7/16 通学路安全点検
今日は小野中校区の通学路安全点検が行われました。藤岡警察署、藤岡土木事務所、市土木課、市地域安全課、教育委員会の方々が参加して、通学路等の安全を点検しました。点検箇所を回りながら、どのような理由で危ないのか、どのように対応するか等を確認しました。今年度はラインの引き直し等対応してもらえそうです。様々な団体が、生徒の安全を考えてくださっていることがよくわかりました。
7/16 地域の方の温かな心
あいさつ運動で来校してくださった更生保護女性会小野支部の皆さんが、アルミ缶、ペットボトルキャップ、プルタブを持ってきてくださいました。
ペットボトルキャップは、地域の区長さんが中心となって回収してくださったものです。また、プルタブは、みんなで協力して5年間で集めたとのことで、重さが5キログラムもありました。 地域の皆さんの温かな心に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 7/16 あいさつ運動
今朝、更生保護女性会小野支部の皆さんが来校してくださりあいさつ運動を行いました。
本年度は、新型コロナウィルス感染症対策のため、例年5月から始まるこの運動も自粛していましたたが、本日、第1回目を実施することができました。 通常は、ハイタッチを交わしながら「おはようございます」のあいさつをしますが、本年度はハイタッチは行わず、目と目を合わせ心を込めてあいさつしました。 過日、近隣の方から小野中生のあいさつが素晴らしいとお褒めのメールをいただきました。(学校通信『談夢』No.4に掲載しています)地域の皆様に関わっていただくことで、小野中生のあいさつはどんどん進化しています。ありがとうございます。 7/15 「すきま時間」の有効活用学習している生徒、読書している生徒、そして「小野鶴プロジェクト」の鶴を折っている生徒など様々でした。学校生活では、あまり自由な時間はありませんが、こういう時間ができたときに自分でやることを決めて時間を有効に使うことはとても大切ですね。 生徒たちにとって、ちょっと息抜きできるよい時間になったようでした。 7/15 生徒総会校長先生の話、生徒会長の話に続き、本部役員による生徒会の目的や組織の説明、各専門委員会からの活動内容の報告等が行われました。 どの教室でも生徒一人一人が真剣に話を聴いており、小野中をよい学校にしたいという思いが伝わってきました。 7/14 藤岡市教育研究所授業参観授業は1年生の家庭科で、「衣生活」について学習する単元の最初の時間でした。よりよい衣生活を送るために必要な知識や技能を、本単元7時間の学習を通して身に付けます。生徒は各自持参した服を手に取り、購入時期、服の素材や特徴、その服の思い出などをしっかり伝えることができました。 次回の研修の際に指導主事さんからご指導いただき、授業力のアップに努めます。 7/14 生徒会予算委員会臨時休校の影響で例年に比べて遅い時期の開催となりましたが、本部役員が中心となり、部活動の部長や専門委員会委員長が集まり、過日要求した予算について審議しました。限られた予算ですので、小野中学校の発展のために有効に活用してほしいと思います。 7/13 朝読書(3年生)朝の会が終了すると、生徒は静かに読書に取り組んでいました。3クラスとも素晴らしい取組で、生徒一人一人が集中して読書に没頭していました。 週のはじめである月曜日の朝、このような落ち着いたスタートが切れるのも朝読書の効果であると実感しました。 7/13 小野鶴プロジェクト進行中
7月10日(金)にスタートした「小野鶴プロジェクト」が進行しています。
ピンク色の鶴は、今朝、3年2組の教室に集まっていたものです。白い鶴は、先生方が折っている鶴です。休日を利用して、多くの生徒が鶴を折り始めてくれています。 7月中に鶴を折り上げ、8月中に千羽鶴の形をつくり、2学期になったら贈呈できるよう予定しています。 7/10 小野鶴プロジェクトこのプロジェクトは、「みんなで力を届け、小野地区全体でつながろう」をテーマに生徒会本部が企画したものです。 以下、生徒会長の言葉です。 「新型コロナウイルス感染症が流行する中で、医療、福祉、教育などの分野で頑張ってくださっている方がたくさんいます。私たちは、2年チャレンジウィーク、1年総合学習、3年保育実習などでたくさんの事業所の皆さんにお世話になっています。 そこで、小野中生徒会では、私たちにできることは何かを考え、「小野鶴プロジェクト」を実施することとしました。小野中生全員で力を合わせて千羽鶴をつくり、感謝の気持ちやエールを添えてプレゼントしませんか。 今回は、保護者の皆さんや先生方も協力してくださいます。新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式の中で大変なこともたくさんあると思いますが、こんな時こそ全員で力を合わせて何か一つのことをやりとげましょう!」 新型コロナウィルス感染症の影響で様々な行事が中止となっている中、生徒自身が考えた素晴らしい企画です。みんなで力を合わせてこの企画を絶対に成功させてほしいと期待しています。 7/10 小野の学舎・おのハンモックだより第2号発行
連携型小中一貫校だより「小野の学舎」と、地域学校協働本部の「おのハンモックだより」を発行しました。
今回は、6月に実施した学校運営協議会の様子や、臨時休校中も続いている学校ボランティアの様子などが掲載されています。 トップページ下段からご覧ください。 7/8 昼休みの図書室写真は、昨日の昼休みの図書室の様子です。本校の図書室には、昼休みになると20人程度の生徒が来室しています。現在はコロナウィルス感染防止対策として、図書室では本の貸し借りだけとし、密にならないようにしています。昨日も読書好きな生徒が集まり、読んだ本の感想などを話していました。 藤岡市が配置した巡回司書さんが定期的に来校し、読書環境を整えてくれています。昨日は新刊本の紹介をテーブルにはり、生徒がパッと目にして興味を持てるよう工夫してくれました。 「本は心の栄養」と言われます。もっともっと読書好きな生徒が増えてくれることを期待しています。 7/8 雨の中の登校今朝は、藤岡市も雨が強く降っていて、生徒は苦労して登校してきました。傘を差していても濡れてしまうことを想定し、タオルや靴下、シャツなどの着替えを持参する生徒もいました。 今後も雨の日が多くなると思います。生徒全員が自分自身で考えて、安全に登校できることを祈っています。 7/7 ふらっと訪問教育長、学校教育係長、指導主事の3名が来校しました。授業の様子を見た教育長さんは、小野中生の学習への取組のよさや、教師と生徒の人間関係のよさなどを褒めてくださいました。授業中の生徒は反応がよく、授業に集中している様子がうかがえました。 その後、校長室にて学校経営に係る協議を行い、ご指導やご助言をいただきました。 7/7 草むしりそこで、避難訓練で全校生徒が校庭に集まったので、そのまま草むしりを行いました。短時間でしたが、生徒が集中して取り組み、とてもきれいになりました。 7/7 避難訓練訓練の最後に校長先生から、「整然と速やかに避難できました。いつ、どんな災害が起こるか分からないので、いつでも自分の命を守る行動がとれるようにしてください。また、新型コロナウィルス感染症対策では、自分の命とともに友達の命も守る行動が求められています。ソーシャルディスタンスを確保する、必要以上に大きな声で話さない、給食は静かに食べるなどの『新しい生活様式』を身に付け、みんなで安全安心な学校をつくっていきましょう。」とお話がありました。 7/7 学年集会(2年)2年生全員が体育館に集合し、友達との距離を取って整列しました。先生から、学校生活が軌道に乗ってきたので、「新しい生活様式」を実践し、安全で楽しい学校生活にしましょうとお話がありました。生徒はしっかり顔を上げて真剣に聴いていました。 7/6 授業の様子(ICT機器の活用)実物投影機、プロジェクター、パソコンなどを使い、生徒の学習意欲を引き出し、わかりやすい授業が工夫されています。 今、全国で、学習活動の一層の充実や主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善を目指して「GIGAスクール構想」が推進されています。藤岡市でも「一人1端末」を目指してインターネット環境の整備やタブレットの導入が進められています。ICT機器を効果的に活用し生徒の学力向上を目指します。 本校でも「すぐにでも、どの教科でも、誰でも使えるICT」を目指して取り組んでいきます。 7/6 授業の様子(3年美術)「15歳のわたし」という題材で、アイディアスケッチを行っていました。本時のめあてややるべきことが明確な授業で、どの生徒も思い思いのイメージを集中して表現していました。教室全体に適度な緊張感があり、とてもよい学習の雰囲気でした。 学校再開後、約1ヶ月が過ぎ、生徒の学習への集中力がだんだん高まってきています。特に、目標をもって学習に取り組んでいる3年生の姿が多く見られ、とても頼もしく感じます。様々な学校行事が中止になりとてもつらい状況が続きますが、進路の目標に向かって頑張ってほしいと思います。 7/3 学校ボランティアによる消毒作業
今日は5名の学校ボランティアの方が来校し消毒作業をしてくださいました。今日も二手に分かれて作業をしました。会話を楽しみながら、手際よく作業してくださいました。今日で、31区から40区までボランティアの方が一回りしました。貴重な時間を生徒のために使ってくださり、感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございます。
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藤岡市立小野中学校
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