしてくれました。ご家庭の皆様のご協力に感謝いたします。

　「鬼石の空は、すっごくきれい！」と言われています。その青空の下、業前活動が行われました。今の鬼小は鬼ごっこが流行っています。色鬼、ふえ鬼、氷鬼、しっぽとり・・。みんな元気いっぱいに走り回っていました。

　校庭の銀杏が見ごろです。冬桜も満開。

　今朝は、一番の冷え込みでしたが子ども達は何のその。

　校庭では、「こおりおに」や「ふえおに」などの鬼ごっこが中心です。先生も混じって、寒さを吹き飛ばします。

　かん電池の向きを変えると、電磁石の極の向きが変わるか調べました。

　電流が流れる向きを反対にすると、電磁石のＮ極とＳ極は反対になることがわかりました。

　金ぞくは、どのようにあたたまっていくのか予想しました。

　次に、示温テープや温度変色インクを使って、金ぞくのあたたまり方を調べました。

　いろいろなねっし方で調べました。

　金ぞくは、ねっせられたところから順に遠くのほうへとあたたまっていくことがわかりました。

　「災害時の国、県、自衛隊の動き」の学習です。宮城県が災害救助法を適用して自衛隊の応援要請を行ったことなどを学びました。最後に、今日の学びを一人一人がまとめていきます。最近の台風の影響もあり、子ども達の真剣さが伝わってきました。

　「平和」の練習です。依田先生から「今日は、みんなとってもうまいね。」とほめていただくほど、素晴らしい児が書けました。

　「慣用句」の意味と使い方の学習です。「うり二つ」、「実を結ぶ」、「借りてきたねこ」など、辞書で意味と用例を調べています。

　「すがたをかえる大豆」の３段落から７段落までの読み取りです。豆まき用の豆を作るときに、「いる」という言葉が出てきました。意味が分からないので辞書で調べてみます。

　今日は柴崎先生が担任です。九九の五のだんと二のだんの復習をします。プリントに向かい、集中しています。