続きです。観光名所に連れて行ってもらったり、ホストファミリーといっしょに料理や工作をしているようです。

今日も引き続きファミリーデーでした。ホストファミリーにお世話になりみんな楽しそうです。（報告があり、webアップ許可の出たものをアップしています）

続きです。それぞれの興味に応じて協力してくれたようです。本当にありがたいです。

続きです。みんな楽しそうです。

続きです。

今日はファミリーデーでした。それぞれのホストファミリーにお世話になり、充実した時間を過ごしたようです。

　本日、板倉町教育委員会から４名の方が視察のため来庁してくださいました。
　はじめに教育長より「藤岡市のコミュニティ・スクールは、子どもたちが９年間を安心して学べるように小中一貫校から始まりました。最終的には、学校がエンジンになって、地域づくりもできるような流れになるとよいと思っています。今日は、説明を聞いていただき、何か持ち帰っていただけるものがあれば幸いです。」との挨拶がありました。
　続いて、担当指導主事より、藤岡市のコミュニティ・スクールの推進を基盤とした小中一貫教育についてスライドを使って説明させていただきました。
　最後に、懇談をさせていただき、視察が終了しました。板倉町教育委員会の皆様、本日はお越しいただき、大変ありがとうございました。

バスで州議事堂に移動して見学をしました。日本のイメージだと国会議事堂見学です。重厚な建物と貴重な彫刻などを見学しました。
明日と明後日はファミリーデーです。ホストファミリーごとの活動で、みんなで集まる場面はありません。優しいホストファミリーのみなさんと楽しい２日間を過ごして欲しいと思います。

藤岡‐リジャイナかけ橋プロジェクトは、藤岡市とリジャイナ市をつなぐ市民主体の交流事業の一環として、藤岡からは日本語の絵本、リジャイナからは英語の絵本を贈り合う、「絵本を通じた国際交流」です。今回のホームステイプログラムでも一人一冊の日本語の絵本を持参し、寄贈しました。今回はお返しに、市長さんからお気に入りの本とリジャイナの歴史のわかる本をいただきました。市民活動からも交流がどんどん進んでいます。

リジャイナ市役所を訪問しました。担当の人がリジャイナ市について説明をしてくださり、その後、リジャイナ市長さんが直接生徒たちの質問に一つ一つ丁寧に答えてくださいました。

ショッピングモールのフードコートやファーマーズマーケットで各自ランチを楽しみました。みんなとても美味しいと言い合っていました。

ファーマーズマーケットを散策しました。異国の雰囲気を感じながら買い物を楽しんでいました。

カナダ原住民の住居ティピを立ち上げました。いろいろな工夫も説明してもらいました。昔の人の知恵に感動しました。

原住民の踊りを披露してもらいました。凝った衣装や踊りの細かい部分にも意味があることを知り驚きました。貴重な経験でした。最後は友情の踊りを一緒に踊りました。

カナダの夏は毎日爽やかです。明るい太陽と心地よい風が気持ちをリラックスさせてくれます。
ホームステイプログラムも後半に入りました。今日はビクトリア公園見学からスタートです。リジャイナの歴史を教えてもらい、生徒たちは、歴史や文化の大切さを感じ取っていたようです。

日本の公園とは違う雰囲気の美しい公園です。リジャイナ市民の憩いの場であるワスカナ湖沿いを散策しています。

カナダの夏は日没が遅いので、今夜は公園でボール遊びをして過ごします。キャンプ体験を通して、絆が更に深まりました。

たっぷりアクティビティを楽しんで、ランチを食べてリジャイナに戻ります。気候気温も含め、身体全体で楽しんだ二日間でした。

室内ゲームをしていました。誰がスポンジを隠し持っているかを当てるゲームですが、演技をしたり我慢したりして楽しんでいました。

バレーボールのネットにブラインドとなるシートをかけ、相手コートが見えない状態でボール投げをしていました。突然来るボールに反射神経を使って対応しながら楽しんでいました。