春のころの日本付近では、雲はおよそ西から東へ動いていくため、天気もおよそ西から変わっていくことがわかりました。

　虫めがねを使って細かいところまで観察しました。

　細かいところまでよく見てかけました。

　天気が変わるときの雲のようすを調べました。

　天気の変化には、雲の量や動きが関係していて、天気が変化するときには、雲の量がふえたり減ったりするなど、雲のようすが変化することがわかりました　

　ツルレイシとヘチマのたねをポットにまきました。

　ツルレイシやヘチマの発芽温度は、２５〜３０°Cです。

　この後に理科室の掃除をしましたが、どの子もとてもよく働いてくれました。集団の質が高いと感じました。

　ダイズのめが出たので、かんさつしました。

　つぎに、たねのかんさつをしました。

　たくさんかんさつしましたが、集中して学習できました。

　物を燃やすはたらきのある気体を調べました。

　ちっ素、酸素、二酸化炭素をそれぞれ入れた集気びんの中に、火のついたろうそくの入れたときのろうそくの燃え方を観察しました。

　酸素には物を燃やすはたらきがあるが、ちっ素や二酸化炭素には物を燃やすはたらきがないことがわかりました。

底のない集気びんの上や下にすき間をつくって、ろうそくをもやし続ける方法を調べました。

せんこうのけむりを近づけて、空気の動き方を調べました。

物が燃え続けるには、常に空気が入れ替わる必要があることがわかりました。

「あたたかさと生き物」です。サクラの観察をしました。

虫めがねを使って細かいところも観察しました。

みんなとても集中して観察に取り組んでいました。