2月20日(月)ひまわり学級
5年生の児童が国語で「大造じいさんとガン」の学習に入り、初めて声に出して読んでいました。この物語との初めての出会いの場面です。真剣に読んでいたので、静かに聞かせてもらいました。「ここでは」の学習を通して、物語の魅力をたくさん味わってほしいと思います。
2月20日(月)6年生 読み語り(おのハンモック)
6年生も今朝は読み語りの時間を楽しみました。お話の世界を楽しんでニコニコしている児童の嬉しそうな表情がとても印象的でした。小野小学校の児童は、この読み語りの時間が大好きです。
2月20日(月)4年生 読み語り(おのハンモック)
4年生もすてきなお話の世界の時間を楽しみました。読書が好きで、たくさんの本を読んだことがある4年生の中には、知っている本!だと喜んでいる児童もいました。また違ったストーリーの楽しみ方を味わうことができたでしょう。
2月20日(月)3年生 読み語り(おのハンモック)
3年生の各クラスの様子です。お話の世界に入り込む楽しさで、身を乗り出して、楽しんでいました。
2月20日(月)ひまわり学級 読み語り(おのハンモック)
今朝は待ちに待った読み語りの時間です。おのハンモックのボランティアの皆さんが子供たちのために選んでくださった本を楽しんで聞いています。今週も素敵な時間でスタートできました。おのハンモックの皆様、いつもありがとうございます。
2月17日(金)3年生 総合的な学習の時間「小野のたから」
3年生の総合的な学習の時間では、「小野のたから」を学びに生かし、小野地区の守りたい伝統文化を吸収しています。今日は、立石神社太々神楽保存会の方々が来校してくださり、神楽について、そして立石神社について、小野のたからをたくさん教えてくださいました。また、実際に神楽をご披露いただきました。3年生は、これらの「小野のたから」に大変興味・関心が高く、もっと詳しく知りたい!様子でした。
2月17日(金)3年生算数「そろばん教室」
本日、珠算連盟から5名の講師にお世話になり、標記の教室を実施しました。そろばんの歴史など、3年生にとって興味深い話から始まり、そろばんの構造、数の表し方や加減の方法など、教えていただきました。初めてそろばんを触る子、「おじいちゃんが仕事で使っているよ」と言う子もいました。「和算の大家 関孝和」の地で学んでいる3年生。そろばんのこと、算数の学習をどんどん好きになってもらいたいです。
2月17日(金)2年生 算数
「かけ算のきまり」では、かけられる数とかける数を入れ替えたかけ算について考えていました。「これまで」学習してきたかけ算九九の表を使って考えます。ちょうど教室では、自分の考えをノートにまとめた後、発表していました。自分で考え、友達の考えを知り、そういった過程を経て、自分できまりを見つけていきます。一生懸命考えたり、なるほどね!と思ったりするからこそ、「まとめ」が充実するものです。
2月17日(金)1年生 算数
「ずを つかって かんがえよう」の学習中です。「おにぎりを4こかいます。パンはおにぎりよりも3こおおくかおうとおもいます。パンはなんこかえばよいでしょうか」まずは自分の力で、場面を図に表して考えます。先生は「これまで おべんきょうしてきたことをおもいだして やってごらん」と指示をします。それだけの指示なのに、児童はどんどん自分のノートに考えを書き始めました。1年生の成長には驚きますし、嬉しくも思います。
2月17日(金)4年生 国語
今日のめあては「意味を調べて文を作ろう」です。「ここでは」書くときや読むときに間違えやすい漢字の使い方について、国語辞典を使って正しい使い方を確かめ、文をつくります。こうした言葉の学習をきっかけに、このあとも、正しく言葉の意味を知り、使うことができるように意識して学び続けてほしいと思います。
2月17日(金)6年生 理科
「私たちの生活と電気」を学習しています。今日は、節電のために、どのようにプログラミングが利用されているのか?を実験を通して考えていました。私たちの生活に欠かせない電気製品の多くはコンピュータを使って、効率よく無駄なく電気を使用しています。人が近づくとどうしてエスカレーターが動くのだろうか?街灯はどうして暗くなるとつくのだろうか?日々の生活の中で不思議だなと思っていたことを学習しています。
2月16日(木)祝!合唱部「教育長表彰」受賞
合唱部は今年度、「第26回群馬県合唱コンクール金賞」、「第89回NHK全国音楽コンクール群馬県コンクール金賞」を受賞しました。その成績を認めていただき、藤岡市教育委員会教育長様より、「学芸奨励賞」をいただきました。
本日、市民ホールで表彰式が行われ、部員65名は教育長様より表彰していただきました。合唱部の活躍は、小野小学校の自慢であり、地域の方々からもたくさんの応援の言葉をいただいています。これからもたくさんの人たちを楽しませてくれる素敵な歌声に期待しています。合唱部のみなさん、おめでとうございます! 2月16日(木)5年生 算数
新しい単元「立体の特ちょうを調べよう」の学習に入りました。「ここでは」角柱と円柱について学びます。今日は、複数の立体を見て、仲間分けを考えていました。はじめに自分で考えて仲間分けをすることで、何を視点にして考えればよいか?面に注目して考えるとよいことを学びました。そしてそこから、側面や底面について知ったり、頂点や辺の数にも広げて、立体の見方を学んでいきます。
2月16日(木)ひまわり学級
5年生は国語の学習で、「提案しよう、言葉と私たち」を学習しています。「ここでは」言葉の使い方に関する課題を取り上げて、事実と感想、意見とを区別して説得力のある提案文を考えます。いつでも誰に対しても優しく接する児童たちです。すてきな提案文を考えていました。3年生は一生懸命算数の学習をすすめていました。
2月16日(木)4年生 算数
「分数」の学習では、仮分数と帯分数の大きさの比べ方を考えていました。帯分数と仮分数のどちらかにそろえると比べやすいことが分かりました。「ぼくは、帯分数を仮分数に直すほうがいいなあ」「わたしは仮分数を帯分数になおすのがとくい!」自分のできるところからまずは考えてみます。
2月16日(木)1年生 道徳
「ひしゃくぼし」を通して、「ひとの こころの うつくしさ」を考えていました。上の写真は、毎日の取組である「今日のキラキラ」をみんなで見ている様子です。先生が「みんなの毎日のキラキラはまさに、うつくしい心だよ」と話すと、とても嬉しそうでした。そして友達がくれた「うつくしいこころ」を話し始めました。聞いているだけで、こちらの気持ちも美しくなりました。そして、このように友達のキラキラを伝えている児童その子自身がまさに美しい心の持ち主だと思いました。
2月16日(木)2年生 算数
「かけ算のきまりをまとめよう」新しい単元の学習に入りました。「これまで」一生懸命学習してきたかけ算について、さらに使えるように考えを深めていきます。今日は、かけ算の答えの増え方について考えました。「これまで」学習してきたかけ算九九の表を見て気付いた自分の考え、友達の考え、先生とのやり取りを通して、かける数が1増えると答えが、かけられる数だけ増えていくということに気付きました。
2月15日(水)5年生 救急救命講習会2
5年生の児童がたくましく見えるようになりました。「救急隊が到着するまでの間、人の命を助けることができるぞ!」と胸を張って言う姿が想像できるほどです。
消防署の方からは、「みんなの手や口は、誰かを助けたり励ましたりするために存在するんだよ」と教えていただきました。 家庭、学校だけでなく、地域でも人助けのできる存在になっています。このあとは、いろいろな場所でAEDの場所を確認したり、他人の体の調子を気にかけたりすることがさらにできるようになります。学校には1カ所だけですがAEDが設置されているのを確認しています。「なんで学校には一つしかないのかなあ。学校とかお店とか、もっとAEDが増えれば、人の命が助かるのにな」とつぶやく児童もいました。そんな児童の気持ちに感心しています。 2月15日(水)5年生 救急救命講習会1
本日は2組の児童を対象に標記の講習会を実施しました。今日も藤岡消防署の方々にご来校いただき、とても分かりやすく講習をしていただきました。
最後には、代表児童がしっかりお礼の言葉を述べました。「自分にもできることがあります。もっと知りたいと思いました。そんな場面に遭遇したら、冷静に人を助けられると思います」「強く、速く、絶え間なくが大事だと教えていただきました」 とても貴重な体験をさせていただきました。消防署の皆様、2日間どうもありがとうございました。 2月15日(水)5年生 家庭科(おのハンモック)
本日もおのハンモックの皆様に5年生の家庭科の授業でサポートしていただきました。エプロンを縫う前の準備として、アイロンで折り目をつけてしつけをします。児童のアイロンがけが上手で感心しました。日頃から家庭でやっているようです。家庭科の授業では、このように、家事のベテラン先生であるボランティアの方々にお世話になることで、さらに児童の力がつきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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