小野小3つのいっぱい やる気いっぱい やさしさいっぱい 元気いっぱい

5月30日(火)6年生 社会科

 ちょうど教室では、弥生時代の人々のくらしについて、資料から分かることを発表し合っていました。たくさんの意見が出ましたが、児童の視点は「これまで」学んだ縄文時代との違いです。自分のノートに貼られた資料を見返して、比べながら考えていました。クラスではどんどん意見が出て、そこからまた新たな学びが生まれます。「田んぼがある」「米作りが始まったのか」「指示を出してる人がいる、っていうことは?」学級の仲間と学習することによって、学習がどんどん深まっていきます。
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