3月10日 ずうっと、ずっと、大すきだよ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 犬のエルフィーと「ぼく」のお話です。 「ぼく」が大きくなるにつれて、エルフィーはぶくぶくと太っていきました。そして、年をとったエルフィーは寝ていることが多くなり、散歩に行くのを嫌がるようになりました。 エルフィーのそんな様子が心配になり、獣医さんのところで診てもらうことになりますが、年をとってしまっただけで獣医さんにできることは何もありません。 「ぼく」は寝る前、エルフィーに必ず「大好きだよ」と伝えます。ところが・・・・・・ という場面で、心に残った部分をさがして、その気持ちを考えています。 |
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