6月24日(金)藤岡市教育研究所 第5回定例研修会

 第5回の定例研修会では、高橋博研究所長から、「一学期の検証授業で自分の研究課題を明らかにして、構想検討会や二学期の研修課題につなげてほしい」というお話がありました。研究員の先生も、主題検討会、研究授業を通して自分の研究の方向性が明らかになってきたようです。
本日は班別研修の時間が多くありました。各班で、検証授業の振り返り、所報の原稿の確認、構想検討会に向けての準備など充実した時間を過ごしました。研究のテーマや授業構想が具体的になるほど話合いが活発になります。先生方の実りある研究を期待しています。

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6月23日(木)神流学校計画訪問

 本日は神流小学校の計画訪問でした。午前中の研究授業ではどのクラスも、9年間の学びのつながりを意識し、「これまで、ここでは、このあとは」を踏まえた授業が行われていました。落ち着いた雰囲気の中、子どもたちが見通しをもって学習に取り組み、主体的に学んでいる姿が印象的でした。それは神流小の先生方が、日頃より学びのつながりを捉えながら、一生懸命に授業準備を行っている成果だと考えます。
 午後のリモートによる全体会では、田中教育長から「つなぎ教材は、子どもが自力解決する場面でヒントとなるものを指す」「つなぎ教材を授業の中心場面で使うことで、子ども主体の授業をつくることが大切」「ICTを有効に使い、子どもにめあてを分かりやすく捉えさせる授業があった」などの話がありました。
 その後行われた授業検討会では、今後の授業をさらに改善するための方策について熱心な協議が行われました。
 神流小学校の先生方が一丸となって、「あふれる知性、豊かな心、たくましい気力・体力をもつ子ども」を育てている様子を実感することのできた1日となりました。

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6月17日(金)藤岡第一小学校計画訪問

 本日は、藤岡第一小学校の計画訪問でした。
 午前中の研究授業では、東連携型小中一貫校の校内研修テーマである「自分の思いや考えを適切に表現できる児童生徒の育成〜子どもの強み「かく力」を生かした各教科等の指導を通して〜」を目指し、自分の考えを持つための「つなぎ教材」が効果的に活用できるよう、工夫した授業実践が行われていました。これまで学んできたことをもとに、見通しをもって学習に取り組むことができるため、図や式、言葉など様々な方法で自分の考えをかくことができていました。また、ネームプレートやICTを活用した生徒指導の3機能を生かす授業も行われており、一人ひとりの考えを大切にした学び合いの多い授業でした。
 午後の授業研究会では、より児童主体の授業となるための「つなぎ教材」や、ネームプレートの活用方法など、熱心に協議が行われました。本日は、東一貫校合同研修として、午前の授業参観と午後の授業研究会に美九里東小、美九里西小、東中からも先生方が来校し、授業について意見が交わされていました。
 熱心に授業改善について考えることのできた一日となりました。

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6月10日(金)藤岡市教育研究所主題検討会

 本日、藤岡市教育研究所において主題検討会が実施されました。まず始めに、高橋所長から「研究を通して力を付けた子どもたちの姿をイメージして、進めていってほしい」と話がありました。
 その後、研究員が自分の1年間の研究の主題について説明し、参加者全員で検討しました。主題設定の理由には、普段目の前にいる子どもたちを成長させたいという、研究員の思いにあふれていました。
 佐藤研究部長、村田事業部長からの指導・助言や、他の研究員、所員からの意見や感想は、今後の研究を進めるうえで大変参考になるものでした。研究員の先生方の研究に大いに期待しています。
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6月9日(木)第1回読書活動実行委員会

 本日は各校の図書担当の先生、巡回司書、市立図書館の方にお集まりいただき、第1回読書活動実行委員会が行われました。はじめに田中教育長より、「読書が習慣となるよう子どもたちに本のよさを伝え、藤岡市全体で読書活動を推進してほしい」という挨拶がありました。
 協議では、まず各校で日頃行っている朝読書の取組について発表していただきました。業前の時間を活用したり、読み聞かせを行ったり、各校で工夫して朝読書を行っている様子が分かりました。その後は各中学校区に分かれて、連携型小中一貫校の取組の工夫について話し合いました。図書委員会の活動の工夫や読書郵便の交流など様々なアイディアが出されました。
 本年度は3回の実行委員会を計画しています。この委員会の活動を通して、藤岡市の児童・生徒が読書に親しみ、心を豊かにできるようにしていきたいと思います。

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6月8日(水)小野中学校計画訪問

 本日は小野中学校の計画訪問でした。計画訪問は、研究授業による先生方の授業力向上、授業改善を目的として行っています。小野中学校では、「学びのプラン」を活用し、その単元で身に付けたい資質・能力や学習活動を明らかにし、生徒が「これまで、ここでは、このあとは」を意識し、見通しをもって学習に取り組むことができるよう工夫していました。また、ICTやネームプレートを活用し、生徒指導の3機能を生かして自己存在感や共感的人間関係を育めるような場もしっかりと設定して授業が進められていました。子どもたちは授業のねらいをつかみ、全員が主体的に学習に取り組むことができていました。
 午後の授業研究会では、分科会に分かれ「学びのプラン」やネームプレートの効果的な活用の仕方について話し合いました。既習事項のつながりやネームプレートをどのように活用したら、生徒の一人一人がより主体的に学習に取り組むことができるかについて熱心に話し合いました。
小野中学校区の先生方も授業参観に訪れ、「学びのプラン」を活用した学びのつながりを大切にしている授業や、ICTを活用し、一人一人の意見を大切にしている様子がよく分かりました。こうした先生方の情熱が、小野中学校区の子どもたちの「笑顔・やる気・希望」につながっていくことを期待しています。

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6月7日(火)令和4年度第1回いじめ問題解決に向けた子ども会議実行委員会

 令和5年1月17日に行われる「いじめ問題解決に向けた子ども会議」に向けた第1回実行委員会がオンラインにて開催されました。
 はじめに、教育長からは「学校は、いじめ防止推進委員会を機能させ、組織的な対応をお願いしたい。いじめ問題解決に向けた子ども会議は、趣旨である子ども主体のいじめ防止活動を大切にし取り組んでほしい。」と話がありました。
 次に、市内小・中学校、高校の先生方より「スマイルハイタッチあいさつ運動」「HAPPYはぁとふるツリー運動」「藤岡市ネットいじめ防止行動計画アクション3+」等の各校の取組について情報交換しました。コロナ禍でもできることを考え、各校の実態に合わせた実践をしていただき、児童生徒が生き生きと生活している様子がよく伝わってきました。
 その後、9月に開催される「いじめ防止フォーラム」や1月の「いじめ問題解決に向けた子ども会議」の方向性を確認しました。
 今年度も、子どもたちの笑顔、やる気、希望いっぱいのいじめのない学校づくりに向け、各校の特色を生かした取組をお願いします。

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5月27日(金)神流町・上野村訪問

 田中教育長、学校教育課長、担当指導主事で神流町教育委員会、上野村教育委員会にご挨拶に伺いました。併せて、万場小学校、中里中学校、上野小学校、上野中学校を訪問し、校長先生、教頭先生をはじめとする先生方、児童生徒のみなさんを激励しました。
 全ての学校で、児童生徒が生き生きと学習に取り組む姿、先生方が児童生徒に寄り添いながら授業をしている姿を見させていただきました。また、児童生徒の発言内容がしっかりとしていて、日頃から質の高い学び合いをしている様子が伺えました。
 神流町、上野村の子どもたちと、藤岡市の子どもたちが切磋琢磨しながら、それぞれの地域の担い手として成長してくれることを期待しています。

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5月27日(金)藤岡市教育研究所 第3回定例研修会

 第3回の定例研修会では、高橋博研究所長から、1年間の研究のテーマを決める主題検討会に向けて「ゴールを具体的に意識して研究を進めていってほしい」という激励がありました。
 その後、学校教育課指導主事より「指導案の書き方」というテーマで講義があり、研究に向けた計画の立て方について確認しました。
 班別研修では、6月10日の主題検討会に向けて、担当指導主事と1年間の研究の主題について話し合いました。どの班も楽しそうに話し合いを進めているのが印象的でした。よりよい授業を考えるのが大好きな先生たちです。実り多い研究になることを期待しています。

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5月24日(火)第1回 北連携型小中一貫校学校運営協議会

 北中学校で第1回の北連携型小中一貫校学校運営協議会が開催されました。
 始めに授業参観をして、その後、組織の確認や協議を行いました。
授業参観では委員さんに、藤岡市が進める小中一貫教育の様子を実際に見ていただくことで理解を深めてもらいました。北中学校の生徒が先生とともに明るい雰囲気の中で真剣に学ぶ姿を参観し、委員さんの表情も自然と和やかなものとなっていました。
 協議では(1)学校経営方針について(2)コミュニティ・スクールの推進について(3)ボランティアの集いについて(4)キャリアアップパワープランの活用推進計画について等をテーマに今後の北連携型小中一貫校のさらなる進化を目指し、真剣な話合いが行われました。校長先生方の提案や委員さんの鋭い意見を聞かせていただき、北連携型小中一貫校の教育活動の質がさらに高くなっていくことを確信しました。

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5月24日(木)にじの家「第1回びっくり体験村」

 藤岡市にじの家では、通級児童生徒が自然の中でのさまざまな活動を通して、「できる喜び」や「自分のよさ、友達のよさ、自然のよさ」を味わう体験をしています。
 今年度第1回目の「びっくり体験村」では、最初に群馬の森の中にある県立歴史博物館に行きました。そこでは、5色の色を重ねていく「浮世絵多色刷り体験」を行いました。色を重ねる毎に完成に近づき、最後の黒を刷り終えた時には、満足感あふれる笑顔が参加児童生徒から見られました。その後、展示物の見学を行い、観音山古墳へと徒歩で向かいました。
 徒歩での移動中、今日初めて会う友達もいたため、最初は緊張をしている様子も見られましたが、趣味等を話すうちに、次第に心の距離が縮まっていきました。
 観音山古墳では、出土品がどのように発掘されたのかの説明を聞き、先ほど歴史博物館で見た出土品を思いうかべながら、古代について理解を深めていました。
 友達との会話も楽しみながら、緑あふれる自然の中で、貴重な時間を過ごしました。

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5月19日(木) 第1回いじめ防止担当教員研修会

 第1回いじめ防止担当教員研修会がオンラインにて開催されました。各学校では、本年度よりいじめ防止担当教員の役職を設け、いじめ問題の未然防止、早期発見、早期対応について、これまで以上に組織的に行っていきます。
 まず、田中教育長より、「今日研修したことを学校の先生方へも伝え、周知をしてほしい。いじめ防止担当教員が管理職と一体となって、組織の中心としていじめ防止推進委員会をより機能させてほしい。」「全部をいじめ防止担当教員に任せるのではなく、すべての先生方がいじめから子どもを守るという強い意識で臨むことをお願いしたい。」と、あいさつがありました。
 その後、担当が、いじめの定義やいじめ防止基本方針、いじめ防止対策推進法について説明しました。モニター越しではありましたが、資料を見る姿やメモを一生懸命に取る姿から、先生方のやる気と子ども達への思いが伝わってきました。
 これから、本研修の内容等を生かしながら各校で研修や会議を行っていきます。子ども達の不安にいち早く気付き、安心して学校生活を送れるよう、各校で実践をしていきます。
 本年度は8月と1月の2回、このような研修会を実施していきます。

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5月19日(木)第2回特別支援教育講習会

本日、行われた第2回特別支援教育講習会では群馬県立藤岡特別支援学校の齋藤裕章先生を講師としてお招きし、「児童生徒の現状と特別支援教育でできるここと」について講義をいただきました。児童生徒同士のつながりや遊び、異学年集団など人と人との関わりの大切さについて深く学ぶことができました。
本講習会には、市内全ての小・中学校から特別支援学級の担任の先生方が参加しました。参加した先生方が今日学んだことを各校で実践し、ますます特別支援教育の充実が図られることを期待しています。

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5月13日(金)藤岡市教育研究所 第2回定例研修会

 第2回の定例研修会では、「研究所のスタートにあたって」というテーマで高橋研究所長から研究員の先生に講話をいただきました。「Ever upward〜より高き頂きを目指して〜」という激励をいただき、研究員の先生も研究への思いを強くしました。
 その後、学校教育課指導主事より「教育研究の進め方」というテーマで講義がありました。研究の進め方や、形式など研究を進めるにあたって気を付けてほしいことを確認しました。
 班別研修では、講話や講義の内容を参考にしながら活発に話合いを進めていました。自分の課題を見つめ直したり、研究の主題を考えたりと充実した時間となりました。子供たちの笑顔・やる気・希望のために、よりよい授業について真剣に話しあっている先生方の姿が印象的でした。

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5月18日(水)年度始訪問(藤岡第二小・鬼石中)

 年度始訪問の最終日として、藤岡第二小学校、鬼石中学校を訪問しました。
 協議ではそれぞれの校長先生から、各連携型小中一貫校で目指す児童生徒像や一貫校としての経営方針、コミュニティ・スクールの推進、いじめ問題への取組の方針などについて熱心に説明をして頂きました。コミュニティ・スクールの推進に関しては「まちのたからマップのリニューアルを予定している」「アクションプランの周知を積極的に行っていきたい」などの話があり、さらに進んだ取組が期待される内容でした。
 授業参観では、両校ともに学びのつながりと生徒指導の3機能を意識した授業が展開されており、子どもたちは落ち着いた雰囲気の中、意欲的に学習に取り組んでいました。「これまで」「ここでは」「このあとは」等のプレートやICT機器も効果的に活用されていました。
 田中教育長からは、「板書がよく、学習習慣もしっかりしていて、先生方の授業改善への意識の高さを感じた」「タブレットの使用が日常化されていた」「今後は『友人の意見』を『つなぎ教材』にしたり、『思考の深まり』を追究する場面でタブレットを有効に使う方法を考えたりできるとよい」との話がありました。
 藤岡第二小学校、鬼石中学校の「学びのつながりを意識した子ども主体の授業」のさらなる深化が期待されます。

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5月17日(火)第1回藤岡市チャレンジウィーク推進協議会

 本協議会は「藤岡市チャレンジウィーク」(9月5日〜9日)の実施に向けて、市内の中学2年生にとって充実した体験活動となるよう、地域と学校が一体となって協議を行う場です。各関係団体代表者、担当の校長先生、各中学校の2年主任の先生等方にご参加いただきました。
 はじめに田中教育長から、藤岡市で取り組み始めてから現在に至るまでの話があり、「その当時の思いや願いを受け継いでいってほしい」と話がありました。その後委員の方から今までの成果と課題を出していただきました。
 協議では、コロナ禍でもできる範囲で実施し、充実したチャレンジウィークにしていこうという建設的な話合いになりました。中学生が地域のよさを見つめ直し、将来の夢について考えられるようサポートしていきたいと思います。

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5月12日(木)第1回藤岡市通学路安全推進会議

 この日、令和4年度第1回藤岡市通学路安全推進会議が行われました。本会議は、国土交通省高崎河川国道事務所碓氷出張所、藤岡土木事務所、藤岡警察署、市土木課、市地域安全課、各校教頭が集まり、児童生徒の安全・安心のために通学路の対策を推進する会議です。
 会議の中で、大塚学校教育課長より「本取組における関係諸機関の方々のおかげで子どもたちの安心・安全が守られています。また、今年度につきましても各校がコミュニティスクールとして地域と共に、通学路の安全対策を進めていけるよう、連携、協力をお願いします。」と挨拶がありました。
 今後は、各校が調査した通学路の危険箇所について、関係諸機関で合同点検を行い、安全対策を講じていきます。
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5月10日(火)第1回特別支援講習会

 特別支援講習会がオンラインで行われ、各校の特別支援教育担当の先生方に参加していただきました。この研修会は、一人一人の児童生徒に適切な教育的支援を実施するために、特別支援教育の目的や指導方法についての理解を深めることを目的としています。
 講習会では、就学前から卒業後までのつながりを大切にして指導、支援していけるよう組織的・計画的に進めていく視点や方法についての講義がありました。
 この研修会を経て、特別支援教育の充実を図り、笑顔、やる気、希望でいっぱいの子供たちを育てていただくことを期待しています。

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5月9日(月)年度始訪問(日野小・北中)

 年度始訪問として、日野小学校、北中学校を訪問しました。
 協議ではそれぞれの校長先生から、各連携型小中一貫校で目指す児童生徒像や一貫校としての経営方針、コミュニティ・スクールの推進、いじめ問題への取組の方針などについて熱心に説明をして頂きました。小中一貫の授業づくりに関しては「めあての質の向上とまとめの充実」「『つなぎ教材』を授業の中心部分で積極的に取り入れる子ども主体の授業展開」を研修し、さらに質の高い藤岡教育を目指していきたいとの話がありました。
 授業参観では、両校ともに学びのつながりと生徒指導の3機能を意識した授業が展開されており、子どもたちは落ち着いた雰囲気の中、意欲的に学習に取り組んでいました。「これまで」「ここでは」「このあとは」等のプレートも効果的に活用されていました。
 田中教育長からは、「全ての教室でプレートが活用されているなど、徹底されていた」「『ネームプレート』をここぞという場面で全員分貼る機会をつくれるとよい」「『つなぎ教材』を『子ども』の視点から考え、個に応じたものにすることが大切」との話がありました。
 日野小学校、北中学校の「学びのつながりを意識した子ども主体の授業」のさらなる深化が期待されます。

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4月28日(木)年度始訪問(美土里小・平井小)

 年度始訪問として、美土里小学校、平井小学校を訪問しました。
 協議ではそれぞれの校長先生から、西連携型小中一貫校で目指す児童生徒像や一貫校経営方針、コミュニティ・スクールの推進、いじめ問題への取組などについて熱心に説明して頂きました。小中一貫の授業づくりに関しては「めあての質の向上」「授業の中心場面での『つなぎ教材』の使い方」「『ネームプレート』の貼り方」を研修し、さらに質の高い藤岡教育を目指していきたいとの話がありました。
 授業参観では、両校ともに学びのつながりと生徒指導の3機能を意識した授業を展開しており、子どもたちは、落ち着いた雰囲気の中、意欲的に学習に取り組んでいました。「これまで」「ここでは」「このあとは」などのプレートを効果的に使うなど、構造的な板書が多く見られました。
 田中教育長からは「全員の先生に授業スタンダードが定着している」「板書がしっかりしているので、子どものノートも上手で、よくまとめもできている」「今後は授業の中心場面で深く考えさせたり、しっかりと知識・技能を身に付けさせたりする活動を考え、そのためにどんな『つなぎ教材』を使ったらよいかを考えていけるとよい」との話がありました。
 美土里小学校、平井小学校の「学びのつながりを意識した子ども主体の授業」のさらなる深化が期待されます。

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R元いじめ問題解決に向けた子ども会議

GIGAスクール構想の実現(リーフレット)

授業のイメージ【藤岡市広報より】

Google Classroom活用マニュアル

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