10月6日(火) 令和2年度 第4回 東連携型小中一貫校学校運営協議会

 今回の協議会は、美九里東小学校を会場にして、授業参観と熟議、部会別協議が行われました。
 はじめの授業参観では、積極的に挙手をして発言をしたり、じっくり時間をかけて自分の考えを導き出したりして、美九里東小の子どもたちが主体的に学ぶ様子を参観することができました。コロナ禍でいろいろな制限がある中ですが、子どもたちの生き生きとした表情が印象的でした。
 協議会開会に際しては、御供会長から、コロナ禍においても東中学校区の子どもたちのための有意義な熟議・協議を進めていくとご挨拶をいただき、特に部会別協議では、委員同士の熱心な話し合いが行われました。
 評価部、広報部、連携推進部の3部会に分かれ、評価部会では学校評価の分析、広報部会では読み手を意識した広報誌の工夫、連携推進部では東中校区ボランティアの把握や希望の集約などそれぞれの部会の具体的な活動が着実に進んでいます。
 また、いじめ問題解決に向けた教育懇談会の内容に関する熟議も行われました。日々刻々と変わる情報社会の中で過ごす子どもたちの実態を知り、その問題点をとらえていじめの防止や子育てにつながる講義を聴くことを計画中です。コロナ禍での制約のある実施となりますが、参加者にとって有意義な時間となることと思います。

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10月6日(火)秋の学校訪問1日目(鬼石中学校・北中学校)

 清々しい秋晴れのこの日、秋の学校訪問として午前中は鬼石中学校、午後は北中学校に行きました。校長先生から学校の様子や生徒の学力向上に向けた取組についての説明があった後、授業参観をしました。両校とも生徒たちが見通しをもって主体的に学習に取り組めるよう、「めあて」「まとめ」「ふりかえり」のプレートや「ネームプレート」を使った「学びの連続性」と「生徒指導の3つの機能」を柱とする小中一貫教育の授業が行われていました。また、生徒は明るい表情で落ち着いた雰囲気の中、意欲的に授業に取り組んでいました。ここから、先生と生徒がとてもよい関係を築けていることがよく分かりました。
 先生と生徒の信頼関係がしっかりと築かれている鬼石中学校と北中学校。師弟同行で更なる高みを目指して頑張ることを期待しています。

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10月3日(土) 藤岡多野中学校駅伝競走大会教育長激励訪問

 10月3日、藤岡多野中学校駅伝競走大会が行われました。本年度は、開催決定が先送りとなったことや新型コロナウイルス感染症予防の観点から、1ヶ月程度の短い期間の練習で臨んだ本番でしたが、駅伝練習だけでなく、これまでの授業や部活動などで鍛えてきた成果を十分に発揮できた大会となりました。
 これまで一緒に練習してきた仲間の思いやお世話になった先生方や保護者の方への感謝の気持ちを胸に、どの選手も1秒でも早くたすきをつなごうと、最後まで歯を食いしばって走っていました。感染症予防のため、例年のような大きな声援はありませんでしたが、応援メッセージボードなど、工夫した応援をしていました。
 女子は東中学校と西中学校、男子は西中学校と北中学校が11月7日に渋川市総合公園陸上競技場及び周辺コースで開催されます県大会へと進みます。

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9月19日(土) 藤岡多野中体連秋季大会教育長激励訪問

 9月19日〜9月21日の3日間で開催された藤岡多野中体連秋季大会。この大会は、新チームとなって初めての中体連・公式大会であり、今のチームの現状を知り、これから7ヶ月という長い練習期間への目標や課題を見つけられる大切な大会です。
 初日である19日は、野球・陸上競技・バスケットボール・ハンドボール・新体操・卓球・ソフトテニス・サッカーの8競技が行われました。教育長も、8つの会場すべてを訪問し、激励しました。
 試合では、メモリアル試合同様、感染症予防を行いながらも、試合では全力を出し切れるような配慮がたくさん見られました。そのため、いつもの活気ある大きな声援はありませんでしたが、選手の頑張りを称える拍手など、温かい雰囲気の中で試合が進められていました。同時に、熱気あふれるプレーからは、新しい生活様式で時間や練習場所が限られている中であっても、目標を持って練習に取り組んできた様子が伝わりました。
 20日、21日も予定通り試合が進められ、8月21日に実施された水泳を含め、全競技が終了しました。

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9月18日(金)藤岡市教育研究所構想検討会

 本日、標記の検討会が行われました。これから本格的に始まる検証授業において大切な研究の仮説、内容と方法等について検討しました。研究員の先生方にとって、自分以外の先生方の研究をみる視点が参考になり、自分では気付かなかったことや改めて考える必要があることなどがはっきりし、今後の研究をすすめるうえで有意義な検討会となりました。
また、新井所長からは、主題検討会で検討されたことが改善されていて分かりやすくなっていること、今日のアドバイス等を生かし研究のゴールを見据えて取り組んでいくこと、また子どもの姿をよくみとって研究をすすめていくことについて、ご指導がありました。
よりよい授業を目指して真剣に考えている先生方も、子どもたち同様、笑顔、やる気、希望に満ちあふれています。

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9月16日(水)神流町・上野村年度始め訪問

 田中教育長、学校教育課長、担当指導主事で神流町教育委員会、上野村教育委員会に年度始めのご挨拶に伺いました。例年、4月に行っていた本訪問ですが、今年はコロナ感染症による臨時休校があったため、本日の訪問となりました。併せて、万場小学校、中里中学校、上野小学校、上野中学校を訪問し、校長先生、教頭先生をはじめとする先生方、児童生徒のみなさんを激励しました。
 どの学校でも、児童生徒が生き生きと学習に取り組み、コロナ禍でもたくましく学び続ける子どもたちの姿に感動しました。
 神流町、上野村の子どもたちと、藤岡市の子どもたちが切磋琢磨しながら、それぞれの地域の担い手と成長してくれることを期待しています。

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9月15日(火)第2回鬼石連携型小中一貫校学校運営協議会

 この日15:00より鬼石中学校にて、第2回鬼石連携型小中一貫校学校運営協議会が行われました。協議では、「いじめ問題解決に向けた教育懇談会」について、群馬県教育委員会から指定を受けている「ICT活用促進プロジェクト」について、「わくわくネットワーク」の活動について等熟議されました。「ICT活用促進プロジェクト」については、群馬県教育委員会から貸与されたパソコンを、委員のみなさんに実際に体験していただき、その内容や活用方法について学校から説明し、ご意見をいただきました。
 コロナ禍ではありますが、子どものためにできることからはじめていこうということが確認できた協議会となりました。

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9月15日(火)第4回北連携型小中一貫校学校運営協議会

 秋の訪れを感じたこの日、神流小学校にて学校運営協議会が行われました。まずは、子どもたちが学ぶ教室を感染症予防に配慮し、廊下から参観しました。真剣に算数のテストを受けるクラスや体でリズムをとりながら楽しそうに鍵盤ハーモニカに取り組むクラス等、元気に学ぶたくましい子どもたちの様子が印象に残りました。参観後は、多目的室にて、いじめ問題解決に向けた教育懇談会や今後の活動計画について熟議が行われました。地域と学校をつなぐための様々な方策や具体案が協議され、熱のこもった熟議となりました。
 熟議により今年度の具体的な活動計画が決まり、地域とともにある学校づくりに向け、さらに一歩前進した協議会となりました。

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9月11日(金)小野連携型小中一貫校 第3回学校運営協議会

 本日小野中学校にて標記の会が開催されました。まず、「新しい学校生活様式」に則った授業の様子を参観しました。廊下からの参観でしたが、真剣に学習に向かう小野中生の雰囲気が伝わりました。その後の会議では主に、新型コロナウイルス感染症に配慮した取組、適正な部活動の運営、「いじめ問題解決に向けた教育懇談会」について活発な熟議が行われました。また、地域ボランティアの方々の消毒作業への感謝、生徒と地域が一つになった「小野鶴プロジェクト」の実践報告等があり、コロナ禍の大変な中ではありますが、学校と地域の協働が、人に優しい地域作りにつながっていることがよく伝わり、温かい気持ちになりました。さらに、地域学校協働本部「おのハンモックだより」が、本格的な活動を待っている地域ボランティアの方々と学校をつなぐ大切な存在であるということも分かりました。大変なことも多い毎日ですが、地域の方々の温かい支えにより、小野の子どもたちは前向きに、そして心優しく成長していると思いました。
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8月20日(木)鬼石中校区「ICT活用促進プロジェクト」にかかわる研修

 鬼石中校区3校を対象に授業支援ソフトであるミライシードの活用研修会が鬼石北小で行われました。今年度、鬼石中校区3校は、県よりICT活用にかかわる指定を受けており、80台のタブレット端末が貸与され、授業実践を行う予定になっています。そこで、今回は、ベネッセコーポレーションから2名の講師をお招きして、タブレット端末の操作方法や授業支援ソフトの使い方についての研修を行いました。研修内容は、ミライシードに含まれている3つのソフト(ドリルパーク、オクリンク、ムーブノート)の効果的な活用方法でした。
 参加した先生方からは、「とても参考になりました。学校に持ち帰って、各学校での研修に生かしていきたいです。」「まだ、あまりイメージをもてませんが、タブレット端末を活用した授業に少しずつ取り組んでいきたいです。」などといった声が聞かれました。参加した先生方の姿から、ICTを効果的に活用していこうといった意識の感じられる有意義な研修会となりました。
 今後、本市においては、全小中学校で1人1台端末の整備を進めていく予定です。鬼石中学校区での実践を少しずつ全市に広げていければと考えています。

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8月5日(水)・6日(木)藤岡市教育相談講習会

 本講習会は、市内の先生方が教育相談に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得する研修の場です。今年も多くの若い先生方が研修に励みました。
 新井秀一研究所長からは「教育相談における知識や技術を学ぶことは、教員として大切である。これを機に、さらに子どもたちのために学び続けてほしい」との言葉がありました。
 参加した先生方は、2日間にわたり、講義を通して真剣に理論を学んだり、多くの実習を行ったりしていました。そんな先生方の一生懸命な姿勢はまさに、子どもたちへの温かく、かつ熱い思いのあらわれそのものであると感じました。2学期以降もそれぞれの学校で、先生方と心を通わせ、笑顔・やる気・希望に満ちた子どもたちの姿が見られることでしょう。

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7月29日(水)多野藤岡地区市町村教育委員会連絡協議会より感謝状贈呈

 2期6年にわたり教育委員としてご尽力くださいました関口澄雄様に多野藤岡地区市町村教育委員会連絡協議会長より感謝状を贈呈しました。関口様におかれましては、上野村や神流町、市内の特色ある教育活動の参観や県外の先進校視察等を通して、藤岡市の教育について貴重なご助言をくださいました。今後も関口様からいただいたご助言を糧とし、藤岡教育の更なる発展のため精進して参ります。
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7月28日(火) 北中校区緊急通学路安全点検

 緊急通学路安全点検の最終5日目、本日は北中校区の通学路点検を実施しました。本日も、藤岡警察署、藤岡土木事務所、藤岡市土木課、藤岡市地域安全課、北中校区の小中学校の教頭先生にお世話になり、計10名で北中校区の通学路安全点検を行いました。
 本日は22箇所の点検を行い、検討をすることができました。子どもの目線から保護者を通して危険箇所を教えていただいていることもあり、車や自転車対策だけでなく、田畑や用水路の転落防止などの観点からも確認をすることができました。更には、これまでに修繕した箇所を再確認し、さらに改善できる箇所を見つけることもできました。
 本日をもって全中学校区の点検が終わり、計111箇所の確認を行うことができした。これから修繕を行い、より安全・安心な学校生活につながるよう環境を整えていきます。

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7月24日(金) 部活動メモリアル試合、美術部合同作品展教育長激励訪問

 7月23日〜8月2日の休日6日間で開催される部活動メモリアル試合。この部活動メモリアル試合は、特に3年生にとって、中学校における部活動の集大成の場として、これまでの活動の成果を発揮する機会となるよう、そして生徒相互の親睦を深め、新たな目標に向かうきっかけとなるよう、市中体連が企画し、実施されています。
 昨日は雨天のため、剣道のみの開催。本日は、雨が心配されながらも、陸上競技・ソフトテニス・野球の3競技が行われました。教育長も、6つの会場を訪問し、激励しました。
 試合では、感染症予防を行いながらも、試合では全力を出し切れるような配慮がたくさん見られました。また、生徒も普段なら行っている円陣やハイタッチも、自ら間隔を開けたり肘を使ったりしながら行うなど、新しい生活様式が浸透している様子が伺えました。
全力でプレーし、たくさんの笑顔が見られたこの大会。その笑顔からはやりきった気持ちが伝わってきました。活動の成果が発揮できたことで、次の目標へと気持ちを切りかえることができたと思います。残り4日開催されますが、たくさんの笑顔が見られる大会となるよう応援しています。
 また、ららん藤岡では、藤岡市の4つの中学校美術部合同作品展が昨日から26日まで行われています。こちらも、3年生の集大成を披露する場として、臨時休校でわずか1ヶ月しかない制作期間の中でしたが、その中でもアイデアや工夫のある個性あふれる作品がたくさん並んでいました。
 運動部も文化部の3年生も、コロナ禍でも集大成の場として、それぞれの力を十分に発揮し、充実している姿が見られました。

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7月22日(水)藤岡市中・高進路指導連絡会議

 この会議は、市内中学校と、藤岡市、多野郡の高校が情報交換を行い、中学校の進路指導の充実を図ることを目的として毎年実施されています。
 本日は、藤岡市、多野郡にある高校の入試担当の先生と市内中学校3学年主任の先生に集まっていただき、各高校が求める生徒像や入試について等、熱心な協議が行われました。
 田中教育長からは、例年とは違う進路指導の現状について触れながら、「本日の会議が藤岡の子どもたちの進路選択にとって意義あるものとなるように」と話がありました。また、進路指導担当校長の北中、山田校長先生より「通常通りの生活ができない中でも前向きに頑張っている子どもたちのために、本会議を機に、中高の連携を図り進路指導をすすめていきたい」との挨拶がありました。
 各中学校の3学年主任の先生方は、生徒一人一人の進路希望の実現のために具体的な質問を交えながら真剣に話を聞いていました。来年の春には、中学3年生が笑顔、やる気、希望いっぱいに自分で決めた進路に向かって巣立っていけるように応援します。

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7月21日(火)北連携型小中一貫校学校運営協議会

 この日14:00から北中にて本年度最初の北連携型小中一貫校学校運営協議会が開催されました。
はじめに授業参観を行い、生徒や授業の様子、感染症予防対策の状況等を確認しました。生徒はマスクを着用し、感染症予防対策を行ったうえで、暑い中でしたが、集中して学習に取り組んでいました。
 その後、西会議室で協議等を行いました。はじめに会長から「みんなでコロナ禍でのコミュニティ・スクールで、できることを考えていきましょう」とのお話があり、自己紹介等に続いて各校長より北連携型小中一貫校の経営方針、学校運営協議会、地域学校協働活動等についての説明がありました。小中一貫教育、学びのつながり、「未来を生きる力を育む」等の教育方針について委員のみなさんが当事者意識をもって熟議を行いました。
 北中校区の子どもたちのために、学校と地域が協働することを確認できたよい会議となりました。

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7月21日(水) 鬼石中校区緊急通学路安全点検

 今回の点検では、藤岡警察署をはじめ、藤岡土木事務所、藤岡市土木課・地域安全課、各校の教頭先生方が集まり、危険箇所の現地確認を行い、それぞれの箇所への対応について検討しました。
 鬼石中校区は、大型トラックが埼玉県に抜けるルートになっており、大型車が児童生徒のすぐ側を通る危険性があります。合同安全点検は毎年行っており、危険対策箇所も徐々に減ってきてはいるものの、実際に点検してみると危険な箇所はまだまだあると実感しました。
 今後も地域、関係機関、学校との連携を大切にしながら児童生徒の安全を守っていきたいと考えています。

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7月20日(月)「令和元年度藤岡市教育研究所教育論文」入賞者の先生方紹介 2

(写真・上)教育実践記録の部「佳作」東中学校 大野由香 先生
「つなぎ教材を用いた国語科の授業実践〜『つながり手帳』を活用した『読むこと』の授業の工夫〔3カ年計画の1年目〕〜」

(写真・下)教材開発の部「佳作」平井小学校 日高謙信 先生
「たいようくん、ぼちっとくん1号2号」

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7月20日(月)「令和元年度藤岡市教育研究所教育論文」入賞者の先生方紹介 1

4月の教育研究所研究発表会で、5名の先生方を表彰し、市内の先生方に紹介する予定でしたが、中止となってしまったため、新井研究所長が5名の先生方の学校を訪問し、表彰状と記念品を贈呈しました。5名の先生方の論文は、研究紀要、C4thの書庫に掲載しています。大変素晴らしい実践ですので、どうぞ参考にしてください。また、今年度も多くの先生方の素晴らしい実践をお待ちしています。
(写真・上)教育実践記録の部「最優秀」小野中学校 櫻井大起 先生
「主体的・対話的で深い学びに向けた理科第1分野の授業改善〜学びのつながりを意識させる授業構成の工夫を通して〜」
(写真・中)教育実践記録の部「優秀」藤岡第一小学校(通級指導教室担当)鈴木威仁 先生
「図形の理解と指示の聞き取りに課題があるA児童への指導〜多面的なアセスメントの結果を踏まえた指導計画と個に応じたつなぎ教材の作成を通して〜」
(写真・下)教育実践記録の部「優秀」北中学校 小板橋 庸 先生
「新学習指導要領を踏まえた小学校社会科学習指導の実践記録〜社会科専科教員における3校兼務を通して〜」

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7月16日(木)小野校区通学路安全点検

 本日、藤岡警察署、藤岡土木事務所、市役所からは土木課と地域安全課、小野小・中学校の教頭先生が集まり、通学路の危険箇所の現地確認を行い、それぞれの箇所への対応について検討しました。
小野校区では、道幅が狭いうえに車の通行量の多い道路があるため、地域の方々は、常日頃から子どもたちが安全に登下校できるようにと心配しながら見守ってくださっています。今回の点検では、そんな地域の方々の声も学校に届いており、その対応策について協議することができました。また、事前に関係機関の方々が現地確認を行っていたり、子どもたちの安全について適切な助言をしてくださったりしたおかげでスムーズに確認が進みました。
子どもたちは、日頃から多くの方々に守られて過ごしているということに感謝するとともに、今後も学校、家庭、地域、関係機関と一丸となって子どもたちの安全指導を徹底させていきたいと思います。

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