2月2日 だいじなことばに気をつけて読み、分かったことを知らせようおにごっこや他の遊びについて本を読んで調べ、説明する準備をしています。 紹介のモデルを参考にして、発表原稿を作っています このあと、発表の練習をして、調べた遊びを説明し合い、説明の伝わり方を確かめ合います。 2月2日 大きな数これまで、2けたの数の構成や数の系列を理解して、数を数えたり、簡単な場合の2けたのたし算、ひき算の計算ができるように学習をしてきました。 そして、確認のために取り組んだドリルのふりかえりをしています。 そのふりかえりの中で、子どもたちは加法の交換法則を発見しました。 2月1日 反比例の式これまでの学習をいかして、長方形の面積が24㎠になるときの、縦と横の長さの関係を表を用いて考察していきます。 反比例する2つの数量の関係に着目して、反比例の関係を表す式を見出していきます。今までとちょっと違った式、そのあとはちょっとちがったグラフと出会います。 2月1日 情報産業とわたしたちのくらしまず、よく見るテレビ番組について発表し合いました。 その中で、ニュース番組の放送内容について話し合いました。 全国各地のさまざまな出来事がその日のうちに放送されていたり、外国のことも放送されていることに気づきました。 このあと、実際にニュースづくりはどのように進められているのか調べていきます。 2月1日 小数と整数のかけ算、わり算これまで、60cmのテープは30cmのテープの何倍かという問題を、60÷30=2だから2倍というように解決してきました。 今日は、45cmは30cmの何倍かという問題に取り組んでいます。 45÷30の計算はどのようにしたらいいのか考えています。 割り切れるときのことと同じに考えればできそうですが、小数をどんな単位としてみるかが大切です。 2月1日 これがわたしのお気に入り「お気に入りの作品を紹介する文章を書き、感想をつたえ合おう」という学習課題を設定し、学習を進めていきます。 まず、自分が作った作品を選び、なぜそれを選んだのか理由を書いていました。 このあと、マッピングなどを利用して、紹介したい作品とそれにまつわる出来事を思い出して、書き出していきます。 2月1日 かけざんのきまりこれまで、かける数が1増えると答えはかけられる数分だけ増えることや、かけられる数とかける数を交換しても答えが同じになるきまりをみつけてきました。 今日は、○の段と△の段の答えをたすと、(○+△)の段の答えができることをみつけています。 2月1日 大きな数2けた+1けた(繰り上がりなし)や2けた−1けた(繰り下がりなし)の計算の方法を理解したかどうか、まとめの問題に取り組んでいます。 1月31日 大切にしたい言葉座右の銘にしたい言葉がきまりました。そして。選んだ言葉と、それに結び付く経験を思い出し、作品にしていきます。 4つのカード、「この言葉に出会う前の自分」、「いつ出会った言葉か」、「なぜこの言葉が響いたか」、「この言葉を支えに、自分はどうしている」にしっかりと考え書き込んでいきます。 このカードができあがったら、文章を構成する順番を考え、ひとつの作品にしていきます。 その後、互いの文章を読み合い推敲していくそうです。 1月31日 速さ道のりと時間の関係に着目し、単位量あたりの大きさの考え方をもとに、速さの比べ方を考えています。 ここでは、1m走るのにかかる時間と、1秒で進む道のりの考え方がでてきました。 1月31日 わり進みの計算前の時間に、整数÷整数で、わり進んで答えが小数になる場合の筆算の仕方がわかって、計算できるようになりました。 今日は、整数÷整数や小数÷整数で、商を四捨五入して概数で表すことも学びました。 1月31日 暗算2位数×1位数、何百何十×1位数の暗算の仕方を考えました。 自分たちが考えた方法で、暗算の問題にチャレンジしています。 1月31日 たし算とひき算のかんけい全体の大きさを求めるときは足し算、部分の大きさを求めるときは引き算ということを前の時間に学習しました。 今日の問題は、昨日、空き缶を12個集めて、今日も何個か集めて、あわせて30個になりました。今日は何個集めたでしょうかという問題です。 前の時間でやったように、テープ図を使うとわかりやすいですね。 1月31日 むかしの遊びみんなでむかしの遊びで楽しんでいます。 1組はあやとりです。 2組はカルタです。 3組は竹とんぼです。 1月28日 たぬきの糸車これまで、物語文を読んできました。 ここでは、好きなところを選んで文を写し、絵も添えて「すきなところ」を表現します。 みんなの「すきなところ」のおもしろさを、ひとりひとり発表して伝え合っています。 1月28日 おにごっここれまでに、どんな事柄がどんな順で説明されているか確かめながら教科書の文章を読んできました。 ここでは、自分が書く参考にするために、説明の文章の構成や表現についてまとめました。 このあとは、これまでの学びを参考にして、図書室にある遊びの本を選んで、自分で説明の文を書いていきます。 1月28日 ありの行列筆者の論理の展開に着目して、説明文を読む手法を低学年から学びをつなげてきました。 文章を「初め」「中」「終わり」に分け、「問い」「答え」がどの段落にどのように書かれているかを探しながら読み進めます。 教科書の「つながりを考えるとき」を参考に、接続語や指示語を手がかりとして、「問い」から「答え」までの論の進め方を確かめながら読んでいきます。 1月28日 あまりのあるわり算これまでに学んだ整数どうしのわり算をもとにして、小数÷整数の計算について考えます。 あまりのあるわり算では、小数点は割られる数の小数点にそろえてうつことに気づき、あまりを求めたり、答えを確かめたりすることができるようになります。 1月28日 大切にしたい言葉国語担当の職員に聞いたところ、さまざまな人が、座右の銘を自分の経験等のエピソードを添えて紹介している本に感銘を受けたそうです。 これまでの学びや、この教材文を参考にして、前述のような内容の文を書いてほしいという担当の願いがあるそうです。 この学びが、「たった一言で」コンテストにつながっていきます。 1月27日 大きな数これまでに、図や言葉で計算の仕方を考えて表してきたことをいかして、ここでは、繰り上がりのない、2けた+1けたの計算や、繰り下がりのない、2けた−1けたの計算の方法を考えています。 自力で考えたり、タブレットで友だちの考えを参考にしたりして、上手にまとめています。 |
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