56年生は合同で道徳の学習を行っています。今日は、自分の幼い頃の写真を手がかりに、身体やものの見方、考え方にどのような変化があったのか考えています。用紙にそれぞれ記入し、発表し合っていました。5年生は「他の人の気持ちを考えられるようになった」と発表し、自分もそうだと感じた6年生はそれを自分の用紙に書き足す子もいました。互いのことを尊重する意味でも、互いの考えを聞くことは大切だなとあらためて思いました。