8月31日(水)表彰
本日20分休みに校長室で表彰を行いました。「よい歯の啓発標語コンクール」「よい歯の図画コンクール」ではどちらも藤岡多野歯科医師会賞を2名受賞しました。また、「よい歯のポスターコンクール」「よい歯の図画コンクール」「よい歯の子コンクール」で優秀賞などをいただき、受賞した児童はとても嬉しそうでした。後日、放送で全校児童にも紹介します。おめでとうございます!
8月30日(火)教育長様の登校見守り
今週1週間は「藤岡市新学期感染予防対策強化週間」として、市、学校、家庭が一体となってこれまで以上に感染予防の強化を図っています。
今朝は、藤岡市教育委員会、田中教育長様が来校してくださり、児童の登校の様子を見守ってくださいました。小野小の児童が笑顔で元気に登校している様子を見守っていただき、ありがとうございました。 8月29日(月)2学期の始まりにあたって(安全・保健)
始業式後、安全担当より、交通安全についての指導がありました。校長先生の話のなかでも触れられましたが、一貫校の合言葉「事故ゼロ」を目指して、交通ルールを守ることや危険予測をすること、とにかく一番大切な命を守る行動について、安全に気を付けて登下校するようにと全校児童に指導がありました。
また、養護教諭より、感染予防についての話がありました。小野小の合言葉「勝てます!きっと大作戦パート2」として、2学期は特に「手洗い」を重点的に行うことを確認しました。本日、保健便りを配付しました。また、藤岡市から「新学期感染予防対策強化週間」の通知文も配付しました。ご家庭で、お子さんと一緒に読んで、改めて感染対策について確認してください。 8月29日(月)2学期始業式
校長先生より、「勉強も運動も一生懸命がんばって、一人一人が大きく成長する2学期にしてほしい」とエールがおくられました。また次の2点について話がありました。
一つ目は、感染予防についてです。「ウイルスを自分の体の中に入れない」「自分の周りの人をウイルスから守る」という気持ちをもって、もう一度気を引き締めて学校生活を過ごしてほしいと話がありました。 二つ目は、一貫校の教育目標についてです。「かしこく」なるために、よい姿勢で、先生の話をよく聞き、たくさん考えて自分の意見をもつこと。「なかよく」なるために、自分からあいさつをしたり、感謝の気持ちをもったりしてほしい。そして「たくましく」なるために、たくさん運動をして、たっぷり栄養をとって、よく寝ること。 「もっとできるようになりたい」ことを見つけて今日からの2学期の目標とすることにより必ず大きく成長できるとの話がありました。 8月24日(水)更生保護女性会の皆様ありがとうございます。
「子供たちが戻ってきますね。子供たちに喜んでもらいたくて。」今朝、更生保護女性会の皆様が、子供たちを迎える準備をしてくださいました。いつもそう思って美しい花壇を作ってくださっている皆様に、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
今は、百日草のカラフルな花々が咲き誇り、なんだか楽しい気持ちにしてくれています。チョウチョも子供たちに会える2学期を楽しみに待っています! 8月22日(月)小野中2年生 チャレンジウィーク打合せ
9月5日からのチャレンジウィーク(職場体験学習)では、小野中2年生12名の生徒が本校で体験を行います。今日はその事前打合せに来校しました。ちょっと緊張した表情でしたが、それは「頑張るぞ!」という意欲にも感じられました。有意義な体験ができるよう、応援します。
8月22日(月)課題提出日
今日は夏休み中の課題の提出日です。午前中に児童が登校し、各教室で担任の先生に課題の提出をしました。皆元気そうな様子が見られ、嬉しく思いました。教室をまわると、担任の先生たちが、児童に会えた喜び、宿題を頑張った児童の話、夏休みの様子など、嬉しそうに話をしてくれました。2学期の始業式を皆で元気に迎えられる日が待ち遠しいです。
7月31日(日)合唱部 第62回群馬県合唱コンクール「金賞」受賞
この日、伊勢崎市文化会館にて、標記のコンクールがあり、見事「金賞」を受賞し、11月の全国大会出場の推薦をいただきました。限られた時間のなかでの練習を一生懸命頑張った部員は、「心は熱く、頭は冷静に、おもう存分歌いましょう!」を合い言葉に、最高のステージを披露しました。そして結果は見事「金賞」「全国大会出場」の切符を手に入れました。
翌日、6年生部員が職員室で「金賞受賞」の報告をしました。職員室で大きな拍手をもらい、さらに練習へのやる気が高まりました。 7月26日(火)更生保護女性会の皆様による花壇の整備
夏休みに入り、外に出ると汗が止まらないほど暑い日々が続いていますが、本日の午前中に、更生保護女性会の皆様が花壇の整備をしてくださいました。
暑さに負けず、かわいらしい花が色とりどりに咲き、私たちの目を楽しませてくれています。子供たちのいない学校ですが、私たち職員、来校者、地域の皆様にとって癒やしの花壇となっています。 更生保護女性会の皆様、いつもほんとうにありがとうございます。 7月20日(水)元気でね!素敵な夏休みを!
学年ごとの下校です。今日も、地域の見守りパトロールの皆様にお世話になり、1学期最後まで安全、安心に登下校することができました。地域の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
児童は「さようなら!」「元気でね!」とすがすがしく、素敵な笑顔であいさつをします。小野の合言葉「自分からあいさつ」がよくできる自慢の児童です! 7月20日(水)1学期最後の学活
終業式の後は学活です。何か話し合っていたり、先生の話を聞いていたり、通知表を見ていたり、楽しそうな動画を見ていたりと各学級それぞれでした。でも、どの学級もいつも通り、とても和やかな雰囲気で過ごしていました。
7月20日(水)1学期終業式 7
このように、皆で真剣に、一生懸命取り組んでいる児童のことを誇りに思います。
2学期も、545名の児童全員が、夢に向かってかがやけるよう、教職員一丸となって頑張ります! 7月20日(水)1学期終業式 6
とても姿勢よく聞いていました。これが小野小の子供たちの自慢できるよいところです。
7月20日(水)1学期終業式 5
終業式に臨む児童の姿です。どの学級でも皆真剣に話を聞いていました。
7月20日(水)1学期終業式 4
最後に、明日からの夏休みを皆が安心・安全、元気で過ごせるように、生徒指導主事から話がありました。
「のってはいけない4つの車(パトカー、消防車、救急車、不審者の車)」について、低学年の児童にも分かるように具体的に話がありました。一番大事な命を守るための大切な話でしたので、児童は真剣に聞いていました。 7月20日(水)1学期終業式 3
次に、児童会より、1学期の振り返りと夏休みの過ごし方について話がありました。高学年の学級委員会でじっくり話し合われた内容です。したがって、とても堂々と全校に発表しており、とても感心しました。学習面、生活面、安全面での話について、写真下の用紙が本日全校児童に配付されます。各家庭で家族と一緒に目標を決め、この用紙を家庭に掲示して実践することになっています。
7月20日(水)1学期終業式 2
終業式後、藤岡警察小野交番の方より、安全についてお話をいただきました。1年の中で最も児童の事故が多いのが夏休みとのことです。したがって、小野交番の方からは、児童に「おまわりさんからの4つのやくそく」がありました。
1.道路に飛び出さないこと。 車はすぐに止まることができない、必ず止まること。 2.車にのるとき、おりるとき、おうちの人との約束を守ること。 シートベルト、駐車場での事故防止、一人で行動しない。 3.上級生は下級生のお手本であること。 交通ルールを教える、注意できる上級生に。自転車のルール遵守。 4.「いかのおすし」(いかない、のらない、大声で叫ぶ、すぐ逃げる、知らせる) 交通以外の事故にも巻き込まれない、自分の身は自分で守る 小野交番の方々をはじめ、本当に多くの地域の方々に、子供たちの安全を見守っていただいています。ありがとうございます。 7月20日(水)1学期終業式1
本日で1学期が終了です。熱中症や感染症予防のため、体育館に全員集合せず、各教室で放送による式を実施しました。
校長先生より、一貫校教育目標「かしこく、なかよく、たくましく」の3つについて振り返りがありました。校長先生の話をよく聞き、児童は「できていたかな?」と静かに自分自身を見つめていました。また、1学期の振り返りをしっかりし、「できたことを喜び、今一歩の課題を次の目標に掲げること」が成長につながるとの話がありました。 7月19日(火)拡大学校保健委員会
この日、5・6年生を対象にして標記の会を実施しました。議題は「生活習慣を見直そう〜はやね・早起き・朝ごはん〜」です。児童が、睡眠時間や朝食について知ることで、今の自分に適した生活習慣が分かり、その改善に向けて意欲的に取り組めるようにすることを目的としています。5・6年生の保健委員が中心となって企画、運営をしました。保育園、中学校、高校の先生方や保健師さん、栄養士さんにもご協力いただきました。
このあと、各ご家庭でお子さんから話を聞いていただき、夏休み以降の生活に生かしてください。たくましく成長してほしいと願っています。 7月15日(金)5・6年生の姿
今日の5、6時間目は大掃除をしました。すべての掃除箇所を見ることはできませんでしたが、一階廊下の掃除の様子を紹介します。5・6年生が汗をかきながら床の汚れを落としていました。無言で、離れて、見つけて、一生懸命床を磨いていました。
さすが!小野小のリーダーである5・6年生の姿です。掃除がしっかりできる人は心の美しい人です。小野小の子供たちは皆、掃除とともに、心がどんどん磨かれていきます。 |