「ひっさんのしかたを　考えよう」の学習で、めあて「くりあがりに気をつけて、ひっさんしよう」を立て、問題に取り組みました。

　めあて「表現の工夫に気を付けて詩を味わおう」を立て、北原白秋の「からたちの花」を音読し、気付いたことや感じたこと、考えたことなどをタブレットに打ち込み発表したり、同じ言葉やリズムが繰り返されていることに着目し、それによってどのような印象を受けたか話し合ったりしました。

　それぞれ、「かさ」「合同な図形」の学習に取り組みました。

　めあて「持ち物についてやり取りしよう」を立て、「Do you have 〜？」「Yes,I do.」「No,I do.」を使った言い方を学習し、友達とやり取りを楽しみました。

　めあて「詩の特ちょうをふまえて、読み深めよう」を立て、「せんねん　まんねん」という詩を繰り返し音読し、反復や擬人法などの表現の工夫について話し合ったり、どのような情景が描かれているか想像し、考えを交流したりして、表現の工夫が読み手に与える効果を考えました。

　詩を味わおうの学習で、今日は「忘れもの」という詩で、場面の様子や人物の気持ちを想像しながら声に出して読む学習をしました。

　子どもたちは、これまでに千の位までの数の学習を行ってきています。単元「大きな数」では、１億までの数について、数の構成、表し方、読み方などを理解し、ある数の10倍や、10で割った大きさについて理解できるようにしていきます。 今日は、一万の位までの数の構成や表し方、読み方を学習しました。

　「雨のうた」の学習で、めあて「しのすきなところを　くふうして読もう」を立て、「ぴちぴち」という言葉に着目し、どの子も読み方を工夫しながら読むことができました。

　「ききたいな　ともだちのはなし」の学習で、教科書を見て夏休みの経験を話す際の具体的なイメージをもち、友達の夏休み様子をしっかりきこう」というめあてを立てました。そして、実際に話す内容を考え、教科書を参考に、内容や話し方を考えて練習をしました。

　読書感想文や自由研究の発表会を行いました。

確かめのテストに取り組みました。

確かめのテストに取り組みました。

確かめのテストに取り組みました。

２学期の目標を、学習・生活の２点から考えました。

　２学期の目標を、学習・生活の２点から考えました。そして、その後には確かめのテストを行いました。

　夏休みの思い出を発表し合ったり、学級役員を決めたりしました。

　夏休みの思い出を発表し合ったり、明日からの確認をしたりしました。

　夏休みの思い出を発表した後、夏休みの課題を集めたり、２学期の教材を配ったりしました。

　夏休みの思い出を順番に発表していました。

　夏休みの思い出を紹介し合ったり、学級通信をもとに明日からの予定を確認したりしていました。