軟式野球の秋季大会は、藤岡市民球場で行われました。１回戦は東中との対戦でした。全員でよく守り、１球１球に食らいつく様子が随所に見られ健闘しましたが、敗れました。今日見つかった課題を克服できるよう、今後の練習を頑張ってほしいと思います。

ソフトテニス男子も、庚申山テニスコートで行われました。個人戦では３位に入賞した１ペアが県大会出場を決めました。
１７日（日）に行われた団体戦でも、一生懸命にプレーし準優勝を勝ち取りました。今後も練習を重ね、次の大会でも頑張ってほしいと思います。

ソフトテニス女子の市秋季大会は、庚申山テニスコートで行われました。前評判通りの強さを発揮した本校の生徒たちは、１〜３位までに３ペアが入り、県大会出場を決めました。
また、１７日（日）に行われた団体戦では、優勝の栄誉を勝ち取りました。県大会でも持てる力を発揮し、藤岡市の代表として頑張ってほしいと思います。

柔道の市秋季大会は、藤岡市民体育館柔道場で行われました。本校から出場した１名の生徒は、終始落ち着いた試合運びで、見事に１本勝ちを決めました。県大会でも、これまでの練習の成果を存分に発揮し、頑張ってほしいと思います。

卓球部は、藤岡市民体育館アリーナで団体戦と個人戦を行いました。団体戦では、１回戦で北中に勝ち、見事に準優勝に輝きました。個人戦でも一人一人が一生懸命プレーする姿が見られました。これからも、頂点目指してさらに頑張ってほしいと思います。

本日の放課後、中体連壮行会と新旧部長交代式を行いました。まず、新部長が明日から始まる中体連秋季大会に向けて、目標や抱負を発表しました。その後、旧部長が新部長へ激励の言葉を贈りました。小野中の部活動が伝統を引き継ぎ、さらに発展していくと思える交代式でした。

本日の６校時、１年生は来週から行う赤城高原学校の出発式を行いました。実行委員長や校長のあいさつ、引率する先生からの一言など、赤城高原学校の２日間が充実した時間となるよう、決意を新たにしていました。

３年生の社会は、「人権はなぜ大切か」をめあてにして学習していました。人権の大切さについて、生徒たちが意見を出し合い、交流していました。基本的人権や子どもの人権についてしっかりと学び、考えを深めていました。

１年生の音楽は、11月に行う「談夢祭」で披露する学年合唱曲「夢の世界を」の学習をしていました。ソプラノやアルト、男声のパート別練習で音程を確かめた後、合唱に取り組んでいました。徐々に美しくなる歌声を生徒たち自身で感じながら、練習していました。

２年生の国語は、「手紙の書き方」について学習していました。先週、チャレンジウィークでお世話になった各事業所の方々にお礼文を書くことで、手紙の様式や書き方を学んでいました。生徒たちは、チャレンジウィークでのことを思い出しながら書き進めていました。

本日の朝、更生保護女性会より７名の方々が来校くださり、あいさつ運動を行いました。まだまだ日差しが強く降り注いでいましたが、気持ちのよいあいさつが交わされ、爽やかな朝になりました。更生保護女性会の皆様の温かな笑顔とあいさつが生徒たちにも十分伝わっていることを嬉しく思いました。

本日の午後、藤岡市総合学習センターで標記の大会が行われ、藤岡市と多野郡の各中学校より33名の生徒が出場し、流暢な英語と中学生らしい主張を披露しました。本校から出場した4名の生徒たちも、これまでの練習の成果を存分に発揮し、豊かな表情で堂々と発表していました。中学生の可能性と素晴らしさを改めて感じた大会でした。

１年生の数学は、「天びんを利用した方程式の解き方を考えよう」をめあてにして学習していました。等式の性質を学習し、それを使って問題練習に取り組んでいました。

３年生の英語は、「『スロープはどんな人に便利か」についての文を読んで理解しよう」をめあてにして学習していました。これまでに学習した構文を参考にして、単語や熟語を調べながら考えていました。

本日、２年生は高山社跡の見学を行いました。高山社跡は世界文化遺産に登録されており、国指定遺跡です。生徒たちには、藤岡市内に残る文化遺産を見学したり、説明を伺ったりすることで、歴史に十分ふれてきてほしいと思います。

１年生の英語は、「自己紹介をしよう」について学習していました。自己紹介をしている音声を聞き、どんなことを話しているかを聞き取っていました。先生の質問にも活発に答えていました。

２年生の理科は、「蒸散は、葉のどこで起こっているのだろうか」をめあてにして実験に取り組んでいました。プリントや教科書、スライドを確認しながら、班で協力して実験の準備をしていました。

３年生の数学は、「身のまわりの問題を２次方程式で解決する」をめあてにして学習していました。これまでの学習を手がかりにしながら、問題に取り組んでいました。友達と協力して考える姿も見られました。

１年生の技術は、「工具を正しく使い、正確にけがきを行おう」をめあてにして学習していました。生徒たちは、さしがねの使い方を習い、板書やプリントを見ながら作業を進めていました。

２年生の英語は、「好きなことを伝えたり、たずねたりしよう」をめあてにして学習していました。「ing」を使った表し方について、ペアで会話しながら学んでいました。