8月3日(土)カナダ・ホームステイ2日目No.1
ホームステイ2日目が始まりました。本日のリジャイナは朝から雨が降っています。少し気温も低めです。
子どもたちは夕方に集合しますが、市長団、ホームステイ引率者は一足早く集合し、リジャイナ市とのフレンドシップ協定の調停式に出席しました。フレンドシップ協定とは、これからますます交流していきましょうという協定です。今までも中学生の交流は盛んでしたが、今後は市民にまで広げていこうとお互いの市が約束しました。 8月2日(金)カナダ・ホームステイ1日目No.11
歓迎会の様子を追加します。また、子どもたちを見送ってくださる市長さんです。
全員無事に各家庭に向かいました。 8月2日(金)カナダ・ホームステイ1日目No.10
空港で簡単な歓迎会が行われました。リジャイナ実行委員の方から「家族が増えました。この自然豊かなリジャイナを楽しんでください。」とあいさつがありました。
その後、ホストファミリーの車に乗り各家庭へと向かって行きました。 長かった初日もようやく終了です。明日から始まるすばらしい体験に備えてゆっくり休んでもらいたいと思います。 8月2日(金)カナダ・ホームステイ1日目No.9
リジャイナ空港に到着です。藤岡を出発して丸一日、ようやくホストファミリーの待つリジャイナに到着しました。
歓迎のボードを持つペアの姿が目に入ると、子どもたちは移動の疲れも吹き飛んだようでした。自己紹介をする英語を考えてきたものの、あまりの大歓迎に自分の名前を言うのがやっとのようでした。 8月2日(金)カナダ・ホームステイ1日目No.8
バンクーバーを飛び立ち、リジャイナに向かっている飛行機内の様子です。雲を見降ろし、雲の間から見える自然は日本と違う美しさがあります。子どもたちはここまでの移動の疲れでぐっすりと寝てしまい、窓からの景色を見る余裕はありませんでした。ホストファミリーが待つリジャイナはもうすぐです。
8月2日(金)カナダ・ホームステイ1日目No.7
飛行機の長旅の疲れも見えますが、全員元気に搭乗口に集まりました。
8月2日(金)カナダ・ホームステイ1日目No.6
バンクーバーに到着しました。8時間50分の長旅でした。
リジャイナ行きの飛行機まで、少し時間があるので、昼食をとるなどそれぞれで時間を過ごしました。ハンバーガーショップでおすすめを英語で聞いた子もいたようです。 現在、搭乗口で待っています。 8月2日カナダホームステイ1日目No.5
機内のエンターテイメントやシートも充実していました。
隣に座った外国の方と英語で話している生徒もいました。 8月2 日カナダホームステイ派遣団1 日目No.4
エアカナダの機内での食事です。Beef or chicken?
Anything to drink?英会話練習の成果がでました。 8月2日カナダホームステイ1日目No3
あと少しで搭乗します。
子どもたちはみな元気いっぱいです。 しばしの間、連絡できませんが、お許しください。 行ってきます。 8月2日(金)カナダ・ホームステイ1日目No.2
出国手続きも無事完了しました。
バンクーバー行き16:50発の予定でしたが、17:20発に変更されました。 子どもたちは16:20まで休憩中です。 8月2日(金)カナダ・ホームステイ1日目No.1
成田空港で搭乗手続きを済ませ、出国手続きまで休憩中です。
一人でチェックインができました。 8月2日(火)カナダホームステイ出発 Vol.4
予定時間どおり、成田空港に向けてバスが出発しました。この後、定期的にこのホームページ上にて子どもたちの様子はアップされる予定です。ご期待下さい。
8月2日(火)カナダホームステイ出発 Vol.3
保護者の方達が見守る中、子どもたちはバスに乗り込みました。これから10日間は子どもたちは一人ずつ相手方の家にホームステイすることになります。
8月2日(金)カナダホームステイ出発 Vol.2
予定より10分早く9時50分より総合教育センター北棟204にて出発式を行いました。
教育長さんからは、「このホームステイを通して、リジャイナの人の優しさ、カナダ自然の雄大さ、そして英語をもっと勉強したいという強い思いを感じてきてほしい」というがありました。また市長、議長、団長からは「いろんな経験を積んでほしい。楽しいホームステイにしてきましょう。」という話がありました。 最後に、生徒代表(西中)から、10日間のホームステイに向けての素晴らしい「誓いの言葉」がありました。また、各中学校の校長先生達からも激励の言葉をいただきました。 有意義な体験をするとともに、たくさんの思い出を作ってきてほしいと思います。 8月2日(金)カナダホームステイ出発 Vol.1
いよいよカナダのリジャイナ市へのホームステイに向けて出発する日が来ました。
総合学習センターの正面入り口前に成田までのバスが9時20分に到着しました。次々とトランクをバスに積み込み、子どもたちと見送りの保護者や関係者達は総合学習センターへ・・・。 8月1日(木)令和元年度 関東・全国大会出場選手壮行会
13:30から市役所中庁舎で関東・全国大会出場選手壮行会が開催されました。
県総体を勝ち抜いた硬式テニス10名、陸上1名、水泳3名、体操3名、新体操9名の26名(うち10名は県強化練習のため、欠席)の選手は、群馬県の代表としてふさわしい元気な返事と立派な態度で、参加された市長をはじめ多くの来賓の方々から激励を受けました。 壮行会の中で新井市長からは「県大会を勝ち抜き、皆さんの活躍は市民がみんな期待しています。関東大会でもベストの力を出してきてください。」との激励の言葉をいただきました。また、田中教育長からは県の結団式で話した「いろいろなつながり(部活動の仲間、クラスの仲間、部活の先生、保護者、今までの自分自身)を信じて、粘り強くあきらめない戦いをしてほしい。そして、この経験を次に生かしてほしい。」と改めてお話されました。また、藤岡の笑う埴輪に例えて、「ピンチになったときこそ、笑顔を忘れず頑張ってほしい。」との激励の言葉がありました。最後にお礼の言葉の中で、代表生徒は「みんなが応援したくなる選手を目指して頑張ります。」と力強く決意を語りました。藤岡市、そして群馬県代表の26名の選手のみなさん、関東・全国大会での健闘を祈っています。 7月30日(火)小学校水泳教室記録会
本日、みずとぴあ藤岡にて第53回藤岡市小学校水泳教室記録会が開催されました。開会式の中で田中教育長から「小学生の皆さんには、水泳など、ひとつのことをやり続けてほしいと思います。そうすることで、色々な力が身について今後に生かされます。今日は今まで続けてきた練習の成果を発揮して、自己ベストを目指してがんばってください」とのあいさつがありました。
会場の暑さとの戦いもありましたが、選手たちは学校の代表として、自己ベスト目指して一生懸命泳いでいました。大会の運営に当たった先生方も子どもたちの体調を考えたスピーディーな運営に心がけていました。また、子どもたちは自分の競技はもちろんですが、仲間の応援もしっかりでき立派な態度でした。子どもたちのやる気に満ちた大会となりました。 7月26日(金)臨海学校視察
新潟の石地海岸で行われている臨海学校の視察・激励のため、田中教育長、萩原学校教育課長が久寛荘を訪問しました。
最初に、今日で二泊三日の臨海学校が終了となる美九里東小、美九里西小、鬼石北小、鬼石小の退校式に参加しました。海水浴や集団生活を通してたくさんの思い出ができたことを振り返りました。日焼けした子どもたちの表情は良い経験ができた満足感に満ちていました。 続いて、今日から臨海学校がスタートする神流小・日野小の入校式に参加しました。田中教育長からは「2つのつながりを学んでほしい。1つは友達や先生など人とのつながり。もう1つは、海などの自然とのつながり。この2つのつながりを大切にして、楽しい思い出づくりをしてほしい。」と激励の言葉がありました。午後には、海水浴を楽しむ神流小・日野小の子どもたちの元気な姿が見られました。 7月25日(木)県総体 藤岡多野代表選手結団式
本日9時より、小野中学校体育館において、第54回群馬県中学校総合体育大会に向けた結団式が行われました。藤岡多野の予選を勝ち抜いた312名の代表選手に対して、中体連の高橋会長から「藤岡多野の代表として、心と体をしっかり整えて、予選で負けてしまった選手の分まで戦ってきてほしい」とあいさつがありました。
続いて、新井市長、田中教育長、多野藤岡代表PTA会長から激励の言葉がありました。田中教育長からは、「いろいろなつながり(部活動の仲間、クラスの仲間、部活の先生、保護者、今までの自分自身)を信じて、粘り強くあきらめない戦いをしてほしい。そして、この経験を次に生かしてほしい」。という言葉が送られました。 最後に全員で「若い力」を合唱しました。力強い歌声には、多野藤岡の代表選手である誇りと、これまでの努力で培った自信がみなぎっており、26日から開催される県大会での活躍が大いに期待されます。 |
藤岡市教育委員会
〒375-8601 群馬県藤岡市藤岡1485 TEL:0274-22-1211 FAX:0274-24-3252 |