11月28日(木)令和元・2年度 西部教育事務所 新学習指導要領の実施に向けた実践研究事業指定校(北連携型小中一貫校)公開授業研究会

 今年度から西部教育事務所の指定で研究を進めている北中学校において、公開授業研究会(社会科、英語科、理科)が実施されました。群馬県教育委員会、西部教育事務所から多くの先生方が参観及び指導に来ていただきました。また、西部管内等の小中学校から120名を超える参加者を迎え盛大に開催されました。
 公開された3つの授業では、「これまで」「ここでは」「このあとは」を意識した授業が展開されるとともに、教室の掲示物にも工夫があり、先生だけでなく、子どもたち自身も学びのつながりを意識して学習していることが伝わってきました。また、「はばたく群馬の指導プラン2」に基づいた、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の工夫も随所に見られました。
 授業後の研究会では、授業のねらいに迫る手立ての有効性やつなぎ教材の活用などについて、熱心な協議が行われました。指導助言では、どの実践も、学びのつながりが意識され、新学習指導要領の方向性を見据えたすばらしい実践だったと講評をいただきました。
 来年度は、まとめの年として研究が進められます。更なる学力向上への取組が期待されます。

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11月26日(火)小野連携型小中一貫校 第4回学校運営協議会

 本日小野中学校にて、標記の会が開催されました。授業参観では、進路実現に向けて、真剣に面接練習に取り組む3年生の学級の様子、級友や先生と和やかな雰囲気で学習に取り組む生徒の姿を見ることができました。 その後の熟議では、「夢に向かってかがやく子」育成アクションプランの推進状況と今後の取組、生徒指導、業務改善について、活発な熟議が行われました。この熟議を通して、学校・家庭・地域が同じ方向を向き、一体となって進んでいくうえでのさらなる具体的な取組が共有されました。 また、地域学校協働本部「おのハンモック」の2名のコーディネーターの方々にも参加していただき、多くのボランティアの方々の協力により、小野連携型小中一貫校の9年間の教育活動がますます充実していることを改めて感じた機会でもありました。 
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11月22日(金) 群馬県小学校道徳教育研究大会 於:神流小

 令和元年度 群馬県小学校道徳教育研究大会が神流小学校を会場にして行われました。
 当日は、150名を超える多くの参加者が集い、低中高学年の各ブロックに分かれて、公開授業の参観と授業研究会での熱心な協議を行いました。また、全体会後の講演会では、「考えを深める道徳教育のあり方」と題して、麗澤大学大学院准教授の 富岡 栄 先生よりご講演をいただきました。
 神流小学校では、当日を迎えるにあたり、校内職員一丸となってよりよい授業の提案ができるよう準備していただきました。また、北連携型小中一貫校として、北中学校や藤岡第二小学校の先生方とも連携しながら、授業構想を進めてきました。
 公開授業は、「考え、議論する道徳」の実現に向けて、先生方が教具・教材を工夫して児童の思いや考えを「見える化」し、学びのつながりを意識した活動を展開したり活発な意見交流を通して考えを深めることができる活動を設定したりしていました。
 子どもたちは、教材文を通して思ったり考えたりしたことを積極的に挙手して発言したり、教具を操作して登場人物の心情の変化に気付いたり、日常生活とつなげてこれからの自分の生き方を見つめ直したりしながら学習に取り組んでいました。

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11月19日(火) 北連携型小中一貫校 第4回学校運営協議会の開催

 15:00より、北中学校にて第4回学校運営協議会が行われました。岩崎会長からご挨拶をいただいた後、各校の現況報告と3つの熟議が行われました。
 熟議では、「学校評価アンケートの内容について」「学力向上のために地域としてできること」「地域学校協働本部の組織について」、熱心な話し合いが行われました。特に、学校評価に関して、「家庭で子どもの将来の夢や希望について話し合っているか」という設問については、もっと子どもの考えに寄り添うニュアンスを入れた設問がよいのではないか、安全・安心に関する設問については、親子で改めて共有したいことを含む重要な設問であること、などが話し合われました。
 協議会終了後には、北中学校の空き教室を活用したコミュニティルーム(仮)の設置準備が進んでおり、その候補となる教室の見学を行いました。コーディネーターの選定を具体的に進め、地域学校運営協働本部と学校運営協議会の両輪でコミュニティスクールの取組を充実させていくことが確認された協議会となりました。

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11月16日(土)藤岡算学塾(小学生)2日目

 2日目は、群馬大学教育学部数学科専攻の学生ボランティア7名を講師に迎え、4つの講座を行いました。前半は、「長さで時間を考える」をテーマにした特別授業がありました。後半は、確率について考えたり、問題解決に向けて論理的に説明したりするミニ講座があり、それぞれ課題に取り組みました。また、「算数検定問題にチャレンジ!」なども行われ、2時間半算数・数学の面白さに触れることができました。  
 塾生の感想には、「長さで時間を考える講座では、何かを基準にして新しい方法で考えると、考えやすくなるということがわかりました。」「ミニ講座は、少し難しかったけれど、難しいところをさらに自分で学んでいきたいと思いました。新しい算数に出会えてよかったです。」と学ぶ楽しさを味わうとともに、考える過程を楽しむ姿が見られました。
 最終回11月30日(土)は、会場が教育庁舎から藤岡総合学習センターに変更になります。大学教授の特別授業や修了式もありますので、保護者の方の参観もお待ちしております。

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11月14日(木)平井小学校計画訪問

本日は平井小学校の計画訪問でした。どの授業も、9年間の学びのつながり「これまで、ここでは、このあとは」を踏まえ、「つなぎ教材」を中心場面で活用するなど、児童の主体的な学びを促す指導が行われていました。
全体会では、田中教育長から「今日の授業を参観したが、藤岡市の小中一貫教育の授業づくりに熱心に取り組んでいることが分かった。「主体的に学び、自分の考えを表現する児童の育成」を校内研修のテーマにしているが、児童が自分の考えを上手に説明し合っている姿が見られ、校内研修の成果が現れている。これからも、主体的な学びを引き出せるよう頑張ってほしい。」と話がありました。
 今日は平井小の児童の笑顔、やる気、希望に満ちた姿を見ることができました。今後も平井小の子どもたち、先生方の活躍を期待しています。

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11月9日(土)藤岡算学塾(小学生)1日目

 「藤岡算学塾」(小学生)の開講式が行われました。今年度は藤岡市内の小学校から、小学校5・6年生の30名が受講します。
 開講式で、田中教育長から「みなさんの参加しようとする意欲が本当に素晴らしい。藤岡は、関孝和先生が生まれた地です。この藤岡算学塾をきっかけにして、これからどんどん算数を好きになってほしい。またこの3日間を通して、学ぶ楽しさ・面白さを知り、中学校での学習につなげていってほしい。」とあいさつがありました。
 1日目は、日本数学検定協会の加藤先生、粕川先生、林先生を講師に迎え、ストローとモールによる正八面体モビール作りを行い、正多面体についての理解を深めました。また、後半は、群馬大学教育学部数学科専攻の学生ボランティアによる講座を行いました。塾生の感想には、「ストローとモールの立体工作で、算数が身の回りにこういうふうに使われているのだということを知りました。今日学んだことをもとに他の立体も作ってみたいと思いました。」「算数がこんなに楽しくできるとは思いませんでした。仮定を使ったり、確率について考えたりすることを学べてよかったです。」と学ぶ楽しさを味わうとともに、考える過程を楽しむ姿が見られました。   
 次回11月16日(土)も、引き続き群馬大学教育学部数学科専攻の学生による算数講座が行われる予定です。興味のある保護者の方の参観もお待ちしております。

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11月8日(金)ぐんまの子どもの体力向上推進事業 体力向上推進モデル校 公開授業

本日、美土里小学校で、ぐんまの子どもの体力向上推進事業 体力向上推進モデル校の公開授業が行われました。西連携型小中一貫校(西中・美土里小・平井小・日野小)では、昨年度から群馬県の指定を受け、子どもたちが主体的に参加できる体育の授業づくりについて、研究してきました。授業は5年生の「走り高跳び」で公開され、県内100名を超える参加者を迎え盛大に開催されました。
西連携型小中一貫校では、西中の体育科教員が小学校3校に週1回小中兼務で勤務し、小学校の先生方と一緒に体育の授業づくりをしてきました。公開授業では、小中共通の形式を用いた学習資料や学習カードの活用、用具や場についての工夫を見ることができました。また、子どもたちが高跳びを上手に行うために、自分の課題にあった場所を選んだり、グループの友人同士でアドバイスしあったりする姿が見られました。
 その後行われた研究会では、参観された先生方から、授業で子どもたちが主体的に考え、運動をしていたこと、運動量が十分確保されたことが評価されました。
指定は今年度で終了しますが、今後も西連携型小中一貫校の子どもたちの体力向上を期待しています。

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10月26日(土)令和元年度第15回群馬県ジュニア数学コンクールについて

 夏休みと秋(藤岡教育の日関連事業)に実施している“藤岡算学塾“の対外試合として、群馬大学で実施されている群馬県ジュニア数学コンクールへ市内の中学生12名が参加しました。
 今年で15回目の開催となるこのコンクールには、7年前から藤岡市からも各中学校から参加しています。コンクールでは、群馬大学数学科の教授が作成した難問4問を2時間かけてじっくりと考え数学の問題解決能力を競います。
 今年のコンクールでは、約200名の生徒が群馬県各地からコンクールに挑戦し、藤岡市から4名が上位に入賞し、そのうち今年の夏に算学塾で学んだ生徒が3名でした。
 今後の生活の中でも未知の問題に出会うことは多くあります。そのようなときに、論理的に考え知恵を出し、課題を解決していくときに数学は大変役立ちます。藤岡でも数学の力を伸ばしていくために「藤岡算学塾」を開催しています。楽しく考える・粘り強く考えることができる藤岡の生徒を育成し、未来の関孝和の発掘に努めていきたいと思います。

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11月8日(金)小野中学校 英語公開授業

本日、小野中学校にて、「群馬の中学生 英語4技能スキルアップ事業」の公開授業(県指定2年目)があり、群馬県内から校種を問わず、多くの先生方が参観しました。小野連携型小中一貫校の英語教育における9年間の学びのつながりを大切にした授業であるとともに、英語4技能をバランスよく育成するための授業改善について考えるうえで、提案性のある授業でした。「日本に住むALTのカミラ先生を心配するイギリスの家族からのビデオレター」を見て、生徒達は自分たちができることは何かを考え、「英語で伝えたい!」という思いをもちました。そしてこれまで学んできた英語を一生懸命使って試しにやってみることで、「新しい表現を知りたい!」という意欲が生まれました。「カミラ先生と家族のために」、という小野中生の優しいメッセージがイギリスに届くことを思うと、心が温かくなる授業でもありました。
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11月8日(金)多野藤岡地区学力向上対策協議会 学力向上先進地視察研修

 本市、神流町、上野村の教育長、教育委員が学力向上先進地視察研修として埼玉県越谷市教育センターを訪問しました。越谷市教育センター所長様をはじめ、職員の皆様が温かく受け入れてくださり、越谷市の小中一貫教育について丁寧にご説明くださいました。越谷市では教育委員会のリーダーシップのもと小中一貫教育の推進体制がしっかりと整備され、各中学校区で熱心に授業改善に取り組んでいることがよく分かりました。
 午後には越谷市立大相模中学校にて開催された大相模中学校区の研究発表会に参加し、小中一貫教育を推し進める勢いを肌で感じるとともに、公開された授業では子どもたちの自己肯定感を高める工夫が随所に見られました。
 越谷市から学ばせていただいたたくさんのことを本市の小中一貫教育の更なる推進に向け生かして参ります。越谷市を訪問させていただき、大変有意義な視察研修となりました。

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11月5日(火)令和元年度藤岡教育フェスタ

本日藤岡教育フェスタが、市内の小中学生160名が参加し、藤岡市総合学習センターで開催されました。この大会は、「ふるさと藤岡郷土研究」と「理科自由研究」について、研究の成果を発表するもので、学校の代表となった児童生徒が参加します。
開会行事では、田中教育長から、「本日の発表で、小学生は中学生から大いに学んでもらいたい。また、中学生は学びのつながりを十分発揮して自分を伸ばす機会としてほしい。まさに、本日の発表で互いを高め合うことが、本市の目指す小中一貫教育である。また、研究として今回取り組んだことは地域のことや身近なことで色々なことにつながっている。これからの学びにもつながっていくので、この学びのつながりを大切にしてほしい」と激励のあいさつがありました。アトラクションでは、少年の主張最優秀賞3名による発表があり、堂々とした素晴らしい発表に会場全体から大きな拍手が贈られました。
研究発表は全部で13の分科会会場に分かれて行われました。実際に自分で興味をもって一生懸命に研究したことなので、どの児童生徒も熱意にあふれ、聞く側にも分かりやすい素晴らしい発表でした。

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11月1日(金)第7回定例校長会議

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第7回定例校長会議が以下の内容で行われました。
1 あいさつ並びに指示(教育長)
2 市政の近況について(教育部長)
3 報告並びに連絡(各所属長より)
4 指示並びに伝達(学校教育課長)
5 協議
  ◯協議テーマ「小中一貫校教育の充実について」         
6 連絡・協議
(1) 11月・12月の行事予定について
(2) 教職員人権意識調査について
(3) 総合教育センター教育研修員の募集について
(4) 藤岡市立学校の教育職員の勤務時間の上限に関するガイドライン
(5) 三講師派遣事業の変更について
(6) 移動音楽教室について
7 その他
(1) 小学校プログラミング教育の全面実施に向けて

教育長からは、「危機管理について」「一貫した目標・方法を踏まえて小中一貫教育を推進し、校区内の合同授業づくりを充実させてほしい」「コミュニティ・スクールは教職員の困り感、子どもへの思いや願いからスタートし、学校運営協議会の3つの部の活動を明確にしてほしい」というお話がありました。  

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