毎週月曜日の下校前の教頭先生の話、スマイルハイタッチあいさつも、６年生にとっては今日が最後となりました。
　児童会長の進行のもと、教頭先生からは、６年生と過ごせるあと３日間を大事に生活してほしいと話がありました。その後のあいさつ運動は、６年生が最後の当番ということで、下級生たちもいそいそと６年生に近づき、心なしかいつも以上に丁寧にあいさつしているように見受けられました。明日からの３日間の意味に改めて気付くことができた子どもたち。寂しくもありますが、それ以上に楽しみな日々になりそうです。