9/4 小野鶴プロジェクト(立石保育園)9/4 小野鶴プロジェクト(つどい)
一昨日、千羽鶴をつどいに贈呈しました。職員の方と利用者の方が玄関先まで来ていただきました。「きれい」「素敵だね」「ありがとう」とたくさんの嬉しい言葉をいただきました。職員の方からは、「1年生が来てくれたり、車椅子をおくってくださったり本当にありがとうございます。玄関に写真を貼っています。この千羽鶴も飾らせていただきます。」と感謝の言葉をいただきました。
9/4 小野鶴プロジェクト(ほあんの家)
昨日、千羽鶴をほあんの家に贈呈しました。生徒が感謝の言葉を述べて、理事長さんが受け取ってくださいました。学校のことや生徒のことを心配してくださり、一緒に乗り越えようという気持ちになりました。
9/4 小野鶴プロジェクト(ガイアたついし)
一昨日、ガイア立石に千羽鶴を贈呈しました。生徒が感謝の言葉を伝えると、施設長さんから「たいへんな中作ってくださりありがとうございます。今は新型ウイルスの影響で交流などが滞っていますが、また交流ができることを楽しみにしています。」とお言葉をいただきました。
9/4 小野鶴プロジェクト(小野保育園)9/3 小野鶴プロジェクト(中栗須こども園)最初に生徒会本部役員が本プロジェクトの趣旨や思いを述べ、千羽鶴を園長先生に渡しました。千羽鶴を持っていると、周りでお迎えを待っていた園児達が目をキラキラさせて見ていました。飾っていただいて職員の皆様をはじめ、園児達にも元気が届けばと思います。 9/3 小野鶴プロジェクト(栗須の郷)最初に生徒会本部役員が本プロジェクトの趣旨や思いを述べ、千羽鶴を施設長さんに渡しました。施設長さんをはじめ職員の皆さんに温かく迎えていただきました。千羽鶴は施設内に飾っていただけるそうです。 9/3 授業の様子(2年理科)「身の回りの物質は何からできているのだろうか」という単元テーマを掲げ、「重曹を入れたホットケーキはなぜふくらんだのだろうか」というめあてで学習していました。1年生の時に学んだことを生かして実験方法を検討していました。 理科室の授業では、新型コロナウイルス感染症に配慮して、1つのテーブルに座る生徒数を減らし距離を保ちながら学習しています。黒板から遠くなる生徒もいますが、板書の文字を大きくしたり、ICTを活用したりするなど工夫しています。 9/3 授業の様子(1年理科)
1年生の理科では、金属に共通する性質について学習していました。自分の生活経験から金属の性質をあげ、ワークシートにまとめていました。
理科室の授業では、新型コロナウイルス感染症に配慮して、1つのテーブルに座る生徒数を減らし距離を保ちながら学習しています。黒板から遠くなる生徒もいますが、板書の文字を大きくしたり、ICTを活用したりするなど工夫しています。 9/3 小野鶴プロジェクト(しらさぎの里)最初に生徒会本部役員が本プロジェクトの趣旨や思いを述べ、千羽鶴を施設長さんに渡しました。施設長さんから、「素晴らしい千羽鶴をありがとうございます。皆さんから元気をもらいました。施設内に飾らせていただきます。」とのお言葉をいただきました。 9/3 熱中症と新型コロナへの対応教室では、エアコンと扇風機を併用して熱中症対策を行うとともに、窓や入口の戸を常に開けて換気を行い新型コロナウイルス感染症対策も行っています。エアコンの冷気をできるだけ逃さず換気ができるよう工夫しています。 9/3 朝読書(1年)写真は1年生各クラスの今朝の様子です。朝読書の時間が徐々に定着してきました。 9/3 朝読書(2年)
本校では、毎朝「朝読書」を行っています。忙しい中学生は、日常生活においてなかなか読書する時間が取れません。学校で繰り返し本に親しむ時間を確保し、読書好きな子を育てるとともに、学力の向上にもつながるようこの時間を設けています。短い時間ですが、生徒は自分の好きな本を選んで真剣に読んでいます。
写真は2年生各クラスの今朝の様子です。自分の好きな本を持参して読書を楽しんでいます。 9/3 朝読書(3年)
本校では、毎朝「朝読書」を行っています。忙しい中学生は、日常生活においてなかなか読書する時間が取れません。学校で繰り返し本に親しむ時間を確保し、読書好きな子を育てるとともに、学力の向上にもつながるようこの時間を設けています。短い時間ですが、生徒は自分の好きな本を選んで真剣に読んでいます。
写真は3年生各クラスの今朝の様子です。さすが3年生、朝読書の習慣がばっちり身に付いています。 9/2 文部科学大臣からのメッセージ
新型コロナウイルス感染症対策の取組に関して、文部科学大臣からのメッセージが発出されました。その中に保護者や地域の皆様へのメッセージがありましたので紹介します。
内容は、第一に、感染者に対する差別や偏見、誹謗中傷等を許さないということ、第二に、学校における感染症対策と教育活動の両立に対するご理解とご協力をお願いしたいと言うことです。 学校でも、感染症対策を講じながら日々教育活動を進めています。新型コロナウイルス感染症とのたたかいはこれからも続きます。これまでと同様、保護者や地域の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 生徒に向けたメッセージ、教職員に向けたメッセージ、保護者や地域の皆様へのメッセージのPDFファイルで掲載しますので、トップページ右覧「各種おしらせ」からご覧ください。 9/2 小野鶴プロジェクト新聞掲載「千羽鶴」に込められた小野中生徒、保護者、地域の方の思いが地域に広がっています。 9/1 小野鶴プロジェクト(真ほろば)施設長さんがお時間を取ってくださりお渡ししました。生徒会本部役員から、本プロジェクトの趣旨や福祉施設への感謝の気持ちを伝え、千羽鶴を手渡しました。施設長さんからは、学校への労いや「いつか必ずこの状況が晴れるときが来るから頑張りましょう。」と励ましのお言葉をいただきました。千羽鶴は施設内に飾っていただけるそうです。 9/1 小野鶴プロジェクト(消防署)署長さんがお時間を取ってくださり、署長室でお渡ししました。最初に生徒会本部役員から、本プロジェクトの趣旨や消防署への感謝の気持ちを伝え、千羽鶴を手渡しました。快く受け取っていただきました。千羽鶴は見えるところに飾ってくださるそうです。 9/1 小野鶴プロジェクト(藤岡総合病院)病院長先生がお時間を取ってくださり、応接室でお渡ししました。最初に生徒会長と副会長から、本プロジェクトの趣旨や病院への感謝の気持ちを伝え、千羽鶴を手渡しました。病院長先生から、「新型コロナへの対応で、医療関係者も大変だが生徒の皆さんも大変だと思います。いただいた千羽鶴は、みんなが見えるところに大切に飾らせていただきます。この大変な時期を一緒に乗り越えていきましょう。」とお話しくださいました。 9/1 小野鶴プロジェクト出発式このプロジェクトは、「みんなで力を届け、小野地区全体でつながろう」をテーマに生徒会本部が企画したものです。(詳細は7/10の「学校日記」に掲載中) 本日より始まる千羽鶴の贈呈を前に、プレゼンターである生徒会本部役員が校長室に集まり、「出発式」を行いました。 校長先生から、「新型コロナウイルス感染症が広がり活動が制限される中で、生徒会本部役員が中心となってすばらしいプロジェクトを企画し進めてもらっている。この千羽鶴に込められた小野中生徒、保護者、地域の皆さんの思いをしっかり伝え、小野地区が元気になるように頑張ってほしい。」とお話がありました。 本日より3日間の日程で11カ所の事業所等へ千羽鶴を贈呈します。その様子は順次ホームページで紹介します。 |
藤岡市立小野中学校
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