たねまきをしました。

　ホウセンカ、ヒマワリ、ダイズ、オクラのたねをまきました。

　水やりをしたあとは、校庭の植物の観察をしました。

　石灰水を使って、ろうそくが燃える前と燃えた後の空気を調べました。

　ろうそくが燃えた後、石灰水が白くにごったことから二酸化炭素が増えていることがわかりました。

　あいにくの雨で外に出られないので、室内でパンジーとレガーベゴニアを描きました。

　花がたくさんあって描くのがたいへんでした。

　壁が花いっぱいになりました。

　たねの観察をしました。

　虫めがねを使って細かいところまで観察しました。

　ヒマワリ、ホウセンカ、オクラ、ダイズのたねを観察しました。

　たねの種類によって、色、形、大きさが違っていることに気づきました。

　燃やす前と燃やした後の空気を、気体検知管を使って調べました。

　ろうそくなどのものが燃えると、空気中の酸素が減り、二酸化炭素が増えることがわかりました。

　ヒマワリ、ホウセンカ、オクラ、ダイズの育ち方を調べました。

　集中して観察に取り組めました。

　子ども達の書いたかんさつカードです。

　これからも継続して観察していきます。

　気象衛星の雲画像とアメダスの雨量情報をもとに、天気の変化を調べています。

　雲が西から東へ動くことから、藤岡市の西の空の雲のようすから明日の天気を予想できることに気づきました。