2月25日(金)5年生 算数
新しい単元の学習に入りました。「立体の特ちょうを調べよう」です。ここでは、角柱、円柱を構成する要素や性質について学びます。今日は、いろいろな立体を見て、仲間分けをしていました。どんな点に着目してみればよいのか?今日の学習を通して学ぶことができました。そして「まとめ」では、これまでに学んだ算数用語を使ってまとめをしていました。
2月25日(金)1年生 算数2
今日のめあては「てんをむすんでかたちをつくろう」です。家やチョウチョの形を上手に作っていました。そしてうまくむすべたことをとても喜んでいました。「できた!」「じょうずにできたよ!」このような達成感が、このあともつながる学習への期待とやる気でいっぱいにしていきます。
2月25日(金)1年生 算数
「かたちづくり」の学習が大好きな1年生です。今日は、・と・を線でつないで色々な形をつくっていました。ちょうど教室では、児童がつくった形をみんなで見ていました。家、チョウチョ、なかには、タヌキをつくった児童もいて驚きでした。また、ある児童は、とてもよく考えて椅子をつくりました。先生が「すごいね!将来、こんなすてきな椅子を作る職人さんになって、先生につくってね!」と言っていました。いろいろな形に興味・関心をもって、それを様々な場面につなげてほしいです。
2月25日(金)多野・藤岡地区いじめ防止フォーラム報告
業前の時間、各学級では、2学期に実施された「多野・藤岡地区いじめ防止フォーラム」の報告動画を視聴しました。テーマは「これからのネット社会をよりよく生きていくために〜今、私たちにできることは何か〜」です。
実際に小野小代表として出席した12名の児童(5・6年学級委員)が、「会議で話し合ったことを、全校の児童に伝えたい!」と動画を作成してくれました。本会議のリーフレットは、本日児童が各家庭に持ち帰ります。家族でこのことを話題にしていただき、できることを実行にうつしてください。 そして最後に、嬉しい報告です。(写真下)は本会議のポスターです。このポスターは小野小5年生の児童の作品です。多野・藤岡地区の全ての小・中・高校に配付されています。素晴らしい活躍を誇りに思います。 なお、先日実施の「市いじめ問題解決に向けた子ども会議」の報告は、来週行います。これもまた、5・6年生の学級委員による取組です。 2月24日(木)放課後の職員研修
本日の放課後、オンラインによる研修を行いました。先月、児童が受検した「総合学力調査」の結果をどう分析するか?そして児童にとって結果をどう生かしていくことがよいのか?などについて研修しました。後日、結果が一人一人の児童に配付されます。テストは返されてからのほうが大事です。よかったところはさらに伸ばし、努力が必要なところはしっかり向き合って改善できるように頑張ってほしいです。
2月24日(木)更生保護女性会の皆様ありがとうございます。
今日も冷たい風が吹く寒い一日でしたが、更生保護女性会の皆様が、花壇の整備をしてくださいました。花壇の植物は、この冬の寒さを耐えて育っています。そんななかで、以前に植えていただいた生命が芽を出し始めました。春が近付いていることを感じています。
更生保護女性会の皆様、本当にいつもありがとうございます。 2月24日(木)4年生 学級活動
学級活動は、まさに児童が主役の時間です。今日は、小野小で、人権学習として年間を通して取り組んでいる「ほっとハート宣言」について、学級の3月の目標を考えていました。小野小学校の児童は、お互いを思いやるあたたかい心の持ち主です。だから学級活動でも、お互いの意見をよく聞き、尊重し合って、よい話合いを進めることができます。
2月24日(木)ひまわり学級
2年生の児童が、道徳で「わたしのものがたり」を通して、生きる力、特に、自分がつくった力ともらった力について考えました。先生からの質問についてしっかり答えることができていました。また、自分のことについてもよく見つめ直していました。「生きる力」とは難しそうなことですが、自分のこと、自分の家族のことを思いながら、よい「ふりかえり」までできたと思います。
2月24日(木)4年生 理科
「すがたを変える水」の学習中です。今日は、水を熱し続けると、水の温度と様子がどうなるのか?実験をしていました。実験では、水を熱して1分ごとに水の温度と様子を記録していました。水の様子と温度を表に記録し、そこから考えることで、しっかりまとめにたどり着けたことと思います。児童にとっては生活のなかで水を熱したり冷やしたりすることを日常的に行っています。ここで学んでいることは、日々の生活、これからの学習にきっと生かされるはずです。
2月24日(木)5年生 音楽
みんなで心を一つにして取り組んでいる合奏です。授業を重ねるごとにどんどんまとまった演奏になっています。そして一人一人を見ると、どの児童も心の中で歌いながらとても楽しそうに演奏をしていました。まだ感染対策のために、リコーダーや鍵盤ハーモニカの演奏はできませんが、キーボードやカスタネットでの演奏を通して学ぶことがあると思います。音楽を楽しんでいる5年生の姿がとても素晴らしかったです。
2月24日(木)5年生 社会科
「わたしたちの生活と環境」特に、今日は「わたしたちの生活と森林」天然林と人工林のはたらきについて学習していました。ちょうど教室では、映像を見て「まとめ」をしていました。児童は今日の学習を通して、森林が国土の多くを占めていることに驚くとともに、私たちの生活になくてはならないはたらきをしていることをしっかりと学ぶことができました。
2月24日(木)2年生 算数
新しい単元の学習「分けた大きさのあらわし方を考えよう」に入りました。どんなことを学習するのかなあ?とワクワクする1時間目です。ここでは、分数の考え方とはじめて出会います。同じ大きさに2つに分けた1つ分を二分の一ということ」「二階建ての1階が2、2階が1」とまとめをしました。これから「分数」という言葉と出会い、どんどん算数の学習が広がっていきます。
2月24日(木)6年生 算数
6年生のまとめをしています。自分の力で解いて、友達と教えあいをして、最後に全体で大切なところや間違えやすいところなどを確認していました。6年生の授業も残すところあと1ヶ月を切りました。ラスト1ヶ月でしっかりと、「これまで」の学習の総まとめをして、中学校に入学してほしいと思います。
2月24日(木)3年生 道徳
「赤い灯 ゆれろ」を通して、友達の素晴らしさについて考えていました。黒板には全員のネームプレートが貼ってありました。発表した児童だけでなく、授業ではきちんと先生が全員の考えを黒板に示します。全員の児童が授業で活躍しています。そして、ちょうど教室では「ふりかえり」をしていました。これから自分がどうしていきたいか、しっかり理由と一緒に発表していました。
2月24日(木)2年生 図画工作
「パタパタストロー」に取り組んでいます。どうやら、ここでは、頭を使って考えての制作を学習するようです。ストローの仕組みを考えて物を作るそうです。今日のめあては「ストローを組み合わせて、パタパタする仕くみを作ろう」です。先生は「研究してくださいね」と指示をしていました。ストローのいろいろな組合せと動かし方を考えて、何ができるかな?何を作ろうかな?と考えていました。
2月24日(木)3年生 算数
2けたの数をかける計算について学習しています。今日のめあては「計算の仕方をくふうして、すばやく、正かくに、答えを出そう」です。ポイントは、素早く、正確に、児童にとっては考えたくなるようなワクワクするめあてです。「まとめ」では、たし算やひき算では通用しないことにも気付くことができました。ここでは、このあとの算数や数学の学習を進めるうえでとても大切な計算の基礎・基本を身に付けています。
2月24日(木)1年生 国語
「ずうっと、ずっと、大すきだよ」の学習です。ここでは、読んで感じたことを話すことを学びます。今日のめあては「ぼくの気もちをかんがえよう」です。「そして、ぼくらは、いっしょに ゆめを 見た」の場面では、どんな夢を見たのか考えました。
自分の感じたことを友達と話すことで、お話を読む楽しさが増すことを、ここでの学習を通して気付いてほしいと思います。そして、このあとは、国語の学習だけでなく、読書に親しむことへもつながると思います。 2月22日(火)2年生 国語
「楽しかったよ、二年生」の学習です。ここでは、この1年間をふりかえり、伝えたいことについて組み立てを考えて発表することを学びます。そして話すときは、声の大きさ、読む速さ、視線に気を付けることで、より伝えたいことが伝わる発表になることも学びます。今日は、いよいよその発表です。とても素晴らしい発表でした。この1年間でできるようになったこと、頑張ったこと、友達や先生、家族への思い、その時の出来事が鮮明に頭に浮かぶような発表でした。自分の思いや考えを伝えることの楽しさをこれからもたくさん味わってほしいです。
2月22日(火)ひまわり学級「中学生とオンライン交流会」
今年度、小野中の生徒との交流を計画していましたが、コロナ禍で実際に会っての交流ができず、今日はオンラインで交流会を行いました。お互いに自己紹介やゲームなどで楽しく交流することができました。昨年度までは一緒に過ごした生徒もいるので、画面越しでしたが、交流できたことがとても嬉しそうでした。特に6年生は、中学校に入学するのが楽しみになったことと思います。これからも小野連携型小中一貫校として、つながりをもっていきたいと思います。
2月22日(火)4年生 算数
今日の学習は、分数部分がひけないときの帯分数のひき算の仕方を考えていました。教室では、「ふりかえり」として教科書の問題、できた児童はドリルに取り組んでいました。皆真剣に問題に取り組み、時間を忘れるほどでした。分かった!で終わる一時間の授業の積み重ねにより、もっとできるぞ!楽しいな!と期待感や自信が生まれ、どんどん算数が好きになっていく4年生の児童です。
|