しっかりとした姿勢で、ひらがなの「こ」の練習です。自分たちで考えた「こ」の付く言葉が、黒板のネームプレートで紹介されています。

しっかりとした姿勢と、えんぴつの持ち方をまずは身に付けます。

先生の後に続いて、大きな声で群読です。

自分の考えがしっかりとノートに書けています。

　ホウセンカとピーマンとオクラの芽が出たので、観察しました。

　ヒマワリとダイズは、本葉が出てだいぶ大きくなりました。

　どの植物もはじめに出る葉（子葉）は２枚だということがわかりました。

先生が全員の机を回ってチェックします。ＯＫが出ると次に進みます。

　うでの曲がる部分はどのようなつくりになっているのか発表し合いました。

　うでを曲げたりのばしたりしながら、曲がる部分をさわって調べました。

　うでのまがる部分は、ほねとほねのつなぎ目（関節）になっていることがわかりました。

主人公の心情の変化を、おおまかに読み取っていきます。

　明日の天気の予想をしました。

　明日の天気を予想した理由を発表し合いました。

　雲が西から東に動くことから、今日の西の空に雲があれば明日は雨やくもり、雲がなければ晴れになるということがわかりました。

授業を重ねるたびに、学習内容が深まっていくようすが伝わります。

　物が燃えた後の空気を石灰水を使って調べました。

　ろうそくや割りばし、ガーゼ、段ボールを燃やした後の空気を調べました。

　石灰水が白くにごったことから、物が燃えると二酸化炭素ができることがわかりました。

まずは、身体をしっかりと動かせるように、準備体操です。