10月23日(金)秋の学校訪問7日目(藤岡第二小学校)

 秋の学校訪問7日目は午前中に藤岡第二小学校に行きました。本年度、北連携型小中一貫校では、11月17日の神流小学校での発表に向け、3校で授業力の向上に向けた研修が進められています。
 訪問では、校長先生より、学校の様子や児童の学力向上、先生方の授業力向上に向けた取組についての説明があった後、授業参観をしました。藤岡第二小ではどの教室を参観しても、「これまで」「ここでは」「このあとは」、「めあて」「まとめ・ふりかえり」のプレートが貼られた授業スタンダードに則った授業が行われていました。また、ネームプレートを活用しながら児童の発言や意見を上手に取り上げ、児童が自己存在感を感じながら主体的に授業に取り組む工夫が随所に見られました。児童は落ち着いた雰囲気の中、じっくり考えたり、積極的に発表したりと一生懸命授業に取り組んでいました。
 神流小での発表に向け、3校での指導案検討、小小連携しての先行授業の実施、プレ授業の実施、そして発表の本番と計画的な研修が進められている北連携型小中一貫校。研修の成果が目に見えて感じられた藤岡第二小の訪問となりました。

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10月21日(水)秋の学校訪問6日目(藤岡第一小学校)

 秋の学校訪問6日目は藤岡第一小学校を訪問しました。
 授業参観では、子どもたちと先生とのやりとりから、自然と今日の「めあて」が引き出されて進んでいく授業をたくさん見ることができました。また、先生の話をよく聞いて教科書の問題に取り組み、じっくり考えて答えを出したり、積極的に挙手をして発言をしたりと、子どもたちが自ら学習に取り組んでいる様子が伺えました。
 参観後の校長先生からのお話から、このような子どもたちの姿は、先生方の校内研修に取り組む姿勢から生まれてくるのではないかと感じました。「めあて」と「まとめ」の整合性、「ネームプレートの活用」による学習意欲の喚起や自己存在感の醸成、「これまで」「ここでは」「このあとは」といった1時間の授業の流れ等について、先生方が真摯に研修に取り組まれていることがよく分かりました。
 学校全体が学習・研修の充実した秋を過ごしていることを肌で実感できた1日でした。

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10月20日(火)小学校プログラミング教育研修会

 今年度より小学校において、プログラミング教育が完全実施となりました。そこで今回は、小学校5年生算数と小学校6年生理科に焦点を当てて研修を行いました。第一部では、ソニービジネスソリューション株式会社より講師を招き、理科のプログラミング教材であるMESH(メッシュ)を活用した授業づくりを、また第二部では、群馬県総合教育センターより指導主事を講師に招き、フリーソフトであるスクラッチを活用した算数の授業づくりについて研修を行いました。
 研修では、プログラミング教育導入の背景や授業づくりについて、実際にプログラミングソフトを操作しながら、説明をしていただきました。プログラミング教材を効果的に授業で活用するためには、子どもたちの操作スキルなどを考慮した事前準備の大切を改めて感じました。
 参加した先生方には本研修会の学びを各学校で共有していただき、今後の授業づくりや環境整備に生かしてほしいと考えています。

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10月16日(金)秋の学校訪問5日目(小野小学校・西中学校)

 秋の学校訪問5日目は小野小学校と西中学校を訪問しました。両校ともに、一貫校における小中一貫教育の授業改善について、各校長先生から説明をしていただき、その後授業参観をしました。学びのつながりと授業中の積極的な生徒指導を大切にした授業は、先生だけでなく、子どもにとってもスタンダードとなってきていることがよく伝わり、藤岡市として、また一貫校として取り組んでいる学力向上に向けての一貫した方法が段々と定着してきていることが分かりました。特に先生方の構造的な板書の工夫や、課題解決場面でこれまでの学びを意識させ、自分の力でじっくり考えさせる時間の確保は、子どもたちの主体的な学びにつながるとともに、学びの履歴となるノートの内容の充実にもつながっていることがよく分かりました。各校で校内研修を中心として先生方が一貫した目標に向けて取り組んでいる授業改善が、成果として子どもたちの姿に表れていることがよく伝わった訪問となりました。
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10月15日(木)多野藤岡地区教育委員研修会

 秋の深まりが感じられたこの日、藤岡市、上野村、神流町の教育委員が上野村立上野小学校を会場に研修会を行いました。研修会では、まず、上野小学校長より学校経営や特色ある教育課程についてご説明をいただきました。上野小では校長先生の思いや工夫に溢れた教育課程が編成され、子どもたちの主体性を育む教育がなされていることがよく分かりました。続いて、1年生の外国語活動の授業を参観しました。子どもたちが楽しみながら英語を学べるたくさんのしかけがあった素晴らしい授業でした。
この研修を通して学ばせていただいたことを藤岡市の教育に生かし、これからも藤岡市、上野村、神流町で連携をとりながら未来の地域の担い手を大切に育てて参ります。

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10月13日(火)秋の学校訪問4日目(美土里小学校・小野中学校)

 学校訪問4日目にあたる本日は、午前中は美土里小学校、午後は小野中学校に行きました。
 訪問では、現在の学校の様子やより質の高い授業へ向けての取組の説明があった後、授業参観をしました。
 美土里小学校では、どのクラスの板書にも、「これまで」や「ここでは」が示されており、学びの連続性を意識した授業が展開されていました。
 小野中学校でも、習熟度に応じたきめ細やかな指導を行っていたり、生徒指導の3機能を意識したりするなど、工夫を凝らした授業が展開されていました。
 両校とも、落ち着きのある授業態度の中にも活発さが見られ、教師と児童生徒との関係性の良さが感じられました。今後も、これらの取組を継続・発展させ、更なる学力向上を目指して取り組んでいくことを期待しています。

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10月12日(月)秋の学校訪問3日目(鬼石北小学校)

 秋の学校訪問3日目は鬼石北小学校に行きました。本年度、鬼石連携型小中一貫校では、自分の考えや思いを伝え合う活動を通した子ども主体の授業づくりを研究し、学力の向上を図っています。
 訪問では、校長先生より学校の様子や児童の学力向上に向けた取組についての説明があった後、授業参観をしました。1人1台のパソコンを活用して、考えを全体で共有したり、子どもたちの思考過程をネームプレートやキーワードを使ってわかりやすく板書にまとめたりしていました。特に、子どもたちの言葉を大切にした先生方とのやり取りが印象的で、学びそのものを楽しんでいる子どもたちの姿が見られました。これからも、子どもたちの学力向上を目指して、このような素晴らしい実践を連携型一貫校の中でも共有してほしいと思っています。

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10月9日(金)秋の学校訪問2日目(美九里東小学校・美九里西小学校)

 秋の学校訪問2日目は午前中に美九里東小学校と美九里西小学校に行きました。本年度、東連携型小中一貫校では、授業中における生徒指導の3つの機能を研究し、児童生徒の学力の向上を図っています。
訪問では、校長先生より学校の様子や児童の学力向上に向けた取組についての説明があった後、授業参観をしました。両校とも学びのつながりとやる気の生徒指導を意識した授業が展開されていました。美九里東小ではネームプレートを上手に使い、児童が意欲的に発言する姿が見られました。美九里西小学校では、先生の発問に対して児童がじっくりと思考し、自己決定する姿が見られました。
両校とも藤岡市が推進している小中一貫教育の授業が実践されていることが先生方の授業の板書からよく分かりました。これからも、それぞれの児童の特長を生かして、更なる学力向上につなげることを期待しています。

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10月6日(火) 令和2年度 第4回 東連携型小中一貫校学校運営協議会

 今回の協議会は、美九里東小学校を会場にして、授業参観と熟議、部会別協議が行われました。
 はじめの授業参観では、積極的に挙手をして発言をしたり、じっくり時間をかけて自分の考えを導き出したりして、美九里東小の子どもたちが主体的に学ぶ様子を参観することができました。コロナ禍でいろいろな制限がある中ですが、子どもたちの生き生きとした表情が印象的でした。
 協議会開会に際しては、御供会長から、コロナ禍においても東中学校区の子どもたちのための有意義な熟議・協議を進めていくとご挨拶をいただき、特に部会別協議では、委員同士の熱心な話し合いが行われました。
 評価部、広報部、連携推進部の3部会に分かれ、評価部会では学校評価の分析、広報部会では読み手を意識した広報誌の工夫、連携推進部では東中校区ボランティアの把握や希望の集約などそれぞれの部会の具体的な活動が着実に進んでいます。
 また、いじめ問題解決に向けた教育懇談会の内容に関する熟議も行われました。日々刻々と変わる情報社会の中で過ごす子どもたちの実態を知り、その問題点をとらえていじめの防止や子育てにつながる講義を聴くことを計画中です。コロナ禍での制約のある実施となりますが、参加者にとって有意義な時間となることと思います。

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10月6日(火)秋の学校訪問1日目(鬼石中学校・北中学校)

 清々しい秋晴れのこの日、秋の学校訪問として午前中は鬼石中学校、午後は北中学校に行きました。校長先生から学校の様子や生徒の学力向上に向けた取組についての説明があった後、授業参観をしました。両校とも生徒たちが見通しをもって主体的に学習に取り組めるよう、「めあて」「まとめ」「ふりかえり」のプレートや「ネームプレート」を使った「学びの連続性」と「生徒指導の3つの機能」を柱とする小中一貫教育の授業が行われていました。また、生徒は明るい表情で落ち着いた雰囲気の中、意欲的に授業に取り組んでいました。ここから、先生と生徒がとてもよい関係を築けていることがよく分かりました。
 先生と生徒の信頼関係がしっかりと築かれている鬼石中学校と北中学校。師弟同行で更なる高みを目指して頑張ることを期待しています。

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10月3日(土) 藤岡多野中学校駅伝競走大会教育長激励訪問

 10月3日、藤岡多野中学校駅伝競走大会が行われました。本年度は、開催決定が先送りとなったことや新型コロナウイルス感染症予防の観点から、1ヶ月程度の短い期間の練習で臨んだ本番でしたが、駅伝練習だけでなく、これまでの授業や部活動などで鍛えてきた成果を十分に発揮できた大会となりました。
 これまで一緒に練習してきた仲間の思いやお世話になった先生方や保護者の方への感謝の気持ちを胸に、どの選手も1秒でも早くたすきをつなごうと、最後まで歯を食いしばって走っていました。感染症予防のため、例年のような大きな声援はありませんでしたが、応援メッセージボードなど、工夫した応援をしていました。
 女子は東中学校と西中学校、男子は西中学校と北中学校が11月7日に渋川市総合公園陸上競技場及び周辺コースで開催されます県大会へと進みます。

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9月19日(土) 藤岡多野中体連秋季大会教育長激励訪問

 9月19日〜9月21日の3日間で開催された藤岡多野中体連秋季大会。この大会は、新チームとなって初めての中体連・公式大会であり、今のチームの現状を知り、これから7ヶ月という長い練習期間への目標や課題を見つけられる大切な大会です。
 初日である19日は、野球・陸上競技・バスケットボール・ハンドボール・新体操・卓球・ソフトテニス・サッカーの8競技が行われました。教育長も、8つの会場すべてを訪問し、激励しました。
 試合では、メモリアル試合同様、感染症予防を行いながらも、試合では全力を出し切れるような配慮がたくさん見られました。そのため、いつもの活気ある大きな声援はありませんでしたが、選手の頑張りを称える拍手など、温かい雰囲気の中で試合が進められていました。同時に、熱気あふれるプレーからは、新しい生活様式で時間や練習場所が限られている中であっても、目標を持って練習に取り組んできた様子が伝わりました。
 20日、21日も予定通り試合が進められ、8月21日に実施された水泳を含め、全競技が終了しました。

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9月18日(金)藤岡市教育研究所構想検討会

 本日、標記の検討会が行われました。これから本格的に始まる検証授業において大切な研究の仮説、内容と方法等について検討しました。研究員の先生方にとって、自分以外の先生方の研究をみる視点が参考になり、自分では気付かなかったことや改めて考える必要があることなどがはっきりし、今後の研究をすすめるうえで有意義な検討会となりました。
また、新井所長からは、主題検討会で検討されたことが改善されていて分かりやすくなっていること、今日のアドバイス等を生かし研究のゴールを見据えて取り組んでいくこと、また子どもの姿をよくみとって研究をすすめていくことについて、ご指導がありました。
よりよい授業を目指して真剣に考えている先生方も、子どもたち同様、笑顔、やる気、希望に満ちあふれています。

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9月16日(水)神流町・上野村年度始め訪問

 田中教育長、学校教育課長、担当指導主事で神流町教育委員会、上野村教育委員会に年度始めのご挨拶に伺いました。例年、4月に行っていた本訪問ですが、今年はコロナ感染症による臨時休校があったため、本日の訪問となりました。併せて、万場小学校、中里中学校、上野小学校、上野中学校を訪問し、校長先生、教頭先生をはじめとする先生方、児童生徒のみなさんを激励しました。
 どの学校でも、児童生徒が生き生きと学習に取り組み、コロナ禍でもたくましく学び続ける子どもたちの姿に感動しました。
 神流町、上野村の子どもたちと、藤岡市の子どもたちが切磋琢磨しながら、それぞれの地域の担い手と成長してくれることを期待しています。

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9月15日(火)第2回鬼石連携型小中一貫校学校運営協議会

 この日15:00より鬼石中学校にて、第2回鬼石連携型小中一貫校学校運営協議会が行われました。協議では、「いじめ問題解決に向けた教育懇談会」について、群馬県教育委員会から指定を受けている「ICT活用促進プロジェクト」について、「わくわくネットワーク」の活動について等熟議されました。「ICT活用促進プロジェクト」については、群馬県教育委員会から貸与されたパソコンを、委員のみなさんに実際に体験していただき、その内容や活用方法について学校から説明し、ご意見をいただきました。
 コロナ禍ではありますが、子どものためにできることからはじめていこうということが確認できた協議会となりました。

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9月15日(火)第4回北連携型小中一貫校学校運営協議会

 秋の訪れを感じたこの日、神流小学校にて学校運営協議会が行われました。まずは、子どもたちが学ぶ教室を感染症予防に配慮し、廊下から参観しました。真剣に算数のテストを受けるクラスや体でリズムをとりながら楽しそうに鍵盤ハーモニカに取り組むクラス等、元気に学ぶたくましい子どもたちの様子が印象に残りました。参観後は、多目的室にて、いじめ問題解決に向けた教育懇談会や今後の活動計画について熟議が行われました。地域と学校をつなぐための様々な方策や具体案が協議され、熱のこもった熟議となりました。
 熟議により今年度の具体的な活動計画が決まり、地域とともにある学校づくりに向け、さらに一歩前進した協議会となりました。

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9月11日(金)小野連携型小中一貫校 第3回学校運営協議会

 本日小野中学校にて標記の会が開催されました。まず、「新しい学校生活様式」に則った授業の様子を参観しました。廊下からの参観でしたが、真剣に学習に向かう小野中生の雰囲気が伝わりました。その後の会議では主に、新型コロナウイルス感染症に配慮した取組、適正な部活動の運営、「いじめ問題解決に向けた教育懇談会」について活発な熟議が行われました。また、地域ボランティアの方々の消毒作業への感謝、生徒と地域が一つになった「小野鶴プロジェクト」の実践報告等があり、コロナ禍の大変な中ではありますが、学校と地域の協働が、人に優しい地域作りにつながっていることがよく伝わり、温かい気持ちになりました。さらに、地域学校協働本部「おのハンモックだより」が、本格的な活動を待っている地域ボランティアの方々と学校をつなぐ大切な存在であるということも分かりました。大変なことも多い毎日ですが、地域の方々の温かい支えにより、小野の子どもたちは前向きに、そして心優しく成長していると思いました。
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8月20日(木)鬼石中校区「ICT活用促進プロジェクト」にかかわる研修

 鬼石中校区3校を対象に授業支援ソフトであるミライシードの活用研修会が鬼石北小で行われました。今年度、鬼石中校区3校は、県よりICT活用にかかわる指定を受けており、80台のタブレット端末が貸与され、授業実践を行う予定になっています。そこで、今回は、ベネッセコーポレーションから2名の講師をお招きして、タブレット端末の操作方法や授業支援ソフトの使い方についての研修を行いました。研修内容は、ミライシードに含まれている3つのソフト(ドリルパーク、オクリンク、ムーブノート)の効果的な活用方法でした。
 参加した先生方からは、「とても参考になりました。学校に持ち帰って、各学校での研修に生かしていきたいです。」「まだ、あまりイメージをもてませんが、タブレット端末を活用した授業に少しずつ取り組んでいきたいです。」などといった声が聞かれました。参加した先生方の姿から、ICTを効果的に活用していこうといった意識の感じられる有意義な研修会となりました。
 今後、本市においては、全小中学校で1人1台端末の整備を進めていく予定です。鬼石中学校区での実践を少しずつ全市に広げていければと考えています。

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8月5日(水)・6日(木)藤岡市教育相談講習会

 本講習会は、市内の先生方が教育相談に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得する研修の場です。今年も多くの若い先生方が研修に励みました。
 新井秀一研究所長からは「教育相談における知識や技術を学ぶことは、教員として大切である。これを機に、さらに子どもたちのために学び続けてほしい」との言葉がありました。
 参加した先生方は、2日間にわたり、講義を通して真剣に理論を学んだり、多くの実習を行ったりしていました。そんな先生方の一生懸命な姿勢はまさに、子どもたちへの温かく、かつ熱い思いのあらわれそのものであると感じました。2学期以降もそれぞれの学校で、先生方と心を通わせ、笑顔・やる気・希望に満ちた子どもたちの姿が見られることでしょう。

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7月29日(水)多野藤岡地区市町村教育委員会連絡協議会より感謝状贈呈

 2期6年にわたり教育委員としてご尽力くださいました関口澄雄様に多野藤岡地区市町村教育委員会連絡協議会長より感謝状を贈呈しました。関口様におかれましては、上野村や神流町、市内の特色ある教育活動の参観や県外の先進校視察等を通して、藤岡市の教育について貴重なご助言をくださいました。今後も関口様からいただいたご助言を糧とし、藤岡教育の更なる発展のため精進して参ります。
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H30いじめ問題解決に向けた子ども会議

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