小野小3つのいっぱい やる気いっぱい やさしさいっぱい 元気いっぱい

5月22日(月)6年生 道徳

 「本屋のお姉さん」を通して「まじめ」について考えていました。ちょうど教室では、ある一場面を児童が役割演技をしているところでした。道徳の授業では、児童が問題意識をもち主体的に考え、議論しあうための手立ての一つとして、このように、役割演技をしてみることもあります。登場人物の立場にたって、自分のこととつなげて考えていました。
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