9/10 小野の学舎 おのハンモックだよりNo.3掲載小野の学舎は、小野連携型小中一貫校の様子や、学校運営協議会の報告等を掲載しています。今号は、小中一貫教育の充実に向けた取組について紹介しています。 おのハンモックだよりは、地域学校協働本部「おのハンモック」の地域コーディネーターが、学校ボランティアの取組などを取材し紹介しています。 小野連携型小中一貫校のコミュニティ・スクール等の取組がわかるたよりですので、トップページ下段よりご覧ください。 9/9 中間テスト(3年)
本日より中間テストが始まりました。1学期は新型コロナウイルス感染症への対応のため臨時休校があったので、定期テストを実施しませんでした。また、夏休みが短縮され、例年より2学期が早く始まったため、臨時休校明けの6月からの約2ヶ月の学習範囲を中心に中間テストを実施しています。
どのクラスでも、生徒は真剣に頑張っていました。 9/9 中間テスト(2年)
本日より中間テストが始まりました。1学期は新型コロナウイルス感染症への対応のため臨時休校があったので、定期テストを実施しませんでした。また、夏休みが短縮され、例年より2学期が早く始まったため、臨時休校明けの6月からの約2ヶ月の学習範囲を中心に中間テストを実施しています。
どのクラスでも、生徒は真剣に頑張っていました。 9/9 中間テスト(1年)1年生にとっては入学後初めての定期テストです。どの生徒もやや緊張しながら一生懸命問題に取り組んでいました。 9/8 小野中駅伝チームスタート本日、昼休みに、小野中駅伝チームが発足しました。例年、夏休み中から練習を始めていますが、本年度は生徒の健康安全に配慮して、まだ練習を開始していませんでした。地区大会の開催の決定を受けこれから練習を始めます。 全校生徒の中から、「駅伝で頑張ってみたい」という生徒が集まってくれました。校長先生から、「新型コロナの影響で練習開始時期が遅れた。10月3日の大会までの練習期間は短いが、健康に留意しながら3学年で力を合わせて頑張ってほしい。」と激励の言葉がありました。 9/8 朝の様子どのクラスでも担任2人体制で生徒一人一人の検温表を見ながら健康状態を確認しています。新型コロナウイルス感染症への緊急対応で始まった取組ですが、担任からは「毎朝生徒全員とコミュニケーションができるのでありがたい」「学習や進路などいろいろな確認ができるのでよい」などの声があり、生徒一人一人へのきめ細かな指導が定着してきた様子が分かります。 新型コロナウイルス感染症対策のため失われたものがたくさんありますが、時にはこのように得られるものもあります。学校全体でプラス思考で頑張っていきたいと思います。 9/7 「小野鶴プロジェクト」の振り返り
今回、この「小野鶴プロジェクト」をやってみてとても達成感があり、地域の方々に感謝の思いを伝えることができた良い企画だったなと思いました。折り紙の色や企画の名前などいろいろな所から決めていき、全校生徒や保護者の方々、先生方、地域の方々に手伝っていただいたおかげで11事業所に無事に千羽鶴を届けることができ、小野鶴プロジェクトを成功させることができました。
生徒だけでなく、地域の方々などが「チーム小野中」として活動をしてくれてより絆が深まったと思います。これからも地域の方々に感謝の気持ちが伝えられるように日々生活していきたいです。 小野中生徒会本部役員一同 9/7 授業の様子(3年美術)
3年美術では、「15歳のわたし」という主題で作品の制作に取り組んでいます。
厚紙や薄紙の特性を生かして形を作ったり、色を組み合わせて塗ったり、自分のイメージを色や形で表現しようと真剣に制作に取り組んでいました。素晴らしい作品ができあがりそうです。 9/7 授業の様子(3年保健体育)保健体育の授業では、どの学年でもバレーボールの学習が進んでいます。3年生の授業では、生徒がサーブの練習に取り組んでいました。バレーボール大会という目標があるためか、みな意欲的に頑張っていました。 9/7 授業の様子(3年英語)ALTがエリザベス女王にあてて書いた手紙文を紹介してこの学習活動のゴールをイメージさせました。生徒は自分の憧れの人についてウエッビングマップに情報を書き込んでいました。どんな手紙が仕上がるか楽しみです。 9/4 小野鶴プロジェクトの報告
千羽鶴の贈呈が終わり、お昼の放送を使って生徒会本部役員より次の報告がありました。
「皆さんのご協力により千羽鶴が完成し、11の事業所等に贈呈することができました。どの事業所でも喜んでくださいました。新型コロナと戦っている地域の皆さんに元気を送れたと思います。これから私たちも健康に気をつけて頑張っていきましょう。」 小野中の生徒、保護者、地域の方々の思いが地域にしっかり伝わったようです。 9/4 小野鶴プロジェクト(立石保育園)9/4 小野鶴プロジェクト(つどい)
一昨日、千羽鶴をつどいに贈呈しました。職員の方と利用者の方が玄関先まで来ていただきました。「きれい」「素敵だね」「ありがとう」とたくさんの嬉しい言葉をいただきました。職員の方からは、「1年生が来てくれたり、車椅子をおくってくださったり本当にありがとうございます。玄関に写真を貼っています。この千羽鶴も飾らせていただきます。」と感謝の言葉をいただきました。
9/4 小野鶴プロジェクト(ほあんの家)
昨日、千羽鶴をほあんの家に贈呈しました。生徒が感謝の言葉を述べて、理事長さんが受け取ってくださいました。学校のことや生徒のことを心配してくださり、一緒に乗り越えようという気持ちになりました。
9/4 小野鶴プロジェクト(ガイアたついし)
一昨日、ガイア立石に千羽鶴を贈呈しました。生徒が感謝の言葉を伝えると、施設長さんから「たいへんな中作ってくださりありがとうございます。今は新型ウイルスの影響で交流などが滞っていますが、また交流ができることを楽しみにしています。」とお言葉をいただきました。
9/4 小野鶴プロジェクト(小野保育園)9/3 小野鶴プロジェクト(中栗須こども園)最初に生徒会本部役員が本プロジェクトの趣旨や思いを述べ、千羽鶴を園長先生に渡しました。千羽鶴を持っていると、周りでお迎えを待っていた園児達が目をキラキラさせて見ていました。飾っていただいて職員の皆様をはじめ、園児達にも元気が届けばと思います。 9/3 小野鶴プロジェクト(栗須の郷)最初に生徒会本部役員が本プロジェクトの趣旨や思いを述べ、千羽鶴を施設長さんに渡しました。施設長さんをはじめ職員の皆さんに温かく迎えていただきました。千羽鶴は施設内に飾っていただけるそうです。 9/3 授業の様子(2年理科)「身の回りの物質は何からできているのだろうか」という単元テーマを掲げ、「重曹を入れたホットケーキはなぜふくらんだのだろうか」というめあてで学習していました。1年生の時に学んだことを生かして実験方法を検討していました。 理科室の授業では、新型コロナウイルス感染症に配慮して、1つのテーブルに座る生徒数を減らし距離を保ちながら学習しています。黒板から遠くなる生徒もいますが、板書の文字を大きくしたり、ICTを活用したりするなど工夫しています。 9/3 授業の様子(1年理科)
1年生の理科では、金属に共通する性質について学習していました。自分の生活経験から金属の性質をあげ、ワークシートにまとめていました。
理科室の授業では、新型コロナウイルス感染症に配慮して、1つのテーブルに座る生徒数を減らし距離を保ちながら学習しています。黒板から遠くなる生徒もいますが、板書の文字を大きくしたり、ICTを活用したりするなど工夫しています。 |
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