3月22日(月)新採用予定者面接

 吹く風にも春の訪れが感じられたこの日、13:30から教育庁舎にて令和3年度新採用予定者面接を行いました。
 はじめに田中教育長から「先生になるみなさんは子どもが好きで教師の道を選んだのだと思う。好きな人の名前は忘れることはない。みなさんには子ども自身はもちろん、子どもの名前を大切にする先生になってほしい。そして藤岡市での3年間で力をつけてほしい。」との挨拶がありました。続いて、宮澤課長から「子どものよいところを見つけて、伝えるのが先生の仕事。また、子どもの姿は先生を映し出す鏡。子どもの姿を見て、自分自身を振り返る先生になってほしい。」との新採用者の心得について話がありました。
 新採用者たちは、真剣な眼差しで話を聞き、その姿から、これから始まる教員生活への期待を大きく膨らませるとともに、決意を新たにしたように感じられました。新採用者一人一人のこれからの活躍が楽しみになる面接となりました。

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3月16日(火)第6回西連携型小中一貫校学校運営協議会

 本年度最終となる、第6回西連携型小中一貫校学校運営協議会が美土里小にて開催されました。
 はじめに授業参観を行い、児童や授業の様子を参観しました。2月に全ての小中学校にタブレットPCが導入され、今日はそのタブレットPCが活用された授業がたくさん行われていました。日頃から活用しているため、子ども達は迷うことなく黙々と操作をしながら学習を進めていました。授業の終盤となると、複線型の授業として活用できる「ドリル型ソフト」を自分から使って良いか声をあげている児童がいるなど、学習の道具として活用されていました。
 その後、図書室で協議を行いました。はじめに会長から「地域の子ども達を地域で育てる」とのお話があり、令和3年度コミュニティ・スクールの方針について、西連携型小中一貫校学校経営方針について、学校評価の報告、今年度の活動報告について熟議を行いました。その後、来年度へ向けての情報交換を行いました。コロナ禍で活動が難しい中でも地域のためにできることを考え、今年度の反省を踏まえながら、来年度の更なる組織の活性化について活発に意見が交わされたよい会議となりました。
 来年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

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3月11日(金)中学校卒業式

 春らしさが感じられる本日、市内の中学校では卒業式が行われました。
 各校とも新型コロナウイルス感染症予防に配慮しながらの開催となりましたが、厳粛な雰囲気の中、粛々と式は進み、卒業生は、大変立派な態度で巣立っていきました。
 卒業生のみなさんには、藤岡の中学校で学んだことを胸に、未来に向けて、大きく羽ばたくことを期待しています。
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3月4日(木)令和2年度藤岡市教育研究所研究報告会

 本日、研究所修了式の前に標記の報告会が実施されました。全小中学校の校長先生方にご出席いただき、1年間取り組んできた研究について聞いていただきました。
 この1年間の研究は、臨時休校、学習活動の制限等があり、当初に思い描いていた研究を思うように進めることができないこともありました。しかし、研究員の先生方は、そんな時だからこそ、目を輝かせて課題に取り組む子どもたちが見たい!全ての子どもたちにとって学ぶ楽しさを味わえるような授業をしたい!と真剣に研究に取り組みました。わずか2分間の発表でしたが、そんな研究員の熱い思いや子どもの変容に現れた成果はよく伝わりました。
 今後、9名の研究員の研究は、所報や紀要等を通して、市内の先生方に発信します。

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3月4日(木)令和2年度藤岡市教育研究所修了式

 本日、1年間の研究に励んだ9名の研究員に田中教育長より修了証が授与されました。
 田中教育長は、藤岡市の小中一貫教育をよく理解してすすめた一人一人の研究のよさについてコメントし、「この一年間の研究が今後の授業のベースとなる。これからも子どもたちの笑顔、やる気、希望のために頑張って欲しい」と研究員にエールを送りました。
 新井研究所長からは、検証を重ねるごとに力をつけていった研究員の成長について触れ、「研究を通して学んだことを論文の形でアウトプットしたことにより、大きく成長した。ここで終わりでなく、今後も授業力の向上のために努力してほしい」と話がありました。
 また、高橋校長会長様からご祝辞をいただき、「研修の成果はすでに子どもたちの姿に現れている。今後は他の先生方にも還元してほしい」「学びのつながり、主体的・対話的で深い学び、いつでも主語は子どもである。学ぶ子どものために今後もさらに研鑽を積んでほしい」とお話をいただきました。
 最後に研究員を代表して課題研究班の新井優子研究員(日野小学校)より「子どものために、西連携型小中一貫校の先生方と試行錯誤して研究をすすめ、校区としての一体感を感じることができた。この一年間研究できたことに感謝をし、学んだことを生かしてさらに日々の授業に磨きをかけ、子どもたちにとって楽しく分かりやすい授業作りを進めていきたい」と謝辞が述べられ、修了式が閉会となりました。
 研究所は、これからも、笑顔、やる気、希望に満ちた藤岡の子ども達の成長のために頑張る先生方の活躍を期待し、応援しています。

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3月1日(月)小野連携型小中一貫校地域学校協働活動本部のみなさん 来庁

 小野連携型小中一貫校地域学校協働活動本部のみなさんが、文部科学大臣から表彰を受けた報告のため来庁されました。
 小野連携型小中一貫校地域学校協働活動本部「おのハンモック」の活動は、藤岡市の中でも先進的な活動をたくさんしてくださっています。地域コーディネーターのみなさんは「ボランティアさんが楽しみながら活動してくださっているおかげです」とおっしゃっていましたが、コーディネーターのみなさんや学校職員がみんな仲良く活動している様子がよく伝わってきました。この仲の良さが、小野連携型小中一貫校地域学校協働活動本部の特色だとあらためて感じました。
 本当におめでとうございました。
 
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2月25日(木)小野連携型小中一貫校 「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰式

 小野連携型小中一貫校の地域学校協働本部「おのハンモック」の活動が、「幅広い地域住民等の参画により、地域全体で未来を担う子どもたちの成長を支え、地域づくりに資する活動として他の模範と認められる」と文部科学大臣から表彰を受けました。
 本日、文科省にて表彰式が開催されましたが、小野中学校においてオンラインによる表彰式参加となりました。
コミュニティ・スクールの取組と一体となったおのハンモックの活動により、「夢に向かってかがやく子」の育成を目指した小中一貫教育がさらに充実していくことでしょう。
おめでとうございました。

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2月24日(水)年度末訪問(小野小・平井小)

 小野小学校、平井小学校で年度末訪問を行いました。年度末訪問では、授業参観をおこなうとともに、校長先生より今年度の学校経営の成果と課題についてお話をお聞きしています。今回が最終日となります。
 小野小学校、平井小学校ともに子どもたちが、素直に伸び伸びと学習に取り組んでいる様子が印象的でした。先生の発問や指示に対しての反応が大変よく、クラスの雰囲気や温かい人間関係などがよく伝わってきました。
 年度末訪問最終日でしたが、大変充実した訪問になりました。
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2月22日(月)令和2年度 第2回コミュニティ・スクール連絡協議会

 本日、教育庁舎にて第2回コミュニティ・スクール連絡協議会が開催されました。本来なら各学校運営協議会委員の皆様全員に参加していただく予定でしたが、コロナ禍ということもあり、代表として会長のみの参加となりました。
 田中教育長からは、「小中一貫教育の取組」や「学校運営協議会の熟議のポイント」、「学校運営協議会の3部会の活動内容」、「学校運営協議会と地域学校協働本部をつなぐ役割を担う地域学校協働活動推進員」などについての説明とともに、1年間、お世話になった会長の皆様へ感謝の気持ちが伝えられました。その後、新井事務局長を座長にして、各学校運営協議会の会長より、「今年度の取組についての成果と課題」、「来年度に向けての取組」などについての協議を行いました。
 今後のコミュニティ・スクールを地域一体となって、さらに発展させていこうとする意識の高さを感じる充実した話し合いとなりました。お集まりいただきました会長の皆様には、心より御礼申し上げます。

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2月22日(月)小野連携型小中一貫校 第5回学校運営協議会

 本日、小野中学校で標記の協議会が開催され、主に「学校評価アンケートの結果と今後の取組」「コミュニティ・スクールの成果と課題」についての熟議が行われました。学校評価アンケートについては、評価部会による事前の結果分析や課題に対しての具体的な提案等が熟議の提案事項となりました。また、広報部や連携推進部の活動についても充実した1年となったことが話題にあがり、3つの部会の学校教育に対する当事者意識をもった活動が、「コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育」の成果に結びついていることを確認することができました。
また、コロナ禍のために今年度の活動の中止を考えていた地域の方々が、小野中2年生による地域の方々への日頃の感謝の気持ちを綴った手紙の交流をきっかけとし、このような状況の中でもできる手段を考え、小野の子どものために動いてくださったという話も聞きました。
今年度、目に見える取組は制限ばかりでしたが、地域に感謝する子どもの気持ち、子どもを大切に育てる地域の思いや学校と地域が協働して子どもを育てていこうとする気運は確実に大きくなっていることがよく伝わりました。

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2月19日(金)年度末訪問(鬼石中・鬼石小)

 鬼石中学校、鬼石小学校で年度末訪問を行いました。年度末訪問では、授業参観をおこなうとともに、校長先生より今年度の学校経営の成果と課題についてお話をお聞きしています。
 鬼石中学校、鬼石小学校ともに今年度群馬県のICT活用促進プロジェクトの実践推進校に指定され、一人一台端末を活用した授業を先進的に実践しています。今日もタブレット端末を活用した授業がいくつもあり、児童生徒は生き生きと学習に取り組んでいました。
 また、コミュニティ・スクールとしても地域と一体となった取組が目立ち、おにしわくわくネットワークや地域みまもり隊など、着々と活動が進んでいることが伝わってきた訪問でした。
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2月16日(火)年度末訪問(西中)

 西中学校で年度末訪問を行いました。年度末訪問では、授業参観をおこなうとともに、校長先生より今年度の学校経営の成果と課題についてお話をお聞きしています。
 今回も授業参観をしましたが、どのクラスも授業に意欲的に取り組んでいる姿が印象的でした。先生の発問に対しての反応が良く、指示に対しても素直に、前向きに取り組んでいました。また、先生方の授業も工夫されており、めあてとまとめを意識した授業等スタンダードの徹底や、先日配布されたばかりのタブレットPCを活用した授業など、生徒だけでなく先生方の前向きさも伝わってきました。
 校長先生からは、学校が組織として授業改善に取り組んでいる様子や生徒たちの素直さや頑張りに対しての話がありました。今回も、学校が組織として教育活動を進め、生徒たちが前向きに学校生活を送っている様子が伝わってきた訪問となりました。
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2月12日(金)年度末訪問(美九里西小)

 美九里西小学校で年度末訪問を行いました。年度末訪問では、授業参観をおこなうとともに、校長先生より今年度の学校経営の成果と課題についてお話をお聞きしています。
 全クラスの授業を参観しましたが、美九里西小学校の児童の学びに向かう姿勢は、大変素晴らしく、どの児童も目を輝かせて学習していました。先生方の授業も「これまで」「ここでは」「このあとは」等、学びのつながりを意識した授業や、児童自らが自分の言葉で「めあて」を考える授業など、児童が学びたくなるような工夫がたくさんされていました。
 校長先生からは、研修等をとおして授業改善が進み児童の学力が向上していることや、地域の協力体制が素晴らしく、今後も協働して児童を育てていきたい、等の話がありました。今回も、地域と学校が一体となって充実した教育活動を進め、児童が生き生きと学んでいる様子が伝わってきた訪問となりました。
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2月9日(火)年度末訪問(藤岡第二小・鬼石北小)

 藤岡第二小学校、鬼石北小学校で年度末訪問を行いました。年度末訪問では、授業参観をおこなうとともに、校長先生より今年度の学校経営の成果と課題についてお話をお聞きしています。
 参観した授業の様子は、両校ともに児童が生き生きと授業に取り組むとともに、先生方の表情も生き生きとしていました。特に、藤岡第二小学校は、板書を意識した、スタンダードにもとづく授業が徹底されており、つなぎ教材を使った系統的な授業が大変印象的でした。また、鬼石北小学校は、県のICT教育実践推進校としての積み上げがすでに授業で生かされており、児童がタブレットを道具として使いながら、主体的に学んでいる様子が印象的でした。今回も、それぞれの学校の特色を上手に生かしながら、充実した教育活動を進めていることがよく伝わってきた訪問でした。
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2月8日(月)年度末訪問(東中・美土里小)

 東中学校、美土里小学校で年度末訪問を行いました。年度末訪問では、授業参観をおこなうとともに、校長先生より今年度の学校経営の成果と課題についてお話をお聞きしています。
 両校ともに落ち着いた雰囲気でありながらも、児童生徒が意欲的に学ぶ様子が見られました。また、ネームプレートを有効に活用しながら、生徒指導の3機能を生かした授業や、「これまで」「ここでは」「このあとは」等、学びのつながりを意識した授業など、どの授業も工夫されていました。
 校長先生方からは、一貫校として授業改善に向けた研修を行ってきたことや、コロナ禍においても児童生徒が主体的に前向きに活動しているお話を聞きました。今回も、工夫をしながら充実した教育活動を進めていることがよく伝わってきた訪問となりました。

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2月4日(木)年度末訪問(小野中・日野小)

 この日、小野中学校、日野小学校で年度末訪問を行いました。1年間のまとめとなる3学期の授業を参観し、校長先生より今年度の学校経営の成果と課題についてお話を聞きました。授業参観では両校とも「これまで」「ここでは」「このあとは」のプレートを使い、学びのつながりを意識した授業が行われていました。また、児童生徒の考えがネームプレートとともに黒板の中心にあり、1時間の授業の流れがよく分かる黒板になっていました。また、導入されたばかりのICT機器で、必要な情報を全体に大きく映し出したり、一人一人が自分のパソコンの画面から資料を見たりと授業の中で自然なかたちで活用されていました。
 校長先生からは、感染症対策を行いながら、先生方が熱心に授業改善に向けた研修を行ってきたことや児童生徒の頑張りについてお話を聞きました。
コロナ禍ではありますが、各校の先生と児童生徒が工夫をしながら充実した教育活動を進めていることがよく伝わってきた訪問となりました。

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2月3日(水)第2回藤岡市中学校国際交流委員会

 本日、カナダ、リジャイナ市の中学生との交流に係る標記の会が開催されました。
 はじめに田中教育長から「藤岡の中学生の訪問による交流から始まった本事業も30年続いている。このような状況の中ではあるが、今後もこの素晴らしい国際交流のために慎重審議をお願いしたい」と話がありました。
 残念ながら昨年夏の受け入れは延期となりましたが、リジャイナの生徒たちは日本語のレッスンを一生懸命続けているとのことです。また、各中学校の校長先生方からは、受け入れ予定だった生徒は、リジャイナの友だちとの再会を楽しみにして、今自分ができることを頑張っているという話を聞きました。世界中すべての国で今、大変な状況下にありますが、リジャイナの皆さんとの連絡を密にしながら、これからも藤岡とリジャイナのつながりを大切にしていこうと思います。

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2月3日(水)年度末訪問(美九里東小・藤岡第一小)

 美九里東小、藤岡第一小で年度末訪問を行いました。
 年度末訪問では教育長、学校教育課が、授業参観及び本年度の学校経営の成果と課題を基に、次年度の経営方針について、協議や指導助言を行います。
 両校ともに、めあてとまとめを意識した構造的な板書や生徒指導の3機能を生かした授業が展開されており、児童たちはみんないきいきと学んでいました。
また、校長先生からは今後ICT活用教育にも力を入れていきたいとの話もあり、先日配布されたタブレットを早速活用している授業もありました。
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2月1日(月) ICT活用にかかわる研究授業(鬼石中)

 1人1台タブレットPCを活用した授業研究会が1日(月)に鬼石中学校でありました。今年度、鬼石中校区3校は、県よりICT活用にかかわる指定を受けており、80台のタブレットPCと授業支援ソフト「ミライシード」が貸与され、授業実践を行っています。
 今回は、1年生英語科で自分を紹介する原稿を修正し、発表練習をする授業でした。タブレットPCを使ってビデオ撮影を行い、自分の発表を客観的に振り返ったり、友達の原稿や発表を参考にして、原稿を校正したりするなど、ICTを有効に活用しながら、主体的に活動に取り組んでいる姿が見られました。また、授業の振り返りでは、授業支援ソフトのチャット機能を活用して、一時間の学びを振り返りました。一人一人がタブレットPCを持ち、それを活用することのよさが生かされた授業となりました。
 今後は、鬼石中学校での実践を少しずつ全市に広げていければと考えています。

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1月21日、28日 ICT活用にかかわる研究授業(鬼石北小、鬼石小)

 1人1台タブレットPCを活用した授業研究会が21日(木)に鬼石北小学校、28日(木)に鬼石小学校でありました。今年度、鬼石中校区3校は、県よりICT活用にかかわる指定を受けており、80台のタブレットPCと授業支援ソフト「ミライシード」が貸与され、授業実践を行っています。
 今回は、両校とも5年生算数の単元「四角形と三角形の面積」での研究授業となりました。鬼石北小では三角形の面積の求め方を考える場面で、鬼石小では台形の面積の求め方を考える場面で、ミライシードを使い、図形を切ったり、移動したり、回転させたり、組み合わせたりして、既習の学習を生かして、考えさせていました。子どもたちは、何度も繰り返し試しながら面積の求め方を考え、その手順を作業履歴などで確認しながら、自分の言葉でまとめたり、発表したりすることができました。一人一人がタブレットPCを持ち、それを活用することのよさが生かされた授業となりました。
 今後、2月中旬には、本市小中学校に1人1台タブレットPCの整備が終了する予定です。鬼石中学校区での実践を少しずつ全市に広げていければと考えています。

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