１年生の美術は、「アイディアスケッチを下描きへと進める〜夢をつかむ手〜」をめあてにして学習していました。板書された留意点や過去の先輩の作品を見たりしながら、個性豊かなスケッチができていました。

２年生の数学は、「四角形が平行四辺形であるための条件」について学習していました。定理をもとに、様々な四角形について平行四辺形であるかどうかを考えていました。文章のみの問題は図を描いて確かめることの大切さを実感していました。

３年生の理科は、テスト対策のプリント学習を行っていました。分からないところは先生に聞いたり、友達に聞いたりしながら一生懸命に問題に向かっていました。

本日の午後、小野小学生３名が来校し、本校の生徒会役員３名と標記の会議を行いました。この会議は、「笑顔、やる気、希望いっぱいの学校づくりに向け私たちができること」をテーマに、市内中学校区の５校をリモートでつなぎ、市内のすべての小中学生が活発な意見交流を行いました。小野小中学校の児童生徒たちも日頃の学校生活のことや思っていることを意見交流し、建設的な意見を発表していました。ここで交流した意見を小中学校それぞれで共通実践することで、ますます笑顔、やる気、希望いっぱいの学校づくりが進むと感じました。

１年生の英語は、「be動詞（過去形）を復習して活用につなげよう」をめあてにして学習していました。be動詞全般を振り返りながら、問題を解いて学習したことを確実にしていました。

１年生の保健体育は、「心と体の関係」について学習していました。緊張したときに体にはどんな影響がでるのかを実際の体験から発表し、自分のこととして考えを深めていました。

２年生の社会は、「文明開化と新政府の政策」について学習していました。「学制」「軍隊」「税制」をテーマに、これまでの学習を振り返ったり、教科書や資料集を読んだりしながらまとめていました。

２年生の技術は、「部品を正確につけきろう」をめあてにして学習していました。これまでに学習した整流ダイオードやスイッチングダイオードのつけかたを参考にして、作業を着々と進めていました。

３年生の社会は、「持続可能な社会を築くために何をすべきか」をめあてにして学習していました。公害の問題や幸福の基準等について、意見交流しながら考えを深めていました。

３年生の国語は、「自分の活動計画に沿って批評文完成へ近づいていこう」をめあてにして学習していました。批評文の題材をそれぞれが選び、タブレットを使って、推敲を重ねながら進めていました。

１年生の道徳は、「自分たちの郷土（藤岡）の伝統・文化」について学習していました。自分たちの知っている郷土の伝統・文化を共有し、資料を読み、郷土（藤岡）のよさを考えていました。

２年生の廊下の掲示物がかわりました。先週行われた「新入生説明会」の振り返りが掲示されています。良かった点や課題などを共有し、次につなげ、活かしていこうとしています。

27日（土）と28日（日）、藤岡市民ホールで小中書き初め・図工美術展が開催されました。小中特別支援学校各校から素晴らしい作品が出品され、来場された方々も立ち止まってじっくり時間をかけて鑑賞されていました。

本日の午後、本校の体育館に小野小学校の６年生とその保護者の皆様、６年生の担任の先生にお越しいただき、入学説明会を実施しました。本校の生徒会役員が作ったスライドをもとに、中学校生活について説明すると、児童も保護者の皆様も熱心に耳を傾けてくださいました。４月の入学式がとても楽しみです。

３年生の廊下には、楽しく問題に取り組み、学力を向上させるコーナーが設置されています。先日、３年生が楽しそうに問題を選んでいる様子を見ることができました。

２年生の廊下に、12月に行った東京校外学習の掲示物があります。あの時の気持ちを忘れずに、２年生としての残りの期間を充実させようとする気持ちが伝わってきます。

談夢祭のステージを飾った「笑顔満祭」の壁画が、多目的室に掲示されています。多目的室は、各学年の集会に使われる教室です。生徒たちは、集会や授業で多目的室を使うたびに、あの時の感動や学級・学年の団結を思い出し、やる気を新たにしています。

３年生の社会は、「日本の社会保障制度の現状はどのようなものか」をめあてにして学習していました。憲法25条等を確認しながら、社会保障制度について考えていました。

２年生の理科は、「磁界の中にある導線に電流を流すと、導線にはどのような力がはたらくのだろうか」をめあてにして学習していました。実験結果を振り返りながら、電流と磁界、力の関係についてまとめていました。

１年生の数学は、「垂直、角の二等分線の作図を利用して、色々な作図をしよう」をめあてにして学習していました。これまでの学習を活かし、コンパスを上手に使いながら作図を行っていました。