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12月10日(月)元気に朝マラソン
今日、温度計を見たら0度でした。ふと、銀杏の葉っぱを見てみると、霜がついていました。その中、子どもたちは元気に登校し、いつも通り朝マラソンをしています。寒くても、暑くても1年間毎日走り続けています。その成果として、子どもたちは走ることに抵抗がなくなり、8時15分前には校庭に出て、走る準備をしています。そして、一斉に元気よくスタートしています。1日に約1キロメートル、登校日が200日だとすれば、1年間で200キロメートル、6年間では1200キロメートルを子どもたちは走ることになります。「ちりも積もれば山となる」です。走ることは、鬼石小の伝統であり、続けることは素晴らしいなと感じています。
しかしながら、県内ではインフルエンザによる学級閉鎖も出始めました。うがい、手洗いなどと同時に、規則正しい生活(しっかり食べて、寝て、暖かく過ごす等)により、この冬を乗り切って欲しいと思います。(石渕) |
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