「〜はいかがですか」という、友達に食べ物をすすめる表現方法について学習しました。Would you like 〜　という表現用いて、生徒同士で会話を行いながら学習内容の定着を図っていました。

　展開の公式を利用して、計算や式の値を工夫して求めました。展開の公式をしっかり覚えているので、計算も素早く正確に解くことができています。

　材料と加工に技術について、見方・考え方を学習しています。まずは、身の回りにあるものについて、どんな材料でどんな加工がされているか考えました。

　５校時終了後、部活動集会が行われ、１年生が各部に正式入部しました。それぞれの部で自己紹介をしたり活動方針を決めたりしていました。どの部からも１・２・３年生が力を合わせ、充実した活動を行いたいという意欲が感じられました。
（上：吹奏楽、中：男子バスケット、下：女子バスケット）

　日本の軽工業や重工業は、どのように発展していったか、繊維工業や鉄鋼業を例に考えました。明治の軽工業や重工業の生産の変化を見ながら、その理由と背景を確認していきました。

　文法の学習です。助動詞や助詞などの自立語の特徴や役割について、例えを示しながら確認していきました。

　向きがちがう２つの力の合力の大きさを求めています。２力がつくる角度の違いにより、合力はどのように変化するんか、作図をしながら確認しました。

　中学生になり、初めてのテストです。緊張感をもってテストを受けている姿は、立派な中学生です。
（上：１組、中：２組、下：３組）

　進級して初めての実力テストでした。写真は、英語の様子です。春休みの取組の成果が発揮できたことと思います。
（上：１組、中：２組、下：３組）

　タブレットＰＣを用いて既習事項の復習を行っています。疑問は教科担当に質問するとともに、友達同士で教え合いながら学習を進めていました。

　椎名誠の小説「アイスプラネット」を教材に読解を行っています。本文の表現や描写を参考に、登場人物の思いを読み取りました。集中して、課題に取り組んでいます。

　多項式の加法、減法を学習しています。課題を解きながら、学習内容の定着を図っています。積極的に挙手をして発表を行っていました。

　全国の中学３年生を対象にした「全国学力・学習状況調査」が実施され、本校でも、３年生が調査を行いました。この調査は、「全国の児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果・課題を検証し、改善等に役立てる」ことを目的にしています。
　今年度は、国語・数学の２教科を行いました。時間は各５０分です。学校でも結果を分析し課題を明確にして、今後の指導に活かしていきます。
（上：１組、中：２組、下：３組）

　７時５５分頃の登校の様子です。１年生も上級生同様に、大きな声で明るく積極的に挨拶をしています。

　世界にはどんな国があるのか、地図帳を見ながら確認していきました。国と地域を大きく６つの州に分け、それぞれの州の国を３つずつチェックしていきました。地図帳を上手に利用して、国を探していました。

　素因数分解を利用して、公約数や公倍数を求めました。授業のまとめでは、最大公約数や最小公倍数を正確に求めることができるようになりました。

　椎名誠の小説「アイスプラネット」を教材に読解を行っています。登場人物の特徴や登場人物同士の関係を整理し、友達同士で交流を行いました。

　「〜がある」「〜がいる」という表現方法について学んでいます。教科書を読解しながら、新たな表現方法について身に付けていきました。

　現在完了形について学んでいます。様々な「〜したことがありますか」という文章をつくりながら、表現方法を身に付けていました。

　日本とロシアの間でどのような対立があり、その結果はどのようになったか、整理しました。日露戦争における軍事費を見ながら、当時の日本の状況について考えていきました。