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6月19日(火)太鼓ボランティア
今日の6時間目はクラブで、太鼓やお囃子の音が聞こえてきていました。今年も鬼石夏祭りの季節になってきました。音楽室に行ってみると6人のボランティアの方々が指導に来てくださっていました。荻原先生、山田先生も児童と一緒になって太鼓をたたいていました。各地区のコミュニティセンターでは、子どもたちが太鼓の練習で大変お世話になっています。今後ともよろしくお願い致します。(石渕)
6月19日(火)サルビアの花
先日は、地域の方にひまわりをいただき、学校の花壇や周りに植えました。今日は、鬼石公民館の片山館長様からサルビアの苗をいただきました。ありがとうございました。これから花壇に植えて大事に育てていきたいと思います。(石渕)
6月19日(火)鬼石北小との交流
鬼石中校区小中一貫(小小連携)として、今年度も体育(マット、跳び箱)、音楽(合唱)、理科などで一緒に学習をします。本日の3,4時間目に、3,4年生が鬼石北小学校に行ってきました。3時間目には、鬼石北小の5,6年生のお兄さん、お姉さんと一緒にマット運動の基本、前回り、後ろ回りなどを学習してきました。4時間目には、鬼石北小の3,4年生と一緒に音楽に取り組みました。貨物列車の歌を歌いながら自己紹介をしたり、ビリーブなどの合唱をしたりして、楽しく交流をしました。(石渕)
6月19日(火)人権集会
5日から15日まで第1期人権月間でした。子どもたちは、その期間、児童会からの提案で「か:考えよう、友達の気持ち」「が:学校にみんなと仲良くしよう」「や:やさしい心でいつもいよう」「き:気持ちよく1日をすごそう」を意識して、毎日の生活をしていました。また、各学年で考えた目標に向けて、ひとりひとりが、学校生活を気持ちよく送れるように、みんなで取り組んでいました。
今日の業前で人権週間のまとめをしました。各学年の代表者が、自分たちが立てた目標に対する、2週間の取り組みの成果を発表しました。その後、全校で「貨物列車」に取り組み、全校の児童で和(輪)を作りました。心がひとつにつながりました。これからもひとりひとりがかがやく鬼石小学校にしていきたいと思います。(石渕) 6月19日(火)6年理科 ジャガイモほり(その1)
5年生のとき(3月13日)に植えたジャガイモをほりました。
6月19日(火)6年理科 ジャガイモほり(その2)
今年は天候に恵まれ、豊作でした。
6月19日(火)6年理科 ジャガイモほり(その3)
みんなで協力してきれいに洗いました。
6月19日(火)6年理科 ジャガイモほり(その4)
日かげに干して乾かしました。一部は調理実習で食べ、残りは持ち帰りました。
6月19日(火)4年理科 電池のはたらき(その1)
プロペラカー(風力自動車)や、プロペラを飛ばすおもちゃを作って動かしてみました。
6月19日(火)4年理科 電池のはたらき(その2)
光電池を使って、ソーラーカーを作りました。学習指導要領の移行措置で、光電池の学習は6年生で実施するのですが、予習として学習しました。
6月19日(火)4年理科 電池のはたらき(その3)
天気にめぐまれ、ソーラーカーはいきおいよく走りました。
6月19日(火)4年理科 電池のはたらき(その4)
ソーラーカーは、光電池が太陽の方に向いていると速く走り、日かげに入ると止まることがわかりました。
6月18日(月)6年理科 体のつくりとはたらき(その1)
ドジョウのおびれをけんび鏡で観察しました。
6月18日(月)6年理科 体のつくりとはたらき(その2)
血液の流れを見ることができました。写真はおびれの先たんです。血管がループになって血液がUターンしてもどっていくのが見られました。
6月18日(月)6年理科 体のつくりとはたらき(その3)
観察したあと、ドジョウは鬼石小の池にはなしました。
6月18日(月)4年理科 電池のはたらき(その1)
はじめはかん電池1こで、次にかん電池2このへい列つなぎや直列つなぎでモーターカーを走らせました。電池をつなぎかえるときに、回路が一つのわにならないとモーターカーは走らないのがよくわかりました。
6月18日(月)4年理科 電池のはたらき(その2)
プロペラカー作りにもちょうせんしました。
6月18日(月)4年理科 電池のはたらき(その3)
時間がたりなかったので、次の時間にくりこします。
6月15日(金)教育実習終了
5月21日から教育実習をしていた宮澤先生が、本日で終了になりました。4週間という実習でしたが、本当によく子どもたちと向き合い、先生になるための勉強に取り組んでいました。きっと、素晴らしい先生になってくれると思います。頑張れ、宮澤先生!!(石渕)
6月15日(金)あいさつ運動10
第1期人権月間の最後のあいさつ運動は、宮本の1,4班の児童のみなさんでした。10日間連続したあいさつ運動は、今回が初めてでした。担当の子どもたちも、登校してくる子どもたちも、しっかりとハイタッチをしながら、あいさつを交わすことができていました。みんなが気持ちよく過ごせるために、これからもあいさつを進んでしていきましょう。(石渕)
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