大正時代のデモクラシーはどのように高まっていったのでしょうか。運動が起こった背景・中心人物やその他の運動について、資料をみながら確認していきました。

　清々しい朝を迎えました。面談ウィーク２日目です。

　正負の数の引き算を行っています。引き算の場合は「引く数の符号を変えて加法になおす」ことを課題を解きながら定着させていきました。

　西加奈子作「シンシュン」を教材に読解を行っています。登場人物である、シュンタとシンタの関係の変化をよみとりました。タブレットＰＣを用いて、考えを交流しながら、より深く読み込んでいきました。

　分子が多項式の分数の計算に挑戦しました。符号に注意しながら、丁寧に計算しています。

　第一次世界大戦後、アジアではどのような運動が起こり、日本や欧米諸国はどのように対応したか整理していきました。中国や朝鮮の人たちが、何を求めて運動を起こしていったのか考えながら進めて行きました。

　前時と違う展開の公式を使い、因数分解を解きました。さすが３年生。質問に対して活発に発言していました。

　化学反応式について学んでいます。基本ルール「化学反応の前後で、原子の数が変わらない」を用いて、化学式の係数を上手に求めていました。

　目的に応じた衣服の選択について考えました。着ていく場面を自分で設定し、イラストで衣服や小物を表現しました。皆、カラフルで素敵なコーディネートに仕上げていました。

　お気に入りのキャラクターを紹介する英作文をつくりました。偉人やヒーローなど、様々な紹介文を楽しみながら仕上げることができました。

　井上ひさし作の「握手」を教材とした読解の授業を行っています。今日は、作中人物である「ルロイ修道士」の人物像を読み取りました。読み取った人物像について、後半、班で意見交流を行いました。

　因数分解の学習に入りました。展開の公式を使った因数分解を例題を解きながら、身に付けていきました。

　西加奈子作「シンシュン」を教材に読解を行っています。教科書のための書き下ろし教材ということで、生徒は共感しながら読んでいます。タブレットＰＣを用いて、考えを交流しながら、より深く読み込んでいきました。

　物を紹介する表現方法を学んでいます。イラストを手に取り、生徒同士で簡単な英会話をしながら、学習内容の定着を図っていました。明るい雰囲気で、授業が行われています。

　日本は、第一次世界大戦やロシア革命にどのように関わったか、整理をしていきました。二十一か条の要求について、生徒は興味深く資料を調べ、まとめていました。

　現在、井上ひさし作の「握手」を教材とした読解の授業を行っています。今日は、作中人物である「ルロイ修道士」の人物像を読み取りました。教科書に集中して向かい、じっくり考えていました。

　「異星人に伝える平和の文字」をタイトルに、平和を意味する文字を制作しています。レタリングされた文字をカッターやはさみで切りながら、工夫して文字をデザインしました。

　５月がスタートしました。多くの生徒は、時間に余裕をもって登校しています。７時５５分頃の様子です。

　６校時、第１回「きずなタイム」を行いました。これは、１〜３年生の縦割り班を作り、様々な活動を通して学年の枠を超えた交友関係を深めていこうという時間です。まず、各学級団の団長・副団長がスローガンを交えて決意表明しました。その後、各学級団の縦割り班を確認し、バースデーラインや簡単な自己紹介で絆を深めていました。

　時差についての学習です。実際に時差を求めながら、知識の定着を図りました。「現在、サンフランシスコは何日の何時？」の問いに、学んだ知識を活用して、意欲的に求めていました。