２年生の社会は、「中国・四国地方」について、学習していました。教科書や地図を使って、プリントに必要事項を書き込み、スライドで確認していました。生徒の活発な発言が多くきかれました。

１年生の社会は、アジアのまとめを行っていました。ノートを三分割し、「東南アジア」「中央・西アジア」「南アジア」の特徴をまとめていました。ノートや教科書、タブレットを使って、分かりやすくまとめていました。

１年生の国語は、「項目を立てて書こう」の学習をしていました。間近に迫った談夢祭の案内を作ることを通して、相手意識を持ち、分かりやすく項目を立てて書くことの大切さを実感していました。

２年生の技術は、「電気機器を安全に使うための技術」について、学習していました。動画を視聴して、安全に使うために気を付けることを学んでいました。プリントに記入しながら確認していました。

３年生の英語は、「人について、情報を加えて説明しよう」をめあてにして学習していました。偉人について、関係代名詞を使って説明していました。積極的に挙手する姿が見られました。

１年生の英語は、新出単語について学習していました。ペアで意味を確かめながら、新出単語を発音し合っていました。協力し合って習得していました。

２年生の英語は、何かを説明するときに使う「to〜」について学習していました。めあてを「地域紹介会をしよう」にし、班での活動を取り入れながら楽しそうに学んでいました。今月の初旬から教育実習に来ている実習生が担当しましたが、生徒の意見を聞きながらしっかり授業を進めていました。

本日の午後、藤岡市公民館において、第57回藤岡市家族の日大会が開催されました。本校からは、２名の生徒が入賞しました。（１名は都合により欠席）入賞した生徒は、家族の前で心を込めて作文を朗読していました。

本日の放課後、おのハンモックの皆様に漢字検定のお手伝いをしていただきました。談夢祭の準備や部活動等で、手一杯の職員にとって何よりもありがたく頼もしいボランティアです。いつもありがとうございます。

本日の５校時、３年生の国語の時間に研究授業を行いました。市内の小中学校の先生方や県総合教育センター、藤岡市教育委員会の指導主事さんが参加してくださいました。生徒たちは、いつも通り伸び伸びと真剣に授業に取り組んでいました。授業後には、授業研究会が行われ、今後の授業をさらによくするために様々な意見交流を行いました。とても充実した時間になりました。

本日の２校時、２年生は体育館で学年合唱練習を行いました。パート練習を繰り返すごとに上手になり、最後は体育館に美しい歌声を響かせていました。みらい館でも練習の成果を十分に発揮してほしいと思います。

本日の午後、小学校と合同で一貫校として、標記の訓練を実施しました。この訓練は、大地震等の災害が発生し、児童生徒を保護者に引き渡す必要が生じた場合に、「一貫校として小中連携し、組織的に対応し、保護者に確実に引き渡し、児童生徒の安全確保をすること」をねらいとして実施しています。今回の想定は、大地震が発生し、自動車での移動も困難な状況を想定した訓練でした。引き渡しは、保護者の皆様のご理解、ご協力のもと、無事に終わりました。お忙しい中大変ありがとうございました。

２年生の音楽は、合唱の練習を行っていました。意識して歌うところを共有し、一生懸命に歌っていました。パート練習を重点的に取り組む姿も見られ、とても上手になっていました。

３年生の理科は、「どのような水溶液に電流が流れるのだろうか」を課題にして実験を行っていました。３年生らしく班で協力し、てきぱきと実験準備を進め、積極的に取り組んでいました。

１年生の理科は、「状態変化が起こっている間の温度変化について、グラフを書いて分析しよう」を課題にして学習していました。グラフから共通点や相違点を整理し、「沸点」「融点」についてまとめていました。

本日の午後、３年生と保護者の方々を対象に進路保護者会が開催されました。受験までの日程や手続き、入学願書の書き方等についての説明がありました。保護者の方々はもちろん３年生も真剣に聞いていました。

１年生の家庭科は、「ミシンの使い方を確認しよう」をめあてにして、ミシンの部位や使い方について復習していました。実際にミシンの部位を見たり、操作したりしながら、確認していました。

２年生の数学は、「三角形の角の性質について考える」をめあてにして学習していました。これまでの学習を活かし、三角形の内角と外角について図を使いながら理解を深めていました。練習問題にも積極的に取り組んでいました。

３年生の社会は、「社会権」について学習していました。「健康で文化的な最低限度の生活」とはどのようなものか、じっくり考え、意見交流していました。

３年生の国語は、「小説『故郷』を150字で批評しよう」をめあてにして学習していました。それぞれの生徒が書いた批評文をタブレットで共有し、自分の考えを深められそうな人や広げられそうな人を選んで意見交流していました。積極的に意見交流する姿が見られました。