ひと針に心をこめて(5年家庭)
針と糸を使って「なみぬい」に挑戦しました。タブレットで動画を確認しながら、練習布に玉留めができるように繰り返し練習しました。
音のふしぎ(3年理科)
音が出ているときの物の様子を観察しました。音が出ているときは物が震えていることや、音の大きさが変わると震え方が変わることがわかりました。
星の明るさや色(4年理科)
星の明るさや色にどんな違いがあるか調べ、グループで検討し、学級で共有しました。
万引き防止教室
警察のスクールサポーターさんを講師に「万引き防止教室」を実施しました。子どもたちは、ロールプレイを通して、万引きを誘われたときの気持ちを考え、断り方を学びました。
七夕献立
今日の給食は特別なメニューでした。今年度3回予定されている「行事食」の第1回目でした。「七夕献立」として実施され、子どもたちは、「ちらしずし」「七夕汁」「星形のハンバーグ和風おろしソース」「ミニ笹団子」「ふじおか野菜のサラダ」を美味しくいただきました。
農家の仕事(3年社会)
地域で行われているトマトづくりについて、ビニールハウスで観察した後に、気付いたことや疑問に思ったことなどを質問にまとめ、農家の方(地域の根岸様)から教えていただきました。育てるときの工夫や土づくりなどの大切にしていることがよくわかりました。
角柱と円柱の体積(6年算数)
複合図形の体積の求め方を考えました。これまで学習してきた角柱の体積の求め方を使えるかどうか検討しました。底面積×高さの式を使って体積を求めました。
教育委員学校訪問
藤岡市教育委員会よる学校訪問が行われました。低・中学年を中心とした授業参観の後、教育委員の皆様より、学びのつながりやネームプレートの活用、自己効力感の大切さ等について指導助言をいただきました。明るく元気に頑張る子どもたちや、学びのつながりと一人一人を大切にした授業を行う先生方の姿をご覧になり、たくさんのお褒めの言葉もいただきました。本校は、これからも笑顔・やる気・希望に満ちた子どもたちを育てていくために、コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育を推進していきます。
花だんの整備
環境委員会と4年生の皆さんが協力して、花だんの草むしりをしてくれました。
はみがき指導
業前の時間に、保健委員会の皆さんが低学年の各教室にいって、はみがきソングを使ってのはみがきの仕方を教えてくれました。7月10日から始まる「はみがきの時間」の準備が進んでいます。
おそうじがんばろう week
今日から「おそうじがんばろう week」が始まりました。子どもたち一人一人が、1学期のまとめとして、自分たちが毎日使っている場所に感謝の気持ちを込めて掃除をします。
一つの花(4年国語)
場面ごとの登場人物の気持ちの変化について考えました。自分の考えを進んで発表し、学級で共有しました。
つなぎ言葉のはたらきを知ろう(4年国語)
接続する語句の役割について学習し、「つなぎ言葉」を使って文を考えました。自分の考えを積極的に発表し合いました。
あさがおの花がたくさん咲きました
1年生は「今日はあさがおのお花が○つ咲きました」とよく教えてくれます。どの子も毎日の水くれを頑張っています。
かけ算の筆算(3年算数)
2けたと1けたのかけ算の筆算の仕方をもとに、いろいろなかけ算の筆算の仕方を考えました。
学校保健委員会
業前の時間に、「学校保健委員会」をMeetで行いました。保健委員会の皆さんから、全校に向けて「はみがき みんなで がんばろー」をテーマに発表がありました。本校の歯みがきに関するアンケート結果をもとに、むし歯にならないための正しい歯みがきの仕方や、来月から再開する歯みがきの時間の準備等について、具体的で分かりやすい説明がありました。とてもよい発表ができました。
4年校外学習
藤岡市の「中央浄水場」と「清掃センター」へ行ってきました。子どもたちは、各施設の職員の皆さんの説明を真剣に聞き、充実した見学ができました。
児童集会
業前の時間に児童集会が行われました。代表委員会の皆さんから全校に向けて「ふわふわ言葉とちくちく言葉」についての発表がありました。友だちとペアになって、よいところを伝え合いました。これからも友だちのよさをたくさん見つけて、「ふわふわ言葉」で学校をいっぱいにしてほしいと思います。
6月27日(火)北一貫校「とらいアングルの集い」開催
18:30より、藤岡市教育委員会田中教育長はじめ、西部教育事務所社会教育主事様や藤岡市教育委員会の皆様などをお迎えし、北一貫校ボランティア「とらいアングルの集い」を北中学校にて開催しました。
岩崎会長からは、開会にあたり、あいさつの中で、ぽ☆ら☆り☆す(=北一貫校学校運営協議会の愛称)の紹介や本集いの意義を訴えました。 また、田中教育長さんからは、「地域学校協働活動であるこの「とらいアングル」活動は、広がりと継続が大切。どんな人がどんな活動をしているのかを知ることで活動が広がり、活動をしている人の「よかった。」「嬉しかった。」という声が次への意欲に繋がり、継続していくことになる。「できる人が できるときに できることを 笑顔で」を合い言葉に、子ども達を介して地域コミュニティづくりに繋げていってほしい。」とのお言葉をいただきました。 集いには、すでにボランティアに登録して活動している方や、通知及び回覧板を見て初めて応募してくださった方、学校の先生たちなど、多くの方にご参加いただきました。 全体会では、3校のボランティアをとりまとめている地域学校協働活動推進員から、「とらいアングル」(北一貫校地域学校協働活動)についての説明がありました。 続いて、少人数ごとに各教室に分かれてグループ協議を行いました。ボランティア経験者や教員側からの様々な意見や未経験者の方の疑問や質問等を交流し合いながら、ボランティアのよさやこれからについてあつく語り合いました。 北一貫校の子ども達の未来のために、とても貴重な時間となりました。 着衣泳
水泳の時間に「着衣泳」を実施しました。自分の命は自分で守るために、「浮いて待つ」方法などを、指導員さんから教えていただきました。学校では、水の事故に絶対に遭わないように安全指導を徹底していきます。
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