2月3日(月)第10回定例校長会議

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第10回定例校長会議が以下の内容で行われました。
1 あいさつ並びに指示(教育長)
2 市政の近況について(教育部長)
3 報告並びに連絡(各所属長より)
4 指示並びに伝達(学校教育課長)
5 協議
  ◯協議テーマ「コミュニティ・スクールの推進について」
6 連絡・協議         
(1) 2月・3月の行事予定について
(2)  メディア視聴と読書に関する調査の結果について
(3) 令和元年度藤岡市教育研究所運営委員会について
(4)  令和元年度藤岡市教育論文審査会について
(5) 令和元年度藤岡市教育研究所研究報告会・修了式について
(6)  令和2年度の指導案形式について
(7) 令和2年度研究指定校について

7 その他
(1) 「土と火の里」の利用について(商工観光課)
(2) 令和2年度予算等について
(3) 「不祥事防止のためのチェックリスト(わいせつ)」について
(4) 人事評価制度の一部変更について
(5) 部活動指導員について
(6) 市スポーツ協会等主催行事への意見のとりまとめについて
(7) 不登校児童生徒のようすの確認について

教育長からは、小中一貫教育及びコミュニティ・スクールについて、来年度に向けて規則に則った準備のこと、業務改善については学習指導要領に則った行事の持ち方について指示がありました。また、地域学校協働活動について地域ボランティアの感想(やりがいのことなど)を宣伝することで理解を広めていってほしいというお話がありました。  

2月3日(月)JAたのふじから新入児童生徒用交通安全資材の寄贈

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多野藤岡農業協同組合理事長様をはじめ3名の方が教育庁舎にお越し下さり、令和2年度新入学児童生徒用の交通安全資材(小学生は黄色のランドセルカバー、中学生は自転車用の反射板)を寄贈下さいました。藤岡市の子どもたちの交通安全のための多野藤藤岡農業協同組合からの寄贈は今年で43年目となります。大変ありがとうございます。
 今後も学校、家庭、地域で連携をとりながら、子どもの交通事故防止に向け努めてまいります。

1月30日(木)第3回チャレンジウィーク推進協議会

感謝状贈呈式に続き、標記の協議会が行われました。はじめに田中教育長から「それぞれ体験は違うが、子どもたちの感想からは、チャレンジウィークを通して、責任感、やりがい、人とのつながり、感謝など、感じたことが共有されている。この素晴らしい事業は長く続いているが、形骸化しないよう慎重審議をお願いしたい」と挨拶がありました。
その後、各校からの報告、各団体を代表する推進委員の方々から多くの感想や意見が出されました。本協議会にはいろいろなお立場から集まってくださっていますが、皆共通するのは、藤岡の子どもたちの成長や郷土藤岡の発展を願う気持ちです。中学生が成長できる機会を与えてくださる多くの方々に感謝するとともに、チャレンジウィークを通して学んだことを種にして、これからの自分、社会、また藤岡の発展に花を咲かせてほしいと願いながら来年度の準備をしっかり進めていきたいと思います。


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1月30日(木)チャレンジウィーク長期受入協力事業所感謝状贈呈式

本日、標記の式が行われました。はじめに田中教育長から「平成13年から本市で始まったチャレンジウィークがこれまで続いているのも、本事業の目的を理解し、藤岡の子どもたちにその目的達成の経験の場を与えてくださる事業所のおかげだと感謝している」と謝辞がありました。今年度は10年にわたり職場体験の場を提供していただいたひさご電材群馬工場様に感謝状を贈呈いたしました。「中学生が慣れない場で一生懸命体験する姿は、職場にとって新鮮で、新たな気持ちで仕事に取り組めます」とお言葉をいただきました。
藤岡市の子どもたちのよりよい成長のため、今後も引き続きよろしくお願いいたします。

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1月29日(水)第2回藤岡市中学校国際交流委員会

この日、カナダ、リジャイナとの中学生の交流に係る標記の会が開催されました。
はじめに田中教育長から「今年の夏は、昨年お世話になったリジャイナの子どもたちを受け入れる。素晴らしい国際交流ができるよう慎重審議をお願いしたい」と話がありました。
今年の夏、リジャイナから25名の中学生が藤岡にやってきます。これからも、この素晴らしい交流を深めていき、藤岡の子どもたちの国際的な視野が広がっていくことを期待しています。

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1月28日(火)第3回藤岡市地域とともにある学校づくり推進協議会開催

標記協議会を開催しました。学校の中心となる推進教員の先生方に集って頂き、研修を行いました。
田中教育長から「推進教員の先生方には、学校の中心としてコミュニティ・スクールの推進に力を発揮していただいていることに感謝している。本日は各一貫校の取組の情報を共有して、さらに自校の取組を広げていただきたい」とあいさつがありました。
 その後、推進教員から各一貫校のコミュニティ・スクールでの取組や、成果と課題について発表しました。また、小中一貫教育の授業の理解してもらうための取組や先生方の困り感を把握して、地域学校協働本部にどのようにつなげるための取組などについて、話し合ってもらいました。
 研修に参加した推進教員の先生方が、今後も学校と地域の架け橋となり、コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育をますます進めてくれることを期待しています。
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1月22日(水)多野藤岡学校保健会先進地視察

多野藤岡学校保健会先進地視察は、昨年10月に実施された高崎市立東部小学校の学校保健委員会の視察と、今回の高崎市立箕郷中学校の学校保健委員会の視察の全2回で行われました。両委員会とも、高崎市公開学校保健委員会を兼ねており、今回の箕郷中学校の学校保健委員会にも多くの参加者が集まりました。多野藤岡地区の小・中・高等学校の養護教諭、保健主事の先生方の13名が参加しました。
当日は、箕郷中生徒会役員や保健委員会生徒の発表を踏まえて、参加生徒と担当PTA役員によるワークショップが行われ、生徒同士のピアサポート活動の充実と過ごしやすい学校づくりを考える場となりました。 話し手の相手の立場に立った傾聴の姿勢を大切にしながら、終始温かな雰囲気の中で生徒同士、保護者同士が自分の考えを明確にして話し合いを進めていたのが印象的でした。この研修を機に、多野藤岡地区の小・中・高・特別支援学校のますますの学校保健委員会の充実が図られていくことと思います。

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1月17・24日 教育研究所 草案検討会

 2日間に渡り、標記の会が開催されました。平林所長からは「研究テーマについて一貫性があるか、また理論と実践の往還である教育研究を通して得られた成果と課題が草案の中で表現されているかについて全員で検討することが大切である」と話がありました。また、研究部長の黒澤英樹校長先生、吉崎仁校長先生からいただいた指導講評や、研究員同士で互いの草案について交わされた意見等は、研究をまとめていくうえで大変参考になりました。自分の実践について堂々と語る先生方の姿からは、目の前の子どもたちの成長を願い、もっと授業力を向上させたいという熱意が伝わりました。一年間の研究は論文の形として完成に向かっていますが、この研究を通して得たことを糧にし、さらなるステップアップに向けて学び続けていく先生方を応援しています。
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優秀教員表彰受賞者の表敬訪問

今年度藤岡市では文部科学大臣表彰を1名、群馬県教育委員会表彰を3名の教員が受賞しました。
4名の教員は計画訪問の授業で、素晴らしい授業をした者に贈られる「MVT」を複数回受けているなど、小中一貫教育の体現者であり、他の先生のモデルとなっています。
教育長からは「皆さんは藤岡の宝であり、先生方のよきお手本である。これからも子どもたちのために良い授業を追求していってほしい」との言葉がありました。
大変おめでとうございます。
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1月21日(火)北連携型小中一貫校 第5回学校運営協議会の開催

15:00より、第二小学校の「コミュニティ ハウス」にて第5回学校運営協議会が行われました。今回は各校の現況報告と4つの熟議が行われました。
 熟議では、「学校評価アンケートの結果」「北連携型小中一貫校 教育推進構想」「次年度の学校行事」「キャリアアップ パワープラン(仮称)」について、熱心な話し合いが行われました。特に、学校評価に関しては、子どもの自主性を育てることが重要であること、学校カウンセラーの周知、活用などがあげられ、委員から多くの意見をいただくことができました。
また、「教育推進構想」と「キャリアアップ パワープラン(仮称)」の位置づけを明確にして、地域住民にも分かりやすく提示できるようにリーフレットやプラン案の作成を進めていくことが共通理解されました。
今回の協議会を受けて、次回は更に具体的な内容の資料等をもとに本年度の取組のまとめと次年度の取組を見据えた熟議が行われる予定です。

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1月8日(水)第9回定例校長会議

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第9回定例校長会議が以下の内容で行われました。
1 あいさつ並びに指示(教育長)
2 市政の近況について(教育部長)
3 報告並びに連絡(各所属長より)
4 指示並びに伝達(学校教育課長)
5 協議
  ◯協議テーマ「小中一貫校教育の充実について」
6 連絡・協議          
(1) 1月・2月の行事予定について
(2) 令和元年度末訪問について
(3)  令和2年度の行事予定の提出について
(4)  令和元年度いじめ問題解決に向けた子ども会議について
(5) 2学期における交通事故の状況について
(6) 2学期の欠席状況及び問題行動について
(7) 令和2年度小学校ALT配置計画について 
(8) 校内研修報告書の作成について
(9) 中学生通学用ヘルメットの購入補助制度について
7 その他
(1) 手話教室の実施について(福祉課)
(2) 人権・同和問題講演会について(福祉課)
(3) 通級指導教室からの連絡について(室長)
(4) 学校管理規則の一部改正について
(5) 防犯カメラについて
(6) 高山社学における高山社跡見学について
(7) インフルエンザ感染者数の報告について
(8) 令和2年度耳鼻科・眼科検診日程調整について

教育長からは、「3学期になった。小中一貫教育のまとめと評価を行う時期である。子どもの姿の変容をよく見て、手立てや目標の有効性について検証してほしい。コミュニティ・スクールについては、学校運営協議会の人選、地域学校協働活動の役割の明確化、コーディネーターへの働きかけを行っていってほしい」というお話がありました。

12月23日(月)通学路防犯カメラ合同視察2

藤岡市では、全小中学校の通学路に2箇所ずつ、計32箇所に防犯カメラを設置しました。
23日は1箇所で、教育長、設置箇所の区長、PTA本部、地域の見守り隊、校長等との合同視察を行いました。
児童は長い2学期が終わった満足感や達成感などで晴れ晴れとした顔で下校しました。
藤岡はコミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進の中で、地域・保護者・学校が登下校時の見守り活動を実施していますが、防犯カメラはその活動を補完するものです。
カメラは24時間稼働し、児童生徒を見守ります。
なお、写真の赤丸がカメラです。

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12月19日(木)通学路防犯カメラ合同視察

全小中学校の通学路に2箇所ずつ、計32箇所に防犯カメラを設置しました。
19日は市長、設置箇所の区長、地域の見守り隊、校長等との合同視察を、2箇所で児童の下校時に行いました。
藤岡はコミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進の中で、地域・保護者・学校が登下校時の見守り活動を実施していますが、防犯カメラはその活動を補完するものです。
カメラは24時間稼働し、児童生徒を見守ります。
なお、写真の赤丸がカメラです。

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12月17日(火)第2回いじめ問題解決に向けた子ども会議実行委員会

第2回いじめ問題解決に向けた子ども会議実行委員会が開催されました。市内小・中学校、高等学校の先生方に集まっていただき、今年度の子ども会議の内容について協議しました。協議に先立ち、田中教育長から「いつでも、どこでも、どの児童生徒にも起こるのがいじめである。いつも、児童生徒の様子を注意深く見て、そして児童生徒の心に寄り添った指導をしていただいており、大変ありがたい。子ども会議が始まって10年以上経つが、形骸化してしまうことが一番良くないことである。先生方には、子ども会議で話し合うことがなぜ大切なのかを理解してもらい、いじめ防止に向けて子どもたちが主体的な取組になるようサポートしていただきたい。」とのあいさつがありました。
今年度の話し合うテーマ「感じ方の違いを知ることは、いじめの防止になるのか」について共通理解し、進め方等について協議しました。2月7日(金)には、各市内小・中学校の代表児童生徒が、集まって子ども会議が開催されます。今年はどのような意見を出してくれるのか楽しみです。
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12月17日(火) 県中体連新人大会優勝に係る市長への報告

北中学校男子バレーボール部・男子テニス部が新人大会で県優勝を飾ったことを新井市長に報告しました。
各部ごとに自己紹介、部長からの優勝報告を行いました。
また、今後の抱負として、バレーボール部からは「夏の関東大会出場という夢に一歩近づいた。これからは追われる身となるが、練習に励み、夢を実現したい。」テニス部からは「夏に優勝して、今回は心配だったがチームメートの力のおかげで優勝できた。これからチームワークを一層磨いていきたい」ということが語られました。
新井市長からは「自分の後輩でもある、藤岡の子どもたちが頑張ってくれて大変嬉しい。今後、この優勝におごることなく、次の夢に向かって、仲間と心を一つにして、ワンチームで立ち向かっていってほしい。」という激励の言葉をいただきました。
大変おめでとうございます。

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12月11日(水)小学校プログラミング教育研修会

 昨年度に引き続き、群馬県総合教育センター教育情報推進係 若林拓也 指導主事を講師に招き、小野小学校のパソコン室にて、小学校プログラミング教育研修会を実施しました。
 「プログラミング教育」導入の背景や、プログラミング教育の授業づくりについて、実際にプログラミングソフトを操作しながら、多くの事例や国の施策等を踏まえ、説明していただきました。また、長期研修員である第二小の熊丸教諭からの実践報告もあり、授業づくりのポイントについて理解を深めることができました。
 参加した先生方には本研修会の学びを各学校で共有していただき、来年度から完全実施となるプログラミング教育の授業づくりや環境整備に生かしてほしいと考えています。

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12月9日(月)C4th研修会

 市内各小中学校の管理職と学校事務、教育委員会の職員を対象として、群馬県版校務支援標準システム(C4th)の研修会を東中学校のパソコン室で行いました。
 今回は、株式会社EDUCOMから講師を招いて、学校と教育委員会とのやり取りで使用する文書連絡機能についての基本的な仕組みと効果的な活用方法について研修しました。
 教育委員会から学校、学校から教育委員会へは、毎日、たくさんの文書が送受信されます。これらの業務が円滑に行えるように活用していきたいと考えています。

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12月4日(水)第8回定例校長会議

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第8回定例校長会議が以下の内容で行われました。
1 あいさつ並びに指示(教育長)
2 市政の近況について(教育部長)
3 報告並びに連絡(各所属長より)
4 指示並びに伝達(学校教育課長)
5 協議
  ◯協議テーマ「小中一貫校教育の充実について」         
6 連絡・協議
(1) 12月・1月の行事予定について
(2) 計画訪問を終えて
(3) 学校経営の成果と課題について
(4) メディア視聴と読書に関する調査について
(5) 藤岡市立学校の教育職員の勤務時間の上限に関するガイドラインについて 
(6) 冬季休業に向けての生徒指導について
(7) 藤岡市にじの家の活動の様子(2学期)について
(8) 3学期学校図書館司書の巡回計画について
(9) 教育支援について
7 その他
(1) 税の標語応募に係るお礼について(間税会)
(2) 学校教育連携事業について(群馬県立歴史博物館)
(3) 認知症サポーター養成講座について(介護高齢課)
(4) 小さな善意を進める啓発標語募集並びに善行者の推薦について(生涯学習課)
(5) ユネスコスクール助成金の案内と「書き損じハガキキャンペーン」協力依頼について(生涯学習課)
(6) 2020年版高山社カレンダーについて(文化財保護課)
(7) 小中一貫校二つ折りリーフレット及びCS二つ折りリーフレットについて
(8) 市教育研究所教育論文について

教育長からは、「目指す子ども像にする時期になった。子どもたち自身がどういう姿になればよいかイメージできるようにしてほしい。また、併せて今年度の成果の検証も進めてほしい」「コミュニティ・スクールについては、学校運営協議会が地域学校協働活動をリードするようにしてほしい」というお話がありました。  

11月30日(土)藤岡算学塾(小学生)3日目

 3日目は、都留文科大学特任教授である滝井章先生を講師に招き「たのしい算数」というテーマで、特別授業を行いました。子どもたちは、「100を言ったら負けゲーム」や「条件に合わせてマスに丸印を書き込む問題」、「大きさの違う5枚の色紙を移動させる問題」などに取り組み、算数の面白さ、楽しさを実感することができました。 感想では、「楽しく、気軽にできる問題がたくさんあって、算数のことが前よりも好きになりました。」「滝井先生から教わった『裏をとって考えてみる』や『いつも計算するとは限らない』など、新しい算数の考え方がわかりました。」とありました。
 また、全体を通しての感想では「3日間の算学塾に参加して、頭の中で思ったことを自信をもってやることが大切だと改めて思いました。」「確率や図形、式、円、モビールと、知らなかったことがわかるようになり面白かったです。」「最初は、あまり乗り気ではなかったけれど、楽しくてためになる講座がたくさんあったので、参加して良かったなと思いました。」「友達もできたので来年も算学塾に参加したいです。そして、もっとたくさん算数を勉強していきたいです。」など、充実した3日間となったようでした。ここで学んだことを自分の将来や学校生活に生かしてほしいです。

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11月28日(木)令和元・2年度 西部教育事務所 新学習指導要領の実施に向けた実践研究事業指定校(北連携型小中一貫校)公開授業研究会

 今年度から西部教育事務所の指定で研究を進めている北中学校において、公開授業研究会(社会科、英語科、理科)が実施されました。群馬県教育委員会、西部教育事務所から多くの先生方が参観及び指導に来ていただきました。また、西部管内等の小中学校から120名を超える参加者を迎え盛大に開催されました。
 公開された3つの授業では、「これまで」「ここでは」「このあとは」を意識した授業が展開されるとともに、教室の掲示物にも工夫があり、先生だけでなく、子どもたち自身も学びのつながりを意識して学習していることが伝わってきました。また、「はばたく群馬の指導プラン2」に基づいた、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の工夫も随所に見られました。
 授業後の研究会では、授業のねらいに迫る手立ての有効性やつなぎ教材の活用などについて、熱心な協議が行われました。指導助言では、どの実践も、学びのつながりが意識され、新学習指導要領の方向性を見据えたすばらしい実践だったと講評をいただきました。
 来年度は、まとめの年として研究が進められます。更なる学力向上への取組が期待されます。

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