日光と、葉にできる養分の関係を調べる実験のセットをしました。
　２８日（木）の１校時と６校時に、ジャガイモの葉にデンプンができているかヨウ素液を使って調べます。

　学校や学校のまわりの植物や動物の観察をしました。
　たくさんの植物の名前を覚えられました。

　「たしかめよう」と「学んだことを生かそう」の問題を解きました。

　集中して問題に取り組めました。

　ヒマワリ、ホウセンカ、オクラ、ダイズの観察をしました。

　オクラはあまり大きくなっていませんでしたが、ダイズがいきなり大きくなっているので、子ども達はびっくりしていました。

　ホウセンカも本葉が出てきました。

　植物の種類によって、成長の速さに違いがあることに気づきました。

　サクラとツルレイシのたねとヘチマのたねの観察をしました。

　サクラは葉が出て、実（さくらんぼ）ができていました。

　虫めがねを使って、細かいところまで観察できました。

　たねまきをしました。

　ホウセンカ、ヒマワリ、ダイズ、オクラのたねをまきました。

　水やりをしたあとは、校庭の植物の観察をしました。

　石灰水を使って、ろうそくが燃える前と燃えた後の空気を調べました。

　ろうそくが燃えた後、石灰水が白くにごったことから二酸化炭素が増えていることがわかりました。

　あいにくの雨で外に出られないので、室内でパンジーとレガーベゴニアを描きました。

　花がたくさんあって描くのがたいへんでした。

　壁が花いっぱいになりました。

　たねの観察をしました。