夏休みの課題について、ワークや作文標語など、たくさんの種類がありますので、その解説をしていました。多くの生徒にとって長期休業は嬉しいですが、宿題は、、、

　思い思いのお店のミニチュアを制作しています。生徒の発想は豊かであると、改めて思います。

　句会を開いていたようです。皆、一人一句に思いをのせて、質の高い句会になったと評価していました。

　公民の学習です。憲法にある国民主権について、ではどのように政治に関わっていくことが望ましいのかについて学習していました。

　因数分解とは何か、また解を求めるための方法について学習しました。

　これまでの復習場面でした。根号を含む式の計算について、確認しています。生徒は集中して聞いたり発言したりしていて、しっかり理解している様子がうかがえました。

　文節や連文節など文法について学習を進めていました。ただ、きまりを学ぶのではなく表現に生かせることが目的です。

　文化が私たちの生活においてどのような役割を果たしているか？について考えていました。

　√根号のつい多数の加法・減法について、たくさんの計算問題を解いて技能を高めています。分からないところなどは友達と相談や教え合いをしながらすすめています。

　１年生が、榛名高原学校へ出かけた初日に３年生は実力テストです。進路決定への階段を一歩ずつ上がっていきます。

　ハードル走の学習が始まりました。いきなりハードルを跳ぶことはできませんので、まずはイメージを膨らましながらトレーニングをします。

　ドリルパークを使って徹底した復習の時間です。自分のペースで、満点を取れるまでチャレンジです。

　いわゆる神経衰弱をしていました。ただし、√ルートの付いた数字も混じっていますので、例えば√９であれば３のカードでもＯＫです。√のついたいろいろな数に慣れる活動ですね。生徒はかなり盛り上がっていました。

　俳句に親しむ単元の学習です。単元のゴールとすると「句会を開く」とのことです。生徒は、これまでに学習してきた俳句の基本的な事柄を思い出しながら学習を進めていました。

　３年生の英語は、だいぶ高度な表現に触れていますね。このあたりからが、また一つの得意不得意の分かれ道になります。分からないところは質問などしながら、理解を深めたいですね。

　「私たちは今、どのような世界に生きているのか」をテーマに学習を進めていました。先行きが不透明な時代いと言われて久しい気がしますが、言い方を変えれば、何が起こっても不思議ではない、すでに様々な想定外の事態が発生していることも事実です。現代日本やアジアの関係について近年を振り返りながら、生徒が主体となってテーマについて思考していました。

　「ライオンは凶暴である」というのは、本当のことでしょうか？おそらく、縄張りを荒らしたときや獲物を捕らえるときは凶暴でしょう。しかし、それ以外の面はないのでしょうか。凶暴な面はある一部であり、「凶暴」というのは人間が作ったフィクションなのではないでしょうか。そういったフィクションは、ときに悲劇を招くことにつながりかねない。という内容の論理の展開を捉えていきます。

　無理数については、分数で表すことのできない√などの数であることをすでに学習しました。しかし、√５はだいたいいくつくらい？とたずねられたとき、答えに困りますね。そんなときに近似値が役に立ちます。

　２６日の球技大会が迫る中、体育の授業も盛り上がっています。すごいと感じたのは、三段攻撃の形ができているということです。さすが東中の３年生！

　現在完了形のまとめの授業を行っていました。先週まで教育実習生と一緒に学習してきた内容の総まとめです。