<1----!> |
7月12日(木)学校保健委員会
本日の6時間目に3年生以上の児童とPTAの方々にお集まりいただき開催しました。また、今回は拡大学校保健委員会として、鬼石北小と鬼石中の校長先生を始め、養護の先生、保健委員さんも一緒に参加してくださいました。テーマは「歯と口の健康〜よくかんで食べる生活をしよう〜」で、保健・給食委員会の子ども達からの発表後、縦割り班で話し合いをしました。給食センター栄養教諭の中島先生より、栄養面のことから歯と口のお話をいただきました。子どもたちも真剣に聞き、個人目標をたてていました。丈夫で健康になるためにも、歯と口の健康を意識して欲しいと思いますので、ご家庭でもよろしくお願いいたします。(石渕)
7月12日(木)4年理科 星の明るさや色(その1)
「せいざ早見」の使い方を学習しました。
7月12日(木)4年理科 星の明るさや色(その2)
午後8時ごろの「夏の大三角」と「さそりざ」を観察して、「星の明るさや色のちがいを調べる」のかんさつカードに記録する宿題を出しました。夜の観察なので、保護者の方にお手伝いをしていただくことになりますが、ご協力をよろしくお願いします。曇っていると観察できません。雲のない夜にお願いします。なお、かんさつカードへの記録のし方は、教科書P87の「月の位置の調べ方」を参考にしてください。
7月11日(水)1円玉募金
今朝、「アジアの子どもたちに学校を」と、児童会が呼びかけ、あいさつ運動と一緒に取り組みました。児童会通信で呼びかけ、たくさんの子どもたちが協力をしてくれました。ありがとうございました。(石渕)
7月10日(火)尾瀬学校8
充実した尾瀬学校でした。保護者の皆様、お迎えありがとうございました。お土産話を聞いてあげてください。(石渕)
7月10日(火)尾瀬学校7
みんな元気に、木道や坂道を歩きました。
7月10日(火)尾瀬学校6
たくさん歩き、お昼を食べたり、休憩をしたりしました。
7月10日(火)尾瀬学校5
雲行きがあやしくなったので、牛首への途中で戻りました。雨にも降られず、全員無事に戻りました。
7月10日(火)6年理科 生物どうしの関わり(その1)
気体検知管を使って、植物が出し入れする気体を調べました。
7月10日(火)6年理科 生物どうしの関わり(その2)
植物は、日光があたると、空気中の二酸化炭素をとり入れて、酸素を出すことがわかりました。また、植物と動物は、空気を通して関わり合って生きていることがわかりました。
7月10日(火)尾瀬学校4
歩き始める前の準備運動です。
これから、山の鼻、上田代、牛首分岐でお昼を食べて、鳩待峠に戻る予定です。 7月10日(火)尾瀬学校3
鳩待峠に着きました。これから歩き始めます。良く晴れています。
7月10日(火)尾瀬学校2
関越自動車道に入り、み んなで元気に、クイズを出しあっています。
7月10日(火)尾瀬学校
本日、5年生の15人全員が予定通り、6時40分に尾瀬へ出発していきました。今日一日、尾瀬国立公園という大自然の素晴らしさを充分に体験してきて欲しいと思います。保護者の皆様、朝早くからのお見送りありがとうございました。(石渕)
7月9日(月)4年理科 とじこめた空気や水(その1)
とじこめた空気や水を利用したおもちゃでじっけんしました。
7月9日(月)4年理科 とじこめた空気や水(その2)
水ロケットは、水を入れたペットボトルに空気をおしこめて、その空気がもとにもどろうとするせいしつを利用しています。水をいきおいよくペットボトルの外に出すことで、ロケットはとんでいきます。
7月9日(月)4年理科 とじこめた空気や水(その3)
おしちぢめられた空気が水をおす力は、手で水をおす力よりも大きくなることがわかりました。
7月9日(月)今日の授業2
子どもたちの学習の様子を紹介します。(石渕)
上:4年音楽、リズムアンサンブルの続きに取り組んでいました。 中:5年音楽、ちょうど歌のテストをしていました。緊張をしていたようです。 下:6年国語、まちのよさを伝えるパンフレットをグループになって作成していました。 7月9日(月)今日の授業1
子どもたちの学習の様子を紹介します。(石渕)
上:1年体育、3,4時間目に1,2年生が一緒に水遊びをしていました。 中:2年体育、3,4時間目に1,2年生が一緒に水遊びをしていました。 下:3年体育、健康(睡眠)について、みんなで話し合っていました。 7月9日(月)読書の夏
これから夏休みを迎えます。自由な時間がたくさんあり、何をしようか、計画を立てているご家庭もあると思います。夏休みは、自由研究に取り組んだり、普段できないことに取り組んだりするよい機会です。読書もその1つです。夏休みには、ぜひ、「課題図書」や「ぐんまの子どもにすすめたい本200選」を読んでみませんか。親子で読むのもよいと思います。(石渕)
|
|