9月24日 やまなし
6年1組は、国語の授業です。
「なぜ、2枚の幻灯は、「五月」と「十二月」なのか」という問いに答えるため、「やまなし」を読み深めています。 9月22日 2けたの数でわる計算「何百何十」÷「何十」の計算であまりがあるときに、あまりの大きさをどう考えたらいいでしょうか。 170÷50の計算のあまりは、果たして2なのか、20なのか。 計算だけで追いかけていくと2と思ってしまいますが、計算から実生活に戻せば、20と気づくはずです。 9月22日 ごんぎつね今日は、ごんぎつねの3の場面です。 ごんの行動や気持ちの変化を読み取っています。 ごんが兵十の家に、いわしを投げ込んだり、栗や松茸を届ける気持ちはどう変わってきたのでしょう。 9月22日 水産業のさかんな地域日本の水産業の様子について、地図や統計資料等を読み取る活動をしていました。 そこからわかったことや疑問に思ったことを整理して学習問題をつくっていきます。 このあと、日本の一人あたりの魚や貝の消費量は世界でも非常に多いとか、日本は、魚を多く食べるのに、魚をとる量は、減っているなどに気づくことができるかな。 9月22日 もののとけ方食塩やミョウバンの溶ける量を増やすには、どうすればよいかを調べる方法について考えました。 水の量や水溶液の温度を変えたらいいのでは、という意見に基づき、条件を整えて調べていきます。 個別に実験をすすめていきます。 9月22日 たずねびと主人公が広島を訪れ、原爆に関する資料や話を聞きながら心が動いていきます。 物語も終盤にさしかかり、登場人物の心情の変化をまとめる段階まできました。 訪ねた場所や、出会った人がどんなことを伝えたり、気づかせたり、考えさせたりしてくれたのでしょう。 9月21日 ちいちゃんのかげおくり登場人物の会話文と地の文を担当して読む、役割読みをしています。 いなくなってしまう人や、失われていく環境やものなどに気づいていくための学習です。 9月21日 ちいちゃんのかげおくりこれまでに、1の場面について読みできました。 ここでは、2の場面を読んで、さらに、ちいちゃんの周りから失われていくものを確かめています。 9月21日 ちいちゃんのかげおくり文章を読んで、1の場面、2の場面に短いタイトルをつけることに取り組んでいました。 9月21日 かけ算これまでに学んだ、〇ずつ、□さら分のかけ算の仕組みを、おはじきを使って確認しました。 今日は、教科書の遊園地の絵の中から、かけ算で表せる乗り物を見つけていきます。 9月21日 新しい漢字「寺」「西」「止」「道」という漢字の書き方の練習をしています。 集中して取り組んでいました。 9月17日 かけ算今日は、はじめてかけ算の勉強をします。 新しい計算の仕方と初めて出会います。 今日はまだ、かけ算という言葉は出てきませんが、全体の数量を基準とする大きさのいくつ分として捉えて考えます。 例えば、観覧車1台に、〇人ずつ、〇台分で、〇人というように考えます。 9月17日 かたかなを みつけよう教科書の唱え歌を音読して、その中からカタカナを見つけてノートに書いていきます。 ノートに書いたものの、長音、拗音、促音、濁音の書き方を確認しながら、カタカナを正しく力を身に付けていきます。 9月17日 かたかなを みつけようカタカナを読んだり、書いたりしようというめあてにそって、まず、教科書にある唱え歌を読んでいました。 姿勢良く、リズムよく、元気よく、そして、楽しそうに音読していました。 9月17日 かたかなを みつけよう身の回りから片仮名で書く言葉を探しています。 そして、探した言葉を、長音、拗音、促音、濁音に気をつけながら、ノートに書いています。 9月16日 元の大軍がせめてくる今日は、元軍の襲来に対して、各地から集められた武士は一所懸命に戦いましたが、幕府から新しい領地をあたえられなかったので、鎌倉幕府と武士の主従関係がくずれていったことに気づいていきます。 9月16日 言葉からリズムをつくろう「ラーメン、餃子、食べたいな!」という言葉にリズムをつけて、手拍子で表現していました。楽しそうでした。 9月16日 やまなし気づきや疑問、不思議をみつけようという「めあて」にそって、気づいたこと、わかったことと、疑問、不思議に思ったことを区別して書き出していました。 これから、やまなしの世界をどうとらえていくでしょうか。 9月16日 がい数の使い方資料の数値をまずは元の数値で、次に適切な概数にして、棒グラフに表しています。 9月15日 じょうさし作り1敬老の日に、おじいさん、おばあさんにプレゼントする、状差しをつくっていました。 先日、朝顔で染めた和紙を使って、うちわを作りましたが、今日は同じ和紙を使って状差しを作っています。 和紙を切って、台紙に貼るところからスタートです。 |
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