３年生の学年集会は、１０月に予定している修学旅行の日程等について確認していました。変更点や留意点など、生徒たちはメモを取りながらしっかり聞いていました。

１年生の美術は、「紙を立体化する方法について互いに学び合う〜世界で一つだけの花〜」をめあてにして学習していました。生徒たちは、お互いの方法について学び合い、取り入れたい方法をプリントに整理していました。

２年生の体育は、談夢祭で披露する「劇ダン」の練習をしていました。生徒同士で振り付けの確認をしたり、修正点を話し合ったりして、とても自主的に頑張っていました。

３年生の英語は、「点字ブロックについての文を読み、考えよう」をめあてにして学習していました。先生の説明を聞いたり、スライドを見たりしながら、学習を進めていました。

本日の午後、藤岡中央高校を会場に多野・藤岡地区の小・中・高校、特別支援学校の生徒が集まり、いじめ防止フォーラムが開催されました。班別協議では、四つの班に分かれ熱心に意見を交わす姿が見られました。本校からも生徒会長が参加し、自信を持って意見を述べていました。今後もいじめのない地域、学校作りに励んでいきます。

１年生の理科は、酸素と二酸化炭素の特徴について、実験結果を基にまとめていました。実験の手際が良くなり、発表の声にも自信がこもっていました。

２年生の数学は、「面積の変化の様子を式やグラフを利用してとらえる」をめあてにして学習していました。タブレット使って、動点を確認しながら問題を解いていました。わからないところはすぐに先生に聞いて解決していました。

２年生の社会は、「開国と不平等条約」について学習していました。内容を理解した後、プリントで知識を定着させていました。積極的に問題に取り組んでいました。

３年生の音楽は。「大地讃頌」の合唱に取り組んでいました。各パートごとに確認しながら、美しいハーモニーを創り上げようと練習していました。これからのさらなる成長がとても楽しみです。

小野地区地域支え合い協議体のシンボルマークの完成をお知らせする「小野地区ご近助だより」を、協議体の皆様がお持ちくださいました。シンボルマークは、本校の美術部の生徒が夏休みを使ってデザインしたもので、協議体の皆様もとても喜んでくださいました。このシンボルマークに込められた思いのように、小野地区がますます温かく幸せになっていけるとよいと思います。

２年生の美術は、「作品の制作を進める〜抽象画にチャレンジ〜」をめあてにして学習していました。生徒たちは、板書された作品制作の要点に留意しながら、熱心に制作を進めていました。

２年生の国語は、物語文「盆土産」の中に繰り返し出てくる言葉である「エビフライ」に着目し、この物語の中での役割について考えていました。主人公や他の登場人物の「エビフライ」に対する心情を丁寧に学習していました。

３年生の社会は、「現代における差別について」の学習をしていました。これまでに学習した基本的人権や平等権と関連させながら、学習を進めていました。

３年生の家庭科は、「子どのの頃をふり返ろう」をめあてにして学習していました。まずは、先生自身の子どもの頃をスライドを使って説明し、その後生徒たちが班で自分たちの子どもの頃のことを笑顔で説明し合っていました。

　はじめは、何もできず、流されるだけだったカッター。
最後は、自分達で掛け声をかけて、仲間と協力してグングン漕げるようになりました。
オッス！オッス！オッス！ワンダフル！

予定通り17時ごろに赤城青少年自然の家を出発しました。
ららん到着もおおよそ予定通りの18時30分ごろとなりそうです。
午前中に登山、午後カッターと疲れたようですね。バスで寝ています。
中にはまたまだ元気な子もいますね。笑

写真を撮れなかったのですが、使った施設のお掃除も一生懸命にやっていました。最後に学年委員長さんが施設の方々に終わりの挨拶をさせていただきました。とても立派な挨拶でした。

抜群のチームワークで2時間半ほどでカッター漕ぎがかなり上手くなりました。「楽しかった」という声がたくさん聞こえました。

静かにモグモグタイム。

登山後の
待ちに待ったお食事。